今日は弟のクリスとデートです。

Ginza6でランチしました。Ginza6はできて随分たったけど、食事以外で利用することがありません。欲しいものがないんです。でもクリスはよく利用してるようで。ランチのあとクリスとふらっと見て回ったけど、やっぱり欲しいものはないです。

土曜日なので、さすがにすごい人。12月だから余計そうなのかも。でも皆幸せそうで、いいなぁと思いました。平和が一番。

今日もパリでは毎週末恒例のデモでしたけれど。

来週14日、朝9時と昼2時に、qvc生放送出演させていただきます。久しぶりのKami高麗です。お待たせしました、本当に。kami高麗は僕もクリスも欠かさず飲んでいます。切れかけた方がいらっしゃったらお待たせしました!です。

続いて18日は、脱塩、の僕の新しいフードのショーが始まります。そのあとはいよいよ23日、J.avec toiですね。お待たせしてます。ずっとネットでもソールドアウトが続いてて本当にすいません。23日までお待たせしますが、チェックの方、どうぞよろしくお願いします!

47299252_337745160372938_937486593579548672_n.jpg

 

 

 

47683634_2279834545369418_3785292254357225472_n

はい、よく行くんです、パリのアンティークの店。パリのアンティークは本気アンティークなので、100年前のものとかあります。僕は新しいものより、古いものを綺麗にして使うのが好きなのです。ただし、とてもいいエネルギーを持ってるようなものだけです。パリの蚤の市、は有名ですが、何度か行きましたが、いつも気分が悪くなるのです。頭が痛くなるというか。雑念がすごく多い気がして僕はそれらの物のエネルギーにまいってしまいます。

一つ、とても悔やんでいることが。

パベルが生きていた時、彼が亡くなる前日ですね。僕たちはプラハの郊外のとても大きな蚤の市に出かけました。日本でいう、フリーマーケットですね。そこは本当に古いものとかみなさんドサっと無造作に路上に並べてる雰囲気で。僕はそこに着いた時からクラクラしてました。で、あの本。

今も、書いててなんか涙が自然に出て来ますが。古い古い、本があったんです。本というか、家族のアルバム、のようでした。とてもとても美しい緑っぽい表紙で、ビジューが装飾されていてとても美しい。なんかの映画の小道具にそのまま使えそうなものでした。うわ、綺麗!と声をあげた僕は、触れなかったんです。触ろうとするとものすごい体が硬くなるのを感じました。一瞬です。

あ、触ってはいけない。直感で思いました。そう思った瞬間隣にいたパベルが手をさっと伸ばしてしまった。

触ってしまった。開いたその本からは、たくさんの古い誰かの家族写真がそのまま出て来ました。それらを見たとき、あの胸騒ぎ。

綺麗なんて、僕が声に出すから。もし彼が、あれに触っていなかったら、もしかしたらまだ生きてるんじゃないか、とか、ついつい考えてします。まるで映画か、オカルトかって話ですが。考えすぎかもしれないとなんども思ったけれど。僕はこの手の感は子供の頃からとても強い。もちろん、これ以外にも不思議な前兆はあったんです。でもこれも、確実にパズルを埋める一つだったような気がしてなりません。

今も僕は、パベルのことで、心をえぐられるような悲しみに時々襲われます。この痛みは一生、僕とともにあるでしょう。

それでいいのです。パベルを思い出すことができるのだから。

パベル。20歳そこそこで先にいってしまったけれど。僕は本当に心が痛い。

君がくれたたくさんの優しさを、僕は一体どうすればいいのだろう。僕はもう一生懸命、君のような優しさを持って仕事するしかないんかなー。説明できぬ罪悪感を持った僕がすると、せめてもの罪償いみたい?それはそれでずるいわー。

パベル、僕が最後の息するときは、必ず来てね。

僕は方向音痴なの。

 

 

 

 

温泉が好きです。10年くらい前はよく行けたのですが、最近はあまり。でも誰か日本に来てくれたら、行きます。

ケルケルと行ったのは箱根でした。貸切露天風呂があって、古くても日本の温泉らしいところでした。

温泉が美肌にいい、と言われるのは、その温泉の水質に寄るところが多い、と言われますが、単に水質の問題だけじゃなくて、実際それで温まることで血流がよくなって、その美容効果が大きかったりするのです。

お家でも、毎晩バスタブに浸かってるという人はいいんですよ。僕はシャワーで済ませてしまいますが。本来はバスタブに浸かる、というのが一番。ただし、お湯で顔は絶対に洗わないこと。洗髪の時も顔にかからないように。

女性は温泉は化粧を落として、また直してとかあるだろうから1日に何度もお風呂は面倒かもしれないけど、僕たちは着いてすぐ入って、部屋に戻ってまた入りに行って、夕飯食べてまた夜行って、みたいにお風呂と部屋を行ったり来たりしてました。次の日は湖みて帰りました。

そういえば、最近流行りの肌に優しい「ミネラルファンデーション」についてご質問をいただいていましたが、天然ミネラルだけで作ったから肌に優しい、とかいうタイプですね。

優しくないです。詳しいこと書いたら怒られそうなので、一言だけ「優しくないです」とお伝えします。

ただアドバイスは、買う際に、このミネラルがコーティングされてるかどうか確認するといいです。酸化亜鉛や酸化チタンも同じく。それらがコーティングされてないファンデでは、肌が荒れる方がいるはずですから。また最近流行りの綺麗に見える、と宣伝されるナノ粒子が使用されてるファンデーションは避けてください。肌のバリアゾーンを破るので。ナノ粒子不使用のものをオススメします!

47577275_2162150233997755_615678511000059904_n

47686446_346463509237877_2959126617474990080_n.jpg

47571859_820378421645852_3878815798587817984_n47576158_313556099492304_5262530493286449152_n

今年は厳しいようで。例の毎週土曜日のデモのせいで、お店が壊されたりして、この大切なクリスマスシーズンに踏んだり蹴ったり。

通常パリのクリスマスはとても華やかなシーズンなのですが、特にヴァンドームあたりが美しいです。クリスマスシーズンは特にここはホテルリッツに泊まる超リッチな世界中のお客様がふらっと買い物してるので、行き交う客層も他のエリアとは全然違います。お金持ちの空気感、ってあるんです。全くゴージャスな格好をしてるわけでもないのです、むしろ逆。でもお金の匂いがするわーというか。

まあ、僕たちはそんな方々とは全く関係なく、単に美しいヴァンドームの姿にキャーキャー言いに来ましたけど。

別にクリスチャンじゃないけど。クリスマスっていいですねー。ヨーロッパのクリスマスは格別、なので、もし機会があったら是非、いらしてくださいね。

47689056_613899092399359_8158892339893370880_n (1)

47577743_964474950411438_216848255915393024_n47679710_370781190145318_8661920859516043264_n

日本から来てくれたクライアントさんたちとみんなでパリで晩ご飯。

ワインが好きな皆さんにぴったりの前菜てんこ盛り。あっというまにみんなで平らげ。

楽しい楽しい。

パリにはもちろんたくさんのフランス料理屋さんがありますが、僕はイタリアンが食べやすいかなと思います。僕自身フレンチはよほどのスターレストランでない限り好みません。すごーく重くて、くどい。僕はステーキは山葵醬油が好きですが、フランスだと大抵こってりしたソースです。その点、イタリアンは塩胡椒オリーブオイルという感じで、日本の方にも食べやすい。

お皿も魚と、肉に分かれているのは、ヨーロッパらしい配慮。宗教的理由で豚肉が食べられない人に配慮しています。日本だと、アレルギーに対する配慮の方が多いでしょうか。それはまだまだ実際には少ないのですが。

アレルギーといえば僕はこの仕事を始めた当時から、食品添加物にはものすごく注意を呼びかけて来ました。その理由は、数十年後、きっとアレルギーに悩む人がすごく増えるから、と言っていました。特に特定の成分には僕は真っ向から使用を反対して来ましたが。

その数十年がたった今、僕の予想通り、ものすごい勢いで食品アレルギーで悩まされる方が増えています。

数十年できっとその答えはでる、の予想通り、出ましたね。食品アレルギーがどれだけ辛いか、食品業界の人間にはまだわからないのか、気にしないようで。引き続き、使用されるようで。

僕は引き続き、添加物には最大限の配慮をして、特に気になるものは最初から絶対使用しないを続けます。最大限の配慮、の基準もさらに引き上げていきます。

みんなで美味しく、楽しくテーブルを囲めるように。

当たり前のことなのに最近は時に難しい場合が。それは悲しいことだと思うのです。

おいしい うれしい たのしい をひとりでも多くの方へ。

ただし、健康、という肝を外さずに。

食品業界全体の、責任ですよ。