最近、僕は財布は長財布をもう持たなくなりました。

ちっちゃなカード入れと、小銭入れで生きてます。

ヨーロッパでは、それで困るのは、そうですね、トイレくらい?トイレは小銭が必要な場合が多いので。

日本だと、二千円以下は使えません、とかランチタイムは現金のみ、とかよく言われてそれも困るのですが。だから最近は最初からカード使えますか?と聞いてから入ることにしてます。ただ、僕の行動範囲では、ほとんど使えるので、長財布はもういらないかと。

で、昨日ですね、新宿のカフェ(すごく安いやつ)に20分くらい時間が空いてしまったんで入ったんですね。そしたら、僕の前でカフェモカをオーダーしたサラリーマンの人が「カードは使えません、現金のみです」と言われて。

「あ、そうですか!」と言って焦って探されたけど、どうやら現金は持ってなかったよう。

わかるそれ!!! 僕も先日、まさにここと同じカフェで、海浜幕張にあるのですが、生放送前にケーキセットでも食べようといそいそとスタジオ通り越してわざわざ行ったら、現金のみ、でしかも小銭が300円くらいしかなくて。ちーん。

結局、ロイヤルミルクティーのみ頼んで、空腹のまま生放送に。この年齢やで?この仕事しててやで?なんで550円のケーキセットも買えないのさ??ありえへんわ、ほんま。と、自分に腹を立てながらテレビ局に向かったのですから。まさに目の前のサラリーマンの方の境遇、わかる!!!という感じ。お仕事でお疲れでしょうに、せめて一息させてあげたい。

「あ、いいですよ、僕一緒に払います。小銭たくさんあるんで」と言って「僕ロイヤルミルクティーをホットで」とお金を一緒に置いてあげました。本当に小銭たくさんあったんです、昨日。

そしたらすごい喜んでくれて。「ああ、すいません、本当すいません、いいんですか?」と。「全然大丈夫です、今日小銭すごいんで」とニコニコしときました。

無事彼はカフェモカをもらって、再度お礼を言ってくれて。

310円のドリンクでこんなに喜んでらえたら、むしろ申し訳ないような。また僕こんなにうれしく思えて、逆に得してしまった気分。いい人でしたー。

写真はプラハのカフェのです。ここのカフェラテ、美味しいんですよー。この話はまた今度。

14322576_10206713186578032_4868840172287746191_n

 

15095032_10207223115765943_3082686528415663369_n15094359_10207223116445960_9200168987041207374_n14938155_10207223118486011_6787056797762415495_n

51549820_988099001578403_2554507845986942976_n15078607_10207229232478857_394533883985839572_n

 

パリで一人でいることも好きですが、大抵僕は誰かが一緒にいます。

この時はフランスの地方からロマンが会いに来てくれていたので、4日間くらいでしたかね、短かったけど、一通り僕の好きなパリを案内しました。

季節は確か十一月。パリで一番好きな季節です。十月だと雨季。十二月は素敵ですが、ちょっと観光客が多すぎる。十一月は、気候もよくて、寒さが気持ちよく、パリの古い街並みが凛とします。

ロマンはミザエルにとって、エリーに並び、第二の天敵。僕がエリーに会う時と同じ、5分ごとにミザエルから僕の安否確認連絡が来ます( ̄∀ ̄)

52595846_401169927299527_1174688132575002624_n

でもロマンはミザエルと出会う前からの友達。ボーイフレンドでしたから、ミザエルはまあ仕方ないと思ってるそうです。

パリを案内していて、気がついたのは、僕は歴史あるところが特に好きだと言うこと。NYやらアメリカに全く惹かれないのはそのせいですね。ヨーロッパは歴史の厚みが違います。

そういえば、パリをロマンと新しい道を散歩してる時、僕が急に気持ちが重くなって。鳥肌が立って「ああ、ここだめだ僕」と言いました。ロマンが「どうした?調子悪いか?」と心配するので「ううん、多分違う。この場所がだめだと思う」そう言って、エリアを離れようと角を曲がって進んだらすぐそこでロマンが「あ!」と。「ジェイ、ここは戦争中、爆弾が落とされた場所」と。なんか、砕けた建物のあとが残されていて、フランス語で説明が。やっぱりそうか。このエリアで、たくさんの命が奪われたんだ。

その時の悲しみが、まだ残ってるんです。だから僕の体がそれを感じた。

一番すごかったのは、ポーランド。ユダヤ人収容所に行った時の僕は、今までにないほどの強い悲しみと、人々の念を感じて、歩くのも必死でした。それに近いものが、ここパリにもあったのです。

戦争をして、得する人は国を動かしてる連中だけです。武器を売り、莫大なお金が入るから。

僕は日本の政治に全く詳しくありませんが、仕事柄、様々な人にお目にかかります。日本のある政治家の方に教えてもらったのですが、冗談だったのかもしれませんが、自分と同じ党の有名な政治家が、日本の大きな財閥のなんとか重工と繋がる日本の政治家なので、その財閥の命令で、日本にどうしても軍事力を備えたいそうで。戦争になれば、準備をすれば、その財閥は儲かりますし。また、アメリカも色々日本に売れるので、アメリカは大喜び。そのために動いてるその日本の政治家の方は、実はヨーロッパでは「彼はアメリカの犬」と呼ばれていますが、そのなんとか重工の犬でもあったん?とその政治家さんの話を聞いて、ふと思いました。冗談にしては、なんか辻褄合うな、と。日本は今その方向に向かってますよ、と言ってらしたけど、冗談だったら冗談じゃないわ。

歴史は繰り返す、と言われます。でも、繰り返して欲しくないことがありますから、その話を聞いてる時、少し心配になりました。美しい国、日本は、どこに向かうんだろう、と。

 

なんだか話の規模が大きすぎて、僕にはよくわからないのですが。

パリの歴史の重さに触れるたび、美しい国日本が、その重みある歴史を美しく刻み続けられること、心から願うばかりです。

 

歴史は重い。歴史は思い。歴史は想い。

今も、残念なことに、世界のどこかで、悲しみが繰り広げられています。

「戦争は金になる」昔どこかの政治家が残した台詞ですが。

そんな言葉は焼き捨てて、平和への想いが、届きますように。普通に暮らせるのは、もしかしたら奇跡なのです。

普通に暮らせるのは、とても幸せなことなのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

13177952_10205852047650097_7135604029982372306_n

皆様、僕とミザエルへの温かいバレンタインのメッセージありがとうございます。全部嬉しく読ませていただきました。

で、なんと昨日の写真はミザエルが旅に出る前のフランスで撮ったものでこれは日本に来た時。リアルタイムのものじゃないんですね。汗。現在の彼は、南米の太陽で日焼けして、髪が伸び放題(カットができないため)で後ろで侍みたいにまとめ、筋肉は落ちて、とても大人になった感じです。九月に戻って来たら、髪を1000円カットに切りに行くことを楽しみにしてるそうで。前回も日本で千円カットにお世話になっていました。彼はフランス語しか喋れないので、僕がついて言って、ああしてくれ、こうしてくれを伝えて、僕は千円カットの店内で、座らされて待たされ、周りのお客様が「なんて場違いな男がおるもんや」みたいな視線を全身に浴びながら、まさに、ちーん。

さてと、F様からkami高麗に対してのご質問。あと3ヶ月分しかなく、息子さんも飲み始めてくれたので心配、ということでしたね。qvcでは、今月二月の二十日、三月の二十五日、とkami高麗のオンエアがあります。そのタイミングでどうぞぜひ。ただし、通常ショーなので、まとめ買いはされずとも、基本、そのあと五月にもショーが控えています。また、ネット情報、すごく助かりました。僕も知らなかったので。え?僕が出てる?聞いてないけど、と思い、僕も早速確認後、僕の顔写真やインタビュー記事?まで出ていたため、本人許可した覚えもなく、知らない会社だし、と明らかな肖像権の侵害と判断し、弁護士と連絡を取り合っていたところ、僕のメーカーさんから連絡があり、いただいた販売元は正規品であったようです。本人全く聞いてないよ、状態で、ちーん、って感じだったのですが。写真使うなら言ってよあらかじめ、状態で。

ネットでは、別の話ですが、僕のkami高麗の偽物が出回ったこと、また、僕の大きなショーの後、いつも出てくる、ということはQVCでも話題になりました。

口にするものですから、くれぐれも正規品でお願いします。qvcより安い、という場合は間違いなく、正規品ではありません。ネット上で、これ正規品、偽物、というのは難しいと思うので、できれば引き続き、今のところはqvcに僕が出演してる際にチェックしてもらえたら一番なのかな、と思います。

僕ももうkami高麗さまさまです。髪の毛にあれほど悩んでいたのが嘘みたいで。

やっぱりミザエルのことは考えました。なんか、結婚相手がこんなんじゃかわいそうだと思ったので。当時まだ彼は19、20歳でしたし。仕事上のイメージもあったし、カメラの前に立つ人間として、やはりあきらめてはならん、と、僕のキャリアというか、人脈もお金も人生全てかけて作ったのが僕のkami高麗。必死で本気でなんとかしようとした僕は現在、画面でわかる通り、なんとかなってしまいました。

またその間に僕が作ろうとしてるもののために素晴らしいお医者さんたちや技術者さんたちの応援をいただき、現在もいつも商品開発で迷ったら相談させていただいて、助けていただいて、結果僕の知識も、商品開発力も何もかも飛躍的に高まったのは間違いありません。出会いに感謝するばかりで。そして今は僕、本当に珍しいかも、と思ってます、このレベルで商品作ってくる人間。なんでそんな大口叩くかと言うと、そこまで言い切らないと、お医者さんたちや、技術者さんたち、僕を支えてくれているたくさんの人に逆に申し訳ないので、えらそうだけど、あえてそう言い切る強さを僕は持ちたいと思っています。

仕事も人生も、僕は絶対あきらめない。

あきらめたら終わる。でもあきらめなければ、終わらない。いくらでもチャンスはやってくる。

僕が人生で失ったものは多いけど。胸が潰れるほど多い。けれど、叩かれても叩かれてもすぐ立ち上がって歩き出した結果、歩き続けた結果、今へと繋がっています。今でも軽く毎日叩かれてるようなもんだけれど、そんなのじゃもう痛くもかゆくもない。何度も打たれた鉄は固いのです。

またあきらめない僕を潰すには、この世からネズミを全部駆除するくらい大変なこと。

なんか改めて思いました。

皆様からの温かいバレンタインのメッセージを読みながら、そんなことを考えました。

いつもありがとうございます。

Happy belated Valentine’s day!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

52057031_392761571484795_4552208443728986112_n

なんとですね、僕の旦那のミザエルは今ペルーにいるのですが、なんとですね、ついにホステルに10日間滞在することにしたそうです。

南米をメキシコからブラジルだかアルゼンチンまで1年かけて野宿しながら歩いて渡る冒険中の彼ですが、アマゾンから無事戻り、ペルーへと入国したあと、精神的にも肉体的にも非常に辛かったそうで。またペルーはWi-Fiがほとんどなくて、僕にも連絡が1週間に1度もないくらいになってたのですが。いよいよついにホステルに泊まることにしたそうで。携帯が繋がったので、早速ハッピーヴァレンタインと連絡が。

よかったよかった。普通の文明にようこそ。去年の九月から今までテント生活でずっとまともなベッドで寝ていない彼なので、本当によかったです。

シャワーもあるし、ベッドもあるし、Wi-Fiあるし、とウキウキのミザエル。彼はウキウキすると全く意味不明の踊りを踊り出すのですが、その様子が目に浮かぶ僕。ぷぷ。

今日はフランスに住む彼の母親に、日本のお菓子を詰めた国際便を送ろうと思います。ヴァレンタインデーだったから。去年のクリスマスにはたくさんフランスのお菓子を東京に送ってくれたので、そのお礼はこのタイミングで。

よくできた夫やな、僕。

ハッピー ビーレイティッド ヴァレンタイン!

 

 

 

 

 

ついに最終サンプル完成しました。僕の化粧水。これで決定。あとは容器と箱を仕上げれば出来上がりです。

この仕上がった最終サンプル、ものすごいいいです。苦労した甲斐があったというか。すごいものができました。

写真見て、え?乳液じゃないの?と思ったみなさま。サラサラの化粧水です。僕が作ると、こうなります。なぜか?美容成分を「本気で入れてるから」です。別にオイルを入れてるわけでもありません。これ、必ず分離して濁ってみなさまの元には届きます。それくらい入ってるのです。化粧した水、3年間腐らなくしただけの水、のような一般的な原価の安い化粧水を僕が作るはずがありません。J.avec toiの化粧水の原料は、箱の表示をみてきっと驚かれるほどシンプルで、極めて安全。それなのに、ここまで濁るほど入れてるのです。だからいいのですが。箱の原料表には美容成分の名前が何十種類も並んだような、でも実際は0、01パーセントもそれらが入ってないような見せかけの「美容成分たっぷり」みたいな化粧水とはわけが違います。

また、混ぜ合わせた状態にするための添加物なども一切使用してないため、いちいちさっと振ってから使うことにはなりますがそれくらい一瞬で簡単なこと、と受け入れてもらえると信じています。濁って見えるほど、分離してるほど僕の一押しのその美容成分が「本気で入ってる」のです。おそらく、誰もかつて見たことない化粧水だと思います。誰も作らなかったはずだから。原価計算やら会社の採算ばかり考えてる人たちにはひっくり返ってダンスしながら高速道路ふりちんで走るくらい無理です。

洗顔後健康な肌の状態である弱酸性にすぐ戻せるように設定させ、本気で入れたヒヤルロン酸により化粧水にありがちな過乾燥を防ぎ、見せかけではない適度なしっとり感と、通常は、ほぼクリニックでしか扱われない僕の一押し美容成分を濁るほどに配合させたので、これまた見せかけではない肌のキメと白さ、艶と健やかさを目指していただける設計にしています。角質層でしっかりと働くであろう成分なので、入ってるけどそんなの真皮まで届くわけじゃあるまいし意味ないだろう系の成分ではありません。

その上で、旧指定成分どころか、防腐剤も完全に無添加。つまり本当の無添加化粧水の誕生でしょうか。

通常の化粧品の消費期限は3年ほど。でも僕のは1年4ヶ月しか持たなかった。それを消費期限も、さらにPHなどを調整し、常温で1年4ヶ月から、1年8ヶ月まで大丈夫まで達成させました。

さああとは、QVCが「消費期限が3年持たないなら、倉庫に入れたり戻したりが面倒だから扱えない!」と言えば、発売はできません。僕は化粧水に防腐剤を入れるくらいなら売るつもりゼロ、なので完全に中止です。QVCが僕の絶対防腐剤を入れたくない、のこだわりを認めて、入れたり戻したりは絶対しない。通常の商品よりも消費期限は短いけど、毎回毎回完全売り切りで、それごとの入荷、に同意してくれれば、この五月にいよいよ発売になります。僕はこの商品を、倉庫に置きっ放しにするなんてできないのですから。

ちなみに、防腐剤を入れずに作るというのは、至難の技で、どこでも作れるわけでは全然、全然ありません。もしできるなら、とっくにどこか他が出してるはずですね。だって、消費者が求めてることは目に見えてるのですから。それなのに、みんなパラベン不使用、でもフェノキシエタノール使用で逃げてるのは、完全無添加は不可能に近いからです。

その不可能を、きちんと可能にしたのが、この僕の化粧水です。

51807885_241805213393273_657634740844625920_n

どうかこの努力の塊が、綺麗なパッケージをまとって皆様の元に無事この五月に届きますように。

僕の作る化粧水は、単なる化粧した水じゃない。クリニックで受ける高価な肌のトリートメントをそのまま洗顔後の素肌で毎日できるスペシャルなローションなんです。

僕はこのローションを、パベルと名付けたいのです。20代半ばで突然この世を去ってしまった我が友、パベル。誰よりも優しかった彼の名前を、このローションにつけられたらと。

どうか僕のパベルが、再び産声を上げますように。

皆さんも願っててください!