質問回答!

いっぱいあります。少しづつ行きますね。

Fみんさん

嬉しいメッセージありがとうございます。パベルで年齢のサインがなくなってきたということよかったです。ウキウキの毎日というお言葉僕もすごくウキウキになります。

香水、楽しみにしてくださっていて嬉しいです。12月に間に合うのか、2月のヴァレンタインになるのかまだ見えてこないのですが、僕も発売を楽しみにしています。

そういえば先日どうして僕がバラが好きなのか、と聞かれたのですが、それはですね。子供の頃学校で習った、綺麗なバラには棘がある、っていうことわざ。先生はたしか、綺麗に見えても危険が潜んでるから気をつけろとかいう意味だと説明したと思いますが。

僕には、深読みすると、バラには棘があるのに、それでもなお愛される、ってことなんだと思ったんです。

そんな人になれたらいいなぁと、子供の頃、そのことわざを覚えた時に僕は思ったのですね。

トゲがあるのに、それでもなお愛されるような人に。

バラの香水の発売もそうですが、12月発売の限定マスク、ローズドメイ、(5月のバラ)絶対お見逃しなくです。ブルガリアローズのローズオットーの5級の最高品質のこれ以上ないローズオイルが使われてその香りで登場します。これは5万円クラスのクリームにも使えるか使えないかのオイルです。工場には、完全に変な人認定されました。こんなオイルをマスクに使うバカがいるんだ、と。僕たちが直輸入して工場に渡す形で、使用させている異例の展開です。普通は絶対に、使えません。ましてやマスクの価格があれじゃ、絶対、と言い切っていい、誰も使えません。絶対他は使いません。僕のマスク以外では絶対に堪能していただけないローズオイルです。採算なんて度外視。J.toiの本領発揮。真骨頂です。12月クリスマス限定、感謝の気持ちを込めたブラックボックス、黒い箱で登場します。限定数にはなりますが、ぜひ、楽しみにしていてください。

K村様

はいこんにちは。石鹸、溶けないようにお風呂に放置しないでお付き合いいただいてること嬉しいです。ちっとも面倒でも苦でもないというお言葉、本当にホッとしました。

実は、パベルが沈殿物があるなどのお問い合わせが増えており、凹んでいたので。沈殿させないために、他のメーカーさんはその可能性がある場合、必ず、界面活性剤を乳化剤として使用するんです。僕がもっとも恐れてるあの界面活性剤ですね。返品やクレームが嫌なため、普通の会社なら界面活性剤で完全に乳化してしまうか、またはその美容成分の量を0、何パーセントまで減らすんです。僕はそのどちらも当たり前ですが、「嫌」なんですね。だから、乳化するための化学成分も一切、入れずに、配合量も下げなかった。リニューアルやバージョンアップなど今後必要ないほど、限界までの量を最初から入れたのです。沈殿物はする、を前提に。

それだけに沈殿してるの問い合わせや時にクレームはいただくのですが、対応として沈殿は実はどうしようもないので(申し訳ないとは思いながらも、僕に、その沈殿を解決するためにパベルの内容を変更して化学成分追加や配合を減らしたりする気持ちが全くないためです)縦に振らず、横に細かく振ってもらうとその沈殿物はよく混ざります。少し、コツがいるのですが、新品では縦に振らないこと。うまく混ざらないのです。使ってると、だんだんスペースがあって、縦に振っても混ざるようにはなりますが。オンエアで今後は細かくここはお伝えするようにします。余談になりますが、パベルのQVCの口コミで沈殿は新品なら横に手首をきかせて混ぜると混ざるよ、とお客様同士で教えあってくださってたのは読んで感動しました。

普通の化粧品会社は、当然ですが、いい口コミをいただくために、またクレームや返品を避けるため、沈殿物や変色が起こらないようにがっつりと化学物質を使って商品化するんです。それは僕もよく知ってます。でも、僕はあえて、沈殿も変色もするけど、それは使用には全く問題ないことで、面倒でも振って使って欲しいので、そのまま出す方を選んだのです。クレームや口コミが荒れるのは覚悟で。いい口コミや返品を避けるために肌にとって全くよくない成分をしれっと使うのは本末転倒だと思うので。しかも化粧品を作る側だから知ってますけど、それらの成分の量は下手すりゃ美容成分の配合量より多いことだって普通なんです。僕の中では本当にありえない。

だから面倒ではない、と書いてくださった部分、なんども繰り返し、読んでました。

クレームなどは覚悟していても、実際いただくとやっぱり凹むんですね。それはやっぱり、申し訳ないと思うからです。

パベルの感想をあんなにたくさん書いてくださって、僕はやっぱりパベルはパベルらしく出してよかったな、と思いました。

パベルは今後、中身は一切変わらずに、でも容量も容器も代わり、価格も代わり、登場となります。それはまた詳しく今度お話させていただきますね。

僕はこの最初の容器も箱もとても気に入ってるので、とてもとても胸が痛むのですが。

中身は同じパベルなので、パベルの洋服がよりよくなると解釈していこうかなって。

僕の商品を全部買いたいけどという嬉しいお言葉も感謝です。でもご無理なさらず、ご自身に必要なものだけをぜひ、大事にしてもらえたらうれしいです。また、QVCの破格で出るイベントディなども積極的に参加していきますので、どうぞご利用くださいね。

ありがとうございます。

K美さま

はいこんにちは。TSVご覧いただきありがとうございました。

tsv中や、終わってからのメッセージはとてもうれしいものですので、お気になさらずに送っていただいて結構ですよ。正直七回のオンエアとかありえへんわというくらい疲れるんですけど、メッセージで励まされたりしながら乗り越えてる感じです。

インジュブテクノロジーへのご質問ですね。

オンエア中のフリップで、超低分子、と書かれたその下に、インジュブの内容物のうち90パーセントが3.000以下であるため、という表示の意味をわかりやすく教えて欲しい、ということですね。

僕の話だと、ヒヤルロン酸はもともと何万もの高分子のものを、インジュブテクノロジーで2つにまでしてる、ということだったのに、ということで。

はい、それで間違いはないです。とさかのヒヤルロン酸はもともと分子量が10000000なんです。それを博士のテクノロジーで2糖にまで分解されています。2つになってるんですね。

じゃ、なぜ補足のように、90パーセントが3、000以下であるため、超低分子、と表示されてるかというと、あのフリップは、インジュブカプセル全体の説明、なので、ヒヤルロン酸は2糖ですが、コラーゲンなど他のトサカ成分もそれぞれの最小単位でインジュブには原料由来で含まれるため、カプセル中身ほとんどが分子が小さいということを補足してるのです。

インジュブはトサカそのものなため、当然、コラーゲンもたっぷりと含まれています。そのコラーゲンも本来は分子量が大きいのですが、当然ながらインジュブテクノロジーでコラーゲンも分解されていて、一般に最小単位と呼ばれるアミノ酸とペプチドにまで当たり前ですが分解されているのです。つまり人体で吸収しやすい形にすでにコラーゲンなども分解されているのですね。インジュブの中身、うれしいことに吸収できるほど分子が小さいのはヒヤルロン酸だけじゃないんです。ただ僕たちは、コラーゲンだとアミノ酸やペプチドにまで分解は普通にできることなので、それにスポットは当ててないのです。あくまですごいのはヒヤルロン酸が2糖まで世界で初めて分解されて商品されているというところ。世界中どこ探してもインジュブテクノロジー以外では出てこない技術です。

テレビで発言する際は、嘘がないようにリーガルというセクションで全て細いチェックが入るのですが、その際に、リーガルから「インジュブテクノロジーで超低分子になっているのはヒヤルロン酸だけじゃないだろう」というツッコミを受けて、あのように補足で表示してます。

これでご理解いただければ幸いです。

いつもありがとうございます。

 

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