J.avec toi フェイスオイル No.88

J.avec toiから来月6日に発売となりますフェイスオイル No.88についてお話しさせてください。

これ、実はqvcのバイヤーさんから「ジェイさんのクリームが欲しい」ということから始まったのです。そう、最初クリームを作ってましたし、今も引き続きクリームの開発は進めていますが、まだまだ出来上がりません。それはなぜか?

クリームにするためには今の技術ではどんなに頑張っても「防腐剤「界面活性剤」(乳化剤)などは絶対に入るからです。これらはそのまま肌の常在菌やバリアゾーンに実はとても負担になります。僕がどう頑張っても、それらの問題がどうしてもクリアできません。クリームは指を直接突っ込まれても、スパチュラを毎回洗わないで突っ込まれても、ケチケチ使われて消費期間が長引いても大丈夫なように、通常、かなりの防腐剤量が入ります。僕は絶対無理。また「酸化」も問題。

そうしてるうちに、僕は開発していたそのフェイスクリームをなんと(今後もうすぐ発売となる)惜しげも無く僕のボディクリームに変更し、テクスチャーや伸びを変更しながら結局ボディクリームとして仕上げてしまいました。体の皮膚はクレンジングなどを通常しないため、バリアゾーンが壊れていづらいことと、また顔と厚みなどが違うため、クリームでも、僕の肌でも問題ないからです。それでもボディソープなどの恐ろしいものは使わない、ということは大前提になりますが。

ボディソープは、体の乾燥の原因を作ってるそのもの、です。誰も言わないでしょうが、化粧品の開発者として言わせてもらえれば、それは誰も否定できない事実だと思います。ボディソープは水と界面活性剤でとても安価に作れます。それで少量の「潤い成分」だの「美容成分」だの香料だの入れてしまえば市場でよくあるボディソープの完成。お店で結構な大きなボトルで安価に売られていたりもしますが、あれだけ大容量にしても安価で売ってさらに値引きされてても大丈夫なくらい、原価は安いです。ほとんど水だし界面活性剤などいくらもしません。それを「高級」と称してえらい値段で売ってる場合もありますが、僕から言えば謎。もちろん、それが悪いとは誰も言えないのですが。企業は営利目的はあたりまえですから。ただ、体はお湯で洗うだけで十分。気になる部分は普通の石鹸が一番です。液体のソープは絶対に使わないこと。たとえどんなに「潤う」とか「肌に優しい」とか「薬用」とか書かれていてもです。信じないこと。商品開発をしてればイヤってほどそれはわかります。

それは置いといて、フェイスオイルの話に戻ります。

で、クリームは今の技術では界面活性剤と防腐剤なしで作るのは絶対無理、と痛感し、でも諦めなかった僕は、じゃあ、最高のクリームを毎晩、フレッシュに自分で簡単に作れたらば?と考えました。

クリームは、市販のどのブランドのクリームであろうと大抵、80パーセントほどは水です。クリームはどんなに濃厚、に見せていても大抵、そのくらい8割が水。別にオイルがたっぷりではなく、わずか数パーセントからという場合が多いです。それが悪い訳ではなく、それがいわゆる皆様がクリーム、として買っている、使っている通常のクリームの正体です。話逸れますが水が主成分だから一般的な化粧品の原価は実は安い、というのはまんざら都市伝説でもない場合もよくあります。実際、100均でも売ってますね。もちろん全部が全部ではない、と信じたいですが、大抵商品原価が安いけど、高級化粧品というだけでかなり高く販売できるから、高い広告料を使って有名なセレブを起用して宣伝も余裕で十分可能な場合もあるのかもしれません。もちろんコスメは「夢」が大事。それはそれでいいのでしょう。確かに素敵なセレブに憧れる気持ちも素敵なことだから。

クリーム事情を知ってる美容家は、やっぱり「オイル美容」とオイルでの美容を進めるのは、保湿を考えると圧倒的にクリームじゃなくて「オイル」だからです。クリームはほぼ水なので、乾燥してる肌にはオイルの方が圧倒的にいいわけですね。

でもオイル美容の問題は、使用感と、何よりオイルの宿命「酸化する」問題。オイルは塗り広げた瞬間に空気に触れる面積も増えて酸化がとても気になる方も多いでしょう。それはクリームだろうと同じですが。また、下手なオイルを選ぶとオイル焼け、なども気になるでしょう。厳密にはそのオイル焼け、っていう表現もどうかと思うのですが。まあ、それは置いといて。

僕がクリームを作るなら、オイルの量はしっかり。でもそのオイルの酸化を止めてしまうこと。界面活性剤や防腐剤や、シリコンやジメチコン系(つるっと指の上で滑るビニールを溶かしたような成分でこれをたくさん使うと、口コミが俄然よくなります。肌表面に張り付くためそれを指先で触れて一般の方が潤ってる!肌の調子がいい!と勘違いするからです)は1滴も嫌。

それをクリアにするには、オイルをパベルと合わせてしまえば完璧なフレッシュなクリームが毎晩、手のひらでできる、という結論でした。

オイルは防腐剤はいりません。またパベルにはもともとクリーム以上の保湿成分が含まれます。(20パーセント)それに、キメや透明感、保湿やエイジングケアに最高のオイルを指先で軽く混ぜてしまえば、そもそも長期保存のため放置する際の分離の心配がないため界面活性剤やら乳化剤やら保存料が全くいらないわけです。また、質の良い素晴らしいオイルに、APPSやビタミンcをフレッシュに混ぜ込めるため、その力は絶大。

そうなんです、僕のフェイスオイルは、パベルと手のひらでさっと指先で混ぜ合わせて使うように開発されました。馴染めばいいだけなので、ほんの1秒くらいで作れます。もちろん、普通にオイルだけ数滴を最後に手でつけても構いませんが。

パベルとなら自分で、指先で毎晩、ささっと簡単に最高のクリームを仕上げられるのです。大切な常在菌を殺さないように、肌のバリアゾーンを溶かさないようにしながら。APPSやビタミンC、フラーレンが十分にその力を肌の上で発揮できるように。

この方法なら「夏はオイルが売れない」という美容業界のジンクスもどうでもよくなります。夏はオイルを少なめに1滴くらいであとパベルで軽めに指先でささっと仕上げていいし、乾燥する冬はオイルを3滴とか、4滴だろうが自分の好みや肌の状態で自由自在。肌の状態に合わせて、油分の量は自分で決められます。私は軽く、とか、私はしっかり、とか。また、クリーム状に固めるためのゲル化の化学成分や増粘剤系やポリマー系が一切含まれないため、角質層への浸透も抜群。

オイルはとにかく、どんな製法で作られたどのオイルとどのオイルをどの配合で合わせるのか、が大問題。大きなキモです。またオイル最大の問題、酸化を防ぐため、僕はナチュラルフラーレンを採用しました。僕の選び抜いたオイルはスクワランとローズヒップ。ローズヒップはとにかく酸化しやすいオイルなので、酸化が絶対ダメ、と考える僕にはフラーレンはまさに願ったり叶ったりの美容成分。

しかも、フラーレンの最新化形の、ナチュラルフラーレンを原料メーカー曰く、僕が世界初で採用しています。通常は今まで、リポフラーレンやフラーレンとしてすでにノーベル賞をとった成分、などと美容業界では言われるようで有名な成分ですが、それらはもう過去の産物。今までのその原料メーカーが自信を持ってさらに開発に成功した、最進化、最新化したものがナチュラルフラーレンなのです。フラーレン自体すでに強力な抗酸化成分としてもとても有名ですね。世界初、僕のフェイスオイルの箱に記載される美容フリークな方にはおなじみで有名なフラーレンマークの新しいデザインも注目。

フラーレンとAPPS,ビタミンCの相性は最高で、合わせて使うとさらに嬉しい。おそらくこれ以上ないだろうな、という仕上がりになり、僕はとても満足しています。

近年、メーカーが注力する、口コミをよくするがために必要不可欠ともされるポリマーやジメチコンなどのシリコン系も一切、入ってないので、塗った後、翌朝洗顔の際、指で触るとツルッツル!!!みたいなずるい仕掛けは一切していないので(シリコン系は水をも弾き、表面に張り付いてるため、それにに指が触れると、ツルツルと感じますが、間違ってもあなた様の肌がツルツルしてるわけではなく、化学成分がツルツルしてるだけなのです)通常のそれらたっぷりのクリームに慣れている方には「物足りない」ため、口コミは荒れるかもしれませんが、それは僕は気にしません。口コミをよくすることより、実際本当の意味での肌への影響の方が100倍大事だから。

いいオイルですよ。市場のオイルだと、自分で混ぜてもこうはなりません。それは分子の大きさも違うし、何より成分表には記載されない成分たち、例えば溶剤などがオイルに多く残ってたら目も当てられません。

パベルには、絶対このフェイスオイルじゃないとだめ。

だから試作でサンプルが100以上を超えたわけですね。No.88は、88番目に仕上がったオイルです。だから名前もそのままNo.88.

お待たせしました。

いよいよ、フェイスオイルが登場します。それも、パベルのTSVの日にしれっとデビューです。トリートメントフェイスオイルです。

当日はパベル中心のショーのため、ほとんどフェイスオイルは説明がされないまま販売されていくようになるかもしれませんので、ブログにあらかじめオイルが生まれた背景、その物語を綴っておきますね。

 

引き続き、どうしてもクリームがいい、という方のためにクリームは別に開発していきますが、仕上がりはきっと当分先です。僕はすでにこのフェイスオイルで作るクリームで大満足してます。ボディクリームはもうすでに完成、発売に向かっています。

僕のクレンジング、ドゥゼムでもそのままフェイスオイルとして全く問題なく使えます。保湿として使うなら、ドゥゼムでいいですよ。わざわざNo.88を買う必要はありません。ただ、キメとか透明感、艶とか、もっと深刻なんですけど私の肌、って場合はNo.88がフルサポートします。

僕は化粧品をフルラインで売りつけるのが大嫌いです。どのメーカーもフルラインで(僕から見ると全く)いらないものまで理屈をつけて買わせようと躍起ですが、それは企業体としては仕方のないこと。企業体は本来営利目的ですから、それが悪い訳ではありませんが、僕は嫌です。それと、J.avec toiは原価をしっかりかけて作るため、通常一般的なものより一瞬販売価格が高く見えます。それに、お客様も僕の商品あれもこれも欲しいと予算が大変なはずです。だから、お客様が選べるように、使えるように、心がけて開発をしてます。もちろん、フルラインは最強だと思いますが、ただ予算の都合がある場合は、それでもお肌のためには絶対、クレンジングは絶対にドゥゼムは使って欲しい。HSでのダブル洗顔がどうしても予算的に無理なら、普通の石鹸でもいいのです。そしてパベルまでは頑張って使って欲しい、何があっても。そのあとは、僕のクレンジングがそのままフェイスオイルで全く問題なく使えるのはとても実は経済的です。酸化しづらいオイルを組み合わせてるので、酸化もそれほど心配しなくていいですし。ただ、どうしても透明感やキメ等肌悩みが深い場合、また予算に余裕のある場合や、tsvなどで価格が下がって買える場合は、その時はフェイスオイルNo.88を使って欲しい、僕はそう思っています。時々安い時にNo.88をご褒美で使って、それ以外はドゥゼムで乗り切るわ、でもいいんです。お客様が予算状況に合わせて選べるように、それが大事。僕のTSVの際は「赤字覚悟」は嘘ではないので、特に大きなTSVやTPのショーは見逃さないでくださいね。通常ショーでもお買い得設定ですが、その日ばかりは本当に破格になります。

qvcの口コミでお客様が「ジェイさん大好きー」とおっしゃってくださることに日々、感激しまくっている僕。ありがたいやらなんだかこちらこそ申し訳ないやらうれしすぎるやら。とても温かい気持ちにさせていただいてますほんとに。

だから。

大切なお客様へ、と本当に胸を張って言えるように。また口先だけにならないように、商品力できちんとお応えできますように全力です。また、販売価格も通常価格からめいいっぱいで交渉しています。

No.88

パベルと一緒に、大切なお客様の元へ。

パベルの可能性が、また広がったことが僕は最高にうれしくてうれしくて。

 

早く届いてー。パベルきっとすごく喜んでるはず。

早く届いてー。

 

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