ミザエル、僕のUVクリーム 4日、いよいよ発売です。

昨日、インスタにいち早く上がりましたが、はい、写真が僕のミザエルです。一般の人なため彼のプライバシーの問題があって僕が彼の写真出すのは非常に珍しいのですが、今回はミザエルの名前のついた僕の新商品、トリートメントuvクリームがいよいよ4日、朝の9時の生放送でご紹介できることになりましたので、僕たちの2ショット、特別にアップします。いよいよですね、お待たせしました。改めましてミザエルからこんにちは!

qvcにもメーカーにもとにかくめっちゃ問い合わせが多すぎて、今か今かと皆様が待ってくださってること、十分に伝わってきました。確かに紫外線による光老化、はめっちゃ強烈だし、怖いですからね。夏だけではなく、年中、絶対に使わないといけないものです。

日焼け止めは、もっとも肌に負担のかかるアイテムの筆頭ですが、使わないわけにはいかないものでもあります。だって、日焼け止めの害より紫外線の害の方が天秤にかけるとより怖いからです。

日焼け止めはもともとすごく肌には悪いんです。これは「ノンケミカル」だの子供も使える、とか言われても全くそれは変わりません。日焼け止めは肌に負担。

日焼け止めの害をとるか、紫外線の害をとるか、だった今までが、僕のミザエルできっと変わるでしょう。

ノンケミカルの日焼け止めすら使えぬ僕が作ったノンケミカル、ですから自信があります。

肌への優しさを極限まで高めたことはもちろん、また塗ったら塗ったで球体パウダーでちゃんと光を回すためお客様の肌のトーンが一つだけ上がる感じで綺麗に見えます。よくあるベージュの色をつけて色でファンデのように隠すとかまんまえらい白塗りになるとかではありません。光をまわして明るく見せることで「あれ、私今日肌調子いいんですけど」とか「塗った方が綺麗やな」と感じていただけるのも女性には嬉しいところだと思います。また美肌命の男子もぜひ。日焼け止めに美容成分を入れたら売れるからたくさん入れたふり(だって、実際対して入れないから絶対)をしてるようなものではありません。美容成分なんか入れたら絶対ダメなのが日焼け止め。肌に絶対浸透なんざさせてはいけないものが日焼け止め、なんです。美容成分だけ都合よく浸透するわけではなく、浸透するときはダメな成分もろともに入っていくことでしょう。日焼け止めを選ぶときは、美容成分たっぷり、というタイプは全力で避けること、これは鉄則です。美容成分たっぷり日焼け止めなんて売りたいがための売り手都合の売り文句でしかありません。

僕のミザエルの話に戻ると、日焼け止めですから、真夏でも真冬でも一日中しっかりと紫外線から一年中、お肌を守ります。日焼け止めが下手にお肌に浸透などしないよう、でもしっかりと紫外線は防ぐよう、心を砕きました。塗りやすさもめっちゃ大事。さっと簡単に手早く濡れて、綺麗は絶対必要です。ベタつきやらコツがいるやら突っ張るとか乾くなんて論外。

そして落とした時に「ほんとだ全く肌が疲れてない」ということをご実感ください。

疲れてない肌を夜手入れされると、少しづつそこから上に肌は上がれます。それを繰り返すとこの先の肌状態は上向きに上がり、全然、違います。通常は、せっかく夜いいお手入れをしても、朝の日焼け止めやらメイク、そのあとのクレンジングで肌はまた下がる、ことは避けられませんが、それだと夜あげてもまた朝下げて、そこからまた夜上げる、努力になり、結局肌は横ばいで上に向いて上がることはできない、そんなイメージです。

日中はミザエルがあなたの手を掴んで上に引き上げて守ってくれるでしょう。そして夜はパベルがあなたを包みます。

uvクリームに僕の旦那の名前をつけようと大胆にも僕が決めたのはそうゆうこと。

自信があるんです。

やっと、明日、日曜日、朝9時、皆様にお披露目です。僕は一生懸命、ショーでミザエルの良さを伝えます。

彼もとてもショーを楽しみにしてて、ライブをフランスで必ず見るそうです。また今後のqvcホームページの口コミも楽しみにしています。

僕は自分の人生で、常に直球勝負をしてきました。

正面突破。常に、です。

僕は一歩も引かないし、逃げないし。

どんなに叩かれても潰れない。

そんな生き方をしてきた男が手がけるブランドがJ.avec toiです。

ミザエルが完成して、改めて全てが僕らしいと満足してます。

たくさん語りたいことはあるけど、僕たちの愛が皆様に届きますように。

ミザエル以上のuvクリームなんて、ない。絶対ない。

どうぞミザエルの手を掴んでください。

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