12月は、クリスマスやらお歳暮やらで、様々な会社から贈り物をいただきます。

今年もたくさんいただき、感謝。基本、贈り物を好まない僕を知ってか、どのクライアントさんも「ジェイさんに贈るからには」とめちゃくちゃ考えてギフトを選んでくださるようです。僕は実は、プライベートでクリスマスプレゼントやプレゼントを頂くことがほぼゼロ、で、経験がほぼないんです。せいぜい、旦那さんからクリスマスのプレゼントをもらう感じで、それ以外はほぼ自分が渡すだけで、クリプレです、とかプライベートで頂くことがありません。たまに、花とか贈ってもらえる感じですが、それはもう超感激。

アシスタントは、クライアントさんたちから届く年末のお歳暮?贈り物を楽しみにしてますが、僕はものに全く執着しないため、その贈り物、よりもクライアントさんたちのその心使い、が嬉しくてありがたいのです。

うちの小さなクリスマスツリー(QVCで買った)の元に並べられるギフトは、12月が来たこと、今年も精一杯仕事で頑張って来たこと、またクライアントさんたちに僕の仕事で喜んでもらえたのかな、と言うことを全身で伝えてくれているように思えます。

来年も、ジェイさんと仕事しててよかったな、と思ってもらえるような仕事をしたいと思います。

今日はクリスマス。クライアントの中には、アシスタントの好きなお菓子を贈ってくださったりして、アシスタントも大喜び。今日僕は先日のブログ、博多あまおう誘拐事件を読んだクライアントさんから、イチゴをいただきました。

そう、今日はクリスマス。

僕はケーキは食べないので、このイチゴが僕のケーキです。

半分以上、アシスタントに食べられますけどねー。

それなー。

メリークリスマスでございます。

サンタがいないと知ってもう随分経ちます。子どもの頃本気でサンタがいると思っていた僕。

サンタにひとつお願いするとしたら、僕の望みはただ一つ。イケメンにモテたい。うそ。

世界が平和でありますように、と言う壮大な望みになりますが、本気で平和であって欲しいと願うわけです。

平和、って言う言葉が好きです。その響きも好き。綺麗な日本語だと思います。

地震やウイルス、様々な脅威がある中で、突き詰めると平和っていうのが本当に何よりな訳で。

その中で、それぞれの専門家がそれぞれの知恵を出し合って、より良き状態を目指してゆく。地球規模でも、地域規模でもそれは同じこと。全部大事。

それはそうと、また年末に向けてここにきて色々とまた様々な問題が。

僕は瞬間湯沸かし器、なので、一瞬イラっとしたり、むかっとしたり、ジェットコースターのような日々が再び。

でも今日、あるものがやっと届いて、少しグッと来たりして。亡き父に、見せてあげたかったなぁ。史上最強のお人よしだった父。若き日の僕はそれが許せなくて、父の元を飛び出して東京に。あなたの息子は、無事、こうなりました、って、一つの区切りを迎えましたよ、って、亡き父に教えてあげたい。

最後の最後までお人よしだった父。あんなにしんどい思いをしながら降りかかった医療事故、医者を誰を責めることなく、逆に僕に訴えるなと釘をさした立派な人でした。

今だからわかるけど、確かに僕は弁護士も使えるし、訴えれば100パーセント勝ったでしょう。でもそれで父親が戻るわけでもなく、それどころか訴えられた方の金銭的ダメージは計り知れず。別に僕はお金が欲しいわけでもなく、正義を、と怒りに任せて訴えたところで結局いいことになんか1ミリもならなかったと思う。だから父親の判断がやっぱり正解でした。先生だって、申し訳なかったと心から言ったわけで。もう本当にそれで十分だったとするのがもっとも傷が小さくて済むわけです。お人よしの父は、結局僕も相手もどちらも傷が深くならないことを願ったのでしょう。

僕は子どもの頃から、そんなことだからナメられる、と不満に思いながら、よくよく考えると結局、僕も父と同じようにしてる。ナメられるけど、ぶっちゃけナメられるくらいが僕にはちょうどいいのかな、と思いながら25年間仕事して来たような気もする。ここまでしてもジェイさんは怒らない、というのが僕の周りには絶対に存在するわけです。それはうちのアシスタント規模でも、仕事のクライアント規模でも、どちらも結局それはある。

結局許してくれるよ、っていうのがきっと常にあるんですね。

いいことです。そんな風に純粋な人だと思ってもらえて。

僕はよく爆弾を各方面に投げる男です。でも投げたその爆弾が爆発する前にそれを自分で抱えて他が傷つかないようにするタイプ。自分は吹っ飛びますけどね。

僕の人生は、その繰り返しで作られて来ました。投げなきゃいいのに、と思いながら、気が済まないから投げる。でも他が爆破するのはかわいそうだから、自分でそれを抱え込みに走る。 

今日届いた郵便物を眺めながら、今後僕が変わるべきか、変わらないまま入るべきか、悩むところ。

でも亡き父は、きっと、そのままでええ、と言ってるでしょう。

利用したい人には利用させろ。

クリスマスイヴ。

僕は今、とても幸せな気持ちです。

先日アシスタントがネット上に若い頃の僕と仕事したプロのカメラマンさんのブログ?を発見しました。その彼が、QVCで活躍する僕の姿を見て、おお、ジェイさんだ、懐かしい、と思ってくださったようで。これ前に僕も誰かに言われて見たことあるわ。

そのカメラマンさんが書いていたのは、僕とはじめて仕事をした時(料理撮影でしたね)少年がそのまま大人になったような人だ、と感じてくれたそうで。

とてもピュアで、まっすぐな人だったと。

うふ。 20代の頃の、僕やんね。料理研究家として駆け出した頃の。

せやで、ピュアやで。今でもな。

あの頃って、僕の業界での評価は「悪魔」か「天使」かどちらかやったな。

全く同じような態度と行動で、こんなに人の感じ方も違うんだと驚いたけど。今思えば僕を恐れていた人は僕の評価を悪魔、としていたように思える。

悪魔も天使も実際には名前が違うだけやで。どちらも不思議な力があるのさ。魔力があるんさ。

魔力といえば。

現在、僕は自分の頬にある大きな年齢サインのにくき影をどうにかしようと、連日魔女のようにネリネリと調合を頑張ってる最中で。まだ数日だけど、やっぱり8パーセントも入れると(市場で絶対絶対流通させられない配合量)めっちゃ早いわ。もうだんだん変化してきたのかもしれない感じで。これ、3ヶ月でほんとどうにかできそうやん。できたらジェイトワから発売させようと思ったけど、危なすぎて販売なんかできない。3ヶ月以上は絶対に使わせられない配合やもんね。しかも最初に赤みが出たら即やめないといけない配合だし。でも、引き続き僕が実験台、や。この成分の力、見届けたろうやないかー。テレビ画面で僕の頬の影が目立たなくなっていたら「魔法使いめ、成功したな」と思ってください。美容整形やレーザーに一切頼らなくてもなんとか自力でできる、ってことが証明されるわけで。それはそれで楽しみや。

僕は、もし誰かがやらなければいけないのなら、それは僕であるべきだと思う。

だって、他の人にできるわけもないと知ってるから。

世の中の常識や概念を変えてしまうんよ。僕にはそれができるから。少なくとも自分の仕事の範囲内ではね。

それを利用しようとか全然どうぞ。

誰かがやらないといけないなら僕がやる。

僕はただ、それだけ。そこから先は、煮るなり焼くなり好きにし。僕は次に進むだけよー。

いちいち関わるのもうざいわ。

メリークリスマス。僕はみんなのサンタになるのー

行きます。

1 私は:::ですがJ‘s kami高麗は飲めますか?

この手のご質問は本当にたくさんいただいてますが、以前申し上げた通り、基本医師にしか回答できない、という法律がございます。ですので、いつもご質問いただいても僕からどんなにご回答差し上げたくとも、法を破ることは許されず、ご回答申し上げることが不可能でしたし、今後もいたしかねます。

僕だったらどうする?という質問には、お答えは僕の判断として僕は飲みます、ということになります。

基本、法に基づき、ご心配な場合は、どうかかかりつけの医師にご相談くださいね。

2 J’s kami高麗ペットに飲ませていい?

はいもちろんです。韓国などではすでにペットにとても勧められているようですね。

ただ、嗅覚の優れたペットちゃんに1カプセルは体の大きさからも贅沢すぎるので、お水に溶かすなら1カプセルを3回もしくはそれ以上にに分けるとかして充分です。1度に取る量よりも、少量でも日々、の方がペットちゃんには嬉しいはずです。すでにずっと与えてらっしゃるお客様からもお喜びのDMをいくつもいただいてますが、みなさん耳かき?でカプセルから出して、またカプセルを閉じる、みたいな風に工夫されているようですね。ただし、中身が液状に黒く固まってる場合は、砕く手間があると思います。

ありがとうございます。

3 ジェイさん眉毛問題

いくつかDMが。

流石にアートメークは失敗されたらどうかと思うので僕は今後も自分で眉だけ書くか、メイクさんにお願いします。

YouTubeビデオは取り直しが間に合わないそうで、フィルターをかけて対応するか、という提案を受けてますが、フィルターかけたところでおそらく見えたものじゃないような。一応、フィルターかけるとどう見えるのか、というのを見せて欲しい、と伝えましたがおそらくそれではあまり変わらないかと。

眉描きました!!という感じが半端なくて、昭和の場末のスナックのママ、みたいなピン眉がもう許せなくて。取り直しは間に合わないからそのままアップ、なんてのは絶対ダメです。どんなに揉めても。落とし所がどこになるんだろう。僕はお蔵入り一択しかないような。

4 クリスマスはどうされますか?イヴは全く予定がなくて、普通に仕事です。クリスマスの日は、昼間掃除に来てもらって、僕は仕事して夜はイケメン2人と3人でお鍋してネトフリ観る。幸いアシスタントは25日外でクリスマスらしいので(とか言いながら、もしかしたらなくなるかも、とか恐怖の発言をしてた昨日)僕のうふふナイトの邪魔はしないはずですが。そんな感じの予定です。クリスマスケーキは焼かないです。気になるお店のものを買って済ませるつもりです。

そういえばクリスマスの日の僕の料理を教えて欲しいというDMもいくつかいただいていますが、特別な何かを作ることはないんです。ただ、たまたまテレビをつけていたら、番組で料理研究家?の方が焼かないローストビーフを紹介されていました。いわゆる流行りの低温調理もどき、のような類でお湯につけて余熱で、ということでしたが、実は低温調理は素人がやると非常に危ない調理法です。いくら肉といえど、中心部分を60度前後で一定時間(実際は2時間程度)は加熱しないとダメ、そこから殺菌のためにはさらに30分程度はかかるわけです。それをあんな鍋に火をつけて肉を茹でてそのまま火を止める、あとはその余熱でローストビーフ風なんて、そんな程度ではどう計算しても????というか大丈夫かよ、と思ってしまいました。人様のレシピなので僕がどうこう言うことではないのですが、テレビの影響力は非常に強い、ため実際そのレシピで別の肉をアレンジして作る方も相当数いるかもしれない。それを考えると、料理研究家としては、テレビ局も料理研究家側も相当慎重にならんとダメだと思います。インスタなどで素人さんがレシピ紹介するわけではないのですから。

5 来月のTSVのHSに付いてくるヘアミスト、について。

はい、ミストを開発しましたが、商品化、ではなくてあくまでお試しのおまけでつけさせた感じです。ミストはヘアセットの際のドライヤーから守ったり多少まとまりやすくなったり、寝癖直し、というものです。ワックスやムースのような整髪力は一切持たせていませんから、安心して朝、使えると思います。僕はドライヤーでセットなどはしないので、寝癖直しにいいねぇと思っています。

HSのTSVで同時発売となるのが実は僕のトリートメントバーです。お待たせしました。リンスやトリートメントはないの?というお声にお応えして随分時間がかかって仕上げたものです。

これはHSで髪を洗ったあと、さっと濡れた髪にバーごと撫で付けていただきさっとすすぐと、なんでこれだけで?というほど指通りが良くなります。髪をまとめやすくするものなので、必要な女性は多いかもしれませんが、僕は今後は一切、使わないんです。僕みたいな短い髪だと全然必要ありません。HSだけで洗って、終わり。だから僕はいらないと思っていたけど、女性からたくさんのリクエストをいただくので、確かに髪が長いと絶対必要やな、と思って、作り上げました。苦労したのは、作ってる最中、僕の短い髪だと全然使用感がわからない。うーん、困った。でもサンプルを試してくれてた女性スタッフの皆の声が素晴らしくて、なんでこれだけで指通りが全然違うの?とか使用感大好きです、とか香りが素敵、とか絶対これは女性は欲しいです、とか言われたので、発売決定。仕上げてよかったな、と思っています。

箱のデザインと色はまたまた僕がこだわりました。箱の色は僕の好きなグレイ。僕がつけた名前は「tsuru tsuru」。そうです、ツルツル。 トリートメントバー ツルツル。

苦労して仕上げた僕のリンスバーは、これです。

せっかくHSで洗髪したのに、市販のケミカルなリンスやトリートメントは嫌ですよね。お待たせしました。添加物や成分に最大限の厳しい配慮をした上で、指通りや髪のまとまりをできる限り追求した僕のトリートメントリンスバーです。

こんなのなかった、ですよね?はい、液体にすると、どんなに頑張っても僕が大嫌いな成分や添加物系がお客様のご想像以上に(たとえ無添加系、ナチュラル系、オーガニック系、みたいにしても、です)入るため、僕はそれが許せなかった。だから、今までにない形の、市場にない形の、水分を抜いて作った「バー」になります。

これもHS同様、結構な値段がします。でもこれ、1個でめちゃ持ちます。HSよりもはるかに減りが少なく、長持ちしますので、コスパは実は液体のトリートメントよりはるかにいいはずです。

来年1月のTSVで、HSTSVと合わせて新発売されるので、必要なお客様はどうぞお試しください。HSだけで特に問題ないわ、という方は(僕もそうです)全く必要ないものです。特に男性は、ロン毛の方以外は全くいらないです。それよりHSを必要量がっつりと確保してください。

6 女性の薄毛について

これ、悩みますよね。ご質問通り、kami高麗とJ’s アミノでのサポート、大正解です。

先生に伺ったところ、女性の薄毛の原因は、血行不良と栄養不足、とはっきりわかっているそうなので、それを頭に、ぜひ、諦めず。

7 僕の香水について

これ、めっちゃくっちゃ評判が良くて、本当に嬉しく、ホッとしています。

お客様からのお喜びのDMが止みません。どのお客様も人生で一番好きなバラの匂い、ということが共通で、匂いがわからず、結構なお値段だったから、不安だったけど、僕を信じて思い切って自分のために買ってみたら、実際届いて試して、感激でホッとして涙出た、というお客様もいらして感激です。

どのお客様も「香りがわからないけど、ジェイさんの好きな匂いなら、間違いなくいい香りだろうと信じた。大正解」というようなお言葉をいただいていますが、何度も読ませていただきました。信じてくださってることへの感謝と、その責任を噛みしめる感じです。やっぱり一切妥協しないでいてよかったし、正解だったし、今後もこのままで行こう。行ける、という自信にもなります。

qvcは、30日間返品可能ですので(だから買ってくださいとりあえず)みたいなことを毎回言うけど、僕はそのセリフが大嫌い。

とりあえず買って返品されたら僕はたまったものじゃないからです。返品を見越しての根付けをしていないのと、必要なお客様が買えなくなるし。あれだけ手間暇かけて作っても、戻ってきたのは破棄になるし。

とりあえず売りたい、と思うからでしょうか、ゲストさんも自ら「返品できますからね」とかまさかの自らおっしゃったりするとしたらそれはびっくり。返品できますからね(とりあえず買って)ってこと?僕は絶対に無理。そこまでして売りたいのかな?と言う話になるのかと。

返品を考えてるくらいなら、迷ってるくらいなら買わないほうがいい。僕は買わないで、と伝えたい。

本当に必要なお客様に届かなくなることの方が100倍問題なのですから。

8 ブラックボックス、大好きです。でもお友達が買って、どうやら肌に合わないらしい。

それは、パベル、の方だと思います。No.88の方じゃなく。no.88で反応することはまずないからです。きっとパベル。ビタミンCが大変な高濃度なため、肌が慣れるのに時間がかかる場合もあり、またヒアルロン酸の濃度も高いため、ヒヤルロン酸がそもそもダメな肌(実際、稀にいらっしゃいます)だと、パベルは完全に使えないのです。

違和感がある場合は、お友達には無理せず、使用を停止するようにお伝え下さい。パベルの方です。

パベル数日で慣れた、使えるようになった!と言うお声もたくさんいただきますが、それはビタミンCが慣れた場合であって、ヒヤルロン酸で反応する場合は、どんだけ待っても反応するので、無理せず使用を諦めるようにお伝え下さい。メッセージ、ありがとうございます。

10 ブラックボックス、今年最後の最高のプレゼントでした!来年も同じセットを切望します!

はい、僕も同じセットで行きたいと思っています。qvcが同じセットはダメ、と言わない限り、同じセットで行きたいです。なぜなら、目先を変えたセット組にするよりも、明らかに絶対使う、絶対嬉しい組み合わせ、絶対必要な組み合わせ、のセット内容で出し続けた方がお客様にとっては絶対に嬉しいだろうと僕は思うからです。

qvcから目先を変えて、新規開拓も狙って、お客様を飽きさせないように、とセット内容を変えてくれ、ともし来年言われても、それって、お客様には余計なお世話だと僕は思うからです。

目先を変えるよりも、ちゃんとした最強コンビを出し続ける努力の方がよほどお客様のために思えます。

僕はセットを見たときに、うーん、そのアイテムはそんなにいらないわー、とか、それよりむしろ単品で、とか思うようなものを自分が出したくないのです。

パッと見て、そのセット内容、全部必要、全部欲しい、助かる!と思うものじゃないとセット組する意味がない。

あくまで僕基準の僕判断ですが、ここは譲らず来年も頑張りたいです。

以上、質問回答でした!

今日は昼の3時から今年最後のqvc生放送です。30分間だけの出演ですが、食品のショーで締められることが嬉しい僕。

で、どーしよ、と言うのはですね。先日、QVCでyoutube用のビデオを撮影してもらったんです。結構大変な撮影でした。僕はyoutube全く初めてなので、いやいよいよyoutubeデビューやん、と思ってました。

当日、撮影の場所に行ったら、あらかじめ聞いていたソファに座ってくつろぎながら、と言う温活の暖かなイメージ設定ではなく、待合室の中での撮影で、真正面からの撮影で、ライティングもあ、これは眉が飛ぶ、肌は綺麗に見えるけど、と言う感じでした。

現場のスタッフにはあれ?ソファに座ってとか言うパターンじゃなかった?と聞いたけど、そうですよね、そう聞いてました、でもなんか変更があったのかな、と言うような感じで。

やばいわこれ。

完全にソファでゆったり、の設定で衣装、白いセーターで来てしもた。このライティングじゃまゆも飛ぶから、描かないと。

でも、まゆペンを僕はその日、持っていなかったのです。そしたらqvcのスタッフがわざわざメイクルームに取りに走ってくれて。

でもそれが運の尽き。

届いたまゆペンでさっといつものように描いて見たらものすごい濃い、マジックで書きました、みたいな眉に。え????

こんなにペン一つで違うの?

これはない、とすぐに伝えて、ブラシはある?ブラシでぼかせばなんとかなるかも、と言ってまたメイクルームにわざわざ人を走らせてしまった僕。

ブラシでといて、うーん、まあいいか、と撮影を終え、編集が仕上がり、届いてびっくり。

僕もアシスタントたちも絶句。

なんだよこれ、絶対絶対、世間に見せてはいけないブイに仕上がっていました。

「ひどい眉」「ないわ」「いや、これは恥ずかしい」「眉にしか目がいかない」「これはイメージ最悪」

そうだよね、昭和の時代の場末のスナックのママのピン眉、みたいな感じ、といえばお分かりでしょうか?

もうこれは完全にアウト。

ものすごい編集頑張ってくれたのがわかるし、外部からの撮影隊を雇っての撮影だったのに。

申し訳ないけど、これはアップさせるわけにはいかず。担当者に「絶対に使わないで」メールを出した僕。

あんなのがずっとyoutubeで残ったらそんなのもうイメージ悪すぎる。

いい笑い者だわなあれじゃ。

今回ので、やっぱり僕にはそもそもyoutubeという媒体があっていない、というのが身にしみてわかりました。

編集はとってもよくできていて、さすがプロの仕事やな、という感じ。

ただし、僕との相性が悪かった。

これ、QVCと揉めないといいけど。動画修正でどうにかなる問題でもないし。こちら側としては「動画アップしない」の一択。

そもそも、ソファでくつろぎながらのイメージで温活の撮影、という設定だ、と聞いたから、イメージ的にもじゃあ、いいかな、と受けた仕事でしたが。蓋開けたら全然違う。これは面白おかしくやらなあかんパターンやん、と民放時代の勘と杵柄でぶっつけ本番やったけど、やっぱり仕上がりを見て、絶対NGやん。

僕がソファに座って温活の話を、と言われて勝手にイメージしてた映像はカモメ食堂とか、雑誌でいうと昔の天然生活、とか、そうゆう感じの映像を想像してたけど、そりゃyoutubeでウケるわけないわな。

やっぱり、僕がyoutubeにアップすることは今後もないな、と痛感。本気でやるなら、僕の暮らすパリやプラハでの撮影でギリという感じ。

せっかくショコラショーとゆず茶の宣伝にもなったはずだけど。やっぱり宣伝などするな、と神様が言ってるのかも。

1 絶対に人のメイク道具で自分でしないこと

2 コマーシャルや撮影の際、僕はノーメイクだけど、眉だけはプロのメイクさんに任せること。

3 打ち合わせと違う、仕事を受けた時の話と違う、と違和感を感じたら即立ち去ること。無理して応えようとしない。

今回の件で、この3つは僕が学んだこと。

なにわともあれ、今日お昼3時、元気にお目にかかりまーす!

今年最後のオンエアでええええす。

「絶対に何かあると思うんです。こんなこと、聞いたことありますか?」

興奮気味に話すイケメン料理研究家 J.ノリツグ パベル ホルスト 29歳。付き合う男は20代。

「いえ、私も知らないです」

時は週末、日曜日。昼間というのに寒さ厳しい外の冷気が警察署内に流れ込み、まだ冷ややかな重たい空気が漂う午前11時。

興奮冷めやらぬ様子で半腰で座るJ氏。ツイードのコートがよく似合う。

「何か、飲みますか?」

「スターバックスラテ、ヴェンティ、シングルショット、ローファットミルクのデカフェで」

「それはないです、すいません」

「ないなら聞かないでください。警察が警察に捕まりますよ」

不安なのだろう。落ち着かない様子だ。

「あまおうですよ?博多の。1パック1280円もしたのに」

「そんなにするんですか?」

「税込で1300円以上です。2パック買ったんです、確かに。それなのに、朝になったら無くなっている。どこ探してもないんです」

おかしい・・・。博多のあまおうが、一体どこに?

まさか・・・・。

東京お惣菜惨殺事件が脳裏をよぎる。

あの悪夢が、まさか再び?

いやそんなことはありえない。

「アシスタントさんはなんと?」

「自分は食べてないと。絶対食べてない、と言うんです」

「そうですか・・・」

「でも、少し気になることがあって」

「なんですか?」

「女子力高いそのアシスタントは以前、僕にこう聞いたんです。イチゴは、ビタミンC豊富ですか?って」

「なんとお答えに?」

「僕は・・・・・その時つい、言ってしまったんです」

「なんと?」

「イチゴはビタミンC爆弾だよ、って」

!!!!!

まさか・・・。

ビタミンC爆弾・・・・。爆弾・・・。これは何か臭う。これは何か臭う。あのアシスタントが、それを認識していたのか!

東京・博多のあまおう誘拐事件。

あまおうは、生きているのかそれともまさか!

私のメモする手が震える。爆弾という文字がうまく書けないほどに。

「刑事さん、僕のあまおう2パック、あの赤い赤いあまおうたちを、絶対に見つけてください」

子供のようにピュアな眼差して私をまっすぐ見つめるJ氏。

日本中が驚愕し、涙した東京・博多のあまおう誘拐事件。ある寒い冬の朝、それはこうして始まった。