十七日は朝9時、kami高麗のトライアル、夜11時は食品のオンエアです。ゆず茶生姜茶、万能ジャンなどのご紹介に上がります。

ゆず茶、生姜茶は緊急事態なので緊急オンエア、という感じでしょうか。これからどうしても欲しいお茶なのでえ?寒くないのに?と思われるかもしれませんが、生姜やゆずの成分はとてもいいので、温かいお茶で、積極的にとることをオススメします。体の内側から温める、ゆずの成分やビタミンcや生姜、高麗人参特有の成分をしっかりと巡らせる。大事です。

今は体のためどんなことでもやれることはやる時。食の力を見直す時です。当たり前のことですが、バランスの良い食事や体にいいものは、体の免疫力に大きく関係することは誰も否定できません。

それはそうとこの時期の生放送なので人との接触を避けタクシーで一気に移動。ホテル待機でオンエア時にスタジオに移動。移動中もマスクとアルコールの携帯。スタジオに入る前に体温チェック。この前は35、3度の体温で、え?僕死んでる?状態で。

通常、子供の頃から僕の平熱はかなり高いんです。でもその日は朝5時半スタジオ入りで、そうすると前夜から一睡もしないでそのままスタジオに(僕が普段寝るのは明け方の4時過ぎなので)というパターンで疲れてたのですね。夜もその朝も当然どこも開いてないので、食事もできずにスタジオに、だったため見事に超低体温でした。

体温が下がると、免疫力が落ちると言われてるのは事実なので、皆様は睡眠、そして体温をあげること(体温が上がると免疫力が上がると言われるのも事実です)をしっかりと。

社員さんもほぼ在宅ワークに切り替えられているようでほぼ人がいない感じ。僕も生放送以外は一切出かけません。日用品の買い物すら出ない。でもほんと体がなまりそう。

せっかくだから、この機会に全くリサーチをしていなかったデリバリーを頼んでみようかと思って、アシスタントが頼んでくれたけど、結構な値段だったけど味が「めちゃ濃い」のと化学調味料の味しかしない感じで撃沈。やっぱりシンプルでもうちでさっと作った方がいいですね。

動かないからむくみもとれないし、仕方ないのでストレッチしてみたりして。ついでに筋トレでもするかと思い立ったように腕立て伏せしてみたり。お尻が垂れるのは嫌だと思いつつお尻のエクササイズまではめんどくさくて結局やらず、みたいな。

そうだこの機会に片付け、と思っても片付けするところもなく。モノがそんなにないのでいつも片付いてるし。思い立ったように掃除機をかけてみたり。

パソコンでの仕事はとにかく飽きるので、気がついたらネトフリ観てたり。

普通の生活はもう当分望めないので、何か自宅でできる楽しみを追求したいところです。皆様はどう過ごされているのでしょう。

くれぐれも、くれぐれも気をつけてお過ごしください。

 

 

 

 

 

自宅待機の中、せっかくなので雑談にしようかと。どうでもいいことだけど、業界の人以外、なかなか一般の方が知り得ない内容にしようかと。暴露とかじゃなくて、ポジティブなもので。

せっかくだから僕の暮らす街、女性の憧れのパリのブランド、についての話をしますね。

僕の東京のアトリエの一つ上の階に住むフランス人の女性は、エルメスにもう何十年と努めて来たベテランのかばん職人さん。彼女は普段、銀座エルメスで、修理をしています。フランスで長年職人として努め、バーキンやKelly bagなど女性の憧れのバッグを作り続けて来た人。その功績が認められ、日本のエルメスに素晴らしい待遇で赴任しているベテランなのですが。家賃などももちろん全額エルメスが。さすがです。

バーキンは熟練の職人でも作るのが大変で、一日数時間作業していると手が疲れてもう続けられないため、バーキンを置いて、あとの時間は財布とか小物を作る、そうです。バーキンも一人の職人が一つを最後まで仕上げるのですが、作業が大変で手が痛くなるため、一日数時間の作業しかできないためそんな簡単に作れるようなものじゃないそうで。何日もかかる。

僕がエルメスが素晴らしいなと思うのは、職人をすごく大切にしているところ。

彼女の話を聞いて感じたのは、彼女が日本に来る際の条件とか待遇も素晴らしく手厚い。職場環境も美しくさすがエルメスという感じ。まず職人ありき、の姿勢が細やかに感じられています。自分たちの利益追求が先で、従業員など別に、という感じで扱うパリの他のブランドとかとは全くスタンスが違う。エルメスは職人を大事にしている。

そういえば利益追及ブランドがエルメスを欲しがってエルメスを買収しようとして失敗していますが。そんなグループブランドにエルメスが買収されずに本当によかったと思います。

そうです、エルメスは名だたるメゾンブランドたちも認める、喉から手が出るほど欲しがる、まさに最高峰、という単独で立つブランドの一つなのです。

僕は特に、そんなにエルメスを買ってる訳ではないです。持ってたのは、バッグくらいでしょうか。僕はいつも買う店が決まっているので(パリの別の店です)あれこれいろんなブランドを買う、というタイプの人間ではありません。だからエルメスはほとんど持っていません。

持っていたそのエルメスのバッグも、修理に何度か出して、三回目には断られました。もう直せない、と戻されたのです。マンションの1階上のそのエルメス職人の彼女に聞いたら、あら、もう縫えるところがなくなっていたのよ、直しすぎて。あれはもう直せないわ、と言われました。

そうなんです。バーキンは一生もの、娘にも渡せるだとか、スタイリストさんたちは口を揃えたように言いますが、一生ものじゃありません。実際、数年使ってお直しできずに処分したのですから。彼女たちが一生モノというのは、ほとんど使わないから。

ただし、これはエルメスが悪いわけじゃなくて、僕の扱い方があまりに激しかったからだけです。パソコンだのなんだの突っ込むだけ突っ込んで雨の日だろうが平気で仕事でガンガン使っていたので、そりゃ痛みます。でも逆にいえばあれだけの使い倒しであれだけ耐えてくれたバッグ、ってやっぱりすごいんです。職人の技というか、あの丈夫さ、くたびれてもなお美しいというのはやっぱりブランドの美意識と職人の熱が十分に入ってるからでしょう。

だからエルメスお見事、という感じ。職人もあれだけ大事にして、美意識高く、単独でいる。他のブランドを買収してグループとして大きくなろう金儲けしてやろうというスタンスのブランドじゃないのが僕はとても好きです。

ちなみにスタイリストさんたちが言うように一生ものにするためにはクローゼットにしまいこんで置くこと、だそう。大事にしまいこんで、ほんといざここぞの時に数時間持つくらいでまたしまい込んでおけば持つそう、ってことのようです。

ただ僕としては単純にそれじゃバッグが偉いのか持ってる本人が偉いのかどちらか全然わからないんですけど、と言う話ですごく変に思えますが。

あくまでものはもの。使ってなんぼが僕の考えです。

エルメスとシャネルは、フランスで今回のコロナでも政府の援助を一切受けず、100パーセント、自分たちで従業員の保証、給与100パーセント出すと公言しています。

立派です。当たり前のことを、当たり前にきちっとやれるのは、今の時代実は珍しいのですから。

シャネルといえばフランスでは製造部門の責任者が友達のお母さんだったり、ニット部門のデザイナーが友達だったり、うちのアシスタントが働いていたりとしていますが、僕も大好きなブランドです。いつかシャネルの素晴らしさも少しお話しできればいいなと思います。

あ、そうだ。エルメスのバーキン、お店で買えない買えないとおっしゃっていると思いますが、コロナの影響で客足がグッと減った当初は、バーキンをお店で出してくれたようですね。さすがに売り上げが落ちるため、普段は「バーキンは在庫がありません」(実はある)と言ってたのが、そうも言ってられず来てくれる客には「今日バーキンありますよ」と勧めてくれたそう。でもそれが噂で広がってしまい、バーキン狙いの客がコロナ中なのに殺到したためまた一切出さなくなったとか聞きました。今は店舗も営業はしてないと思うのでどのみち無理だと思います。

どうしてもバーキン欲しい、と言う方は、年間600万円以上、アパレル(洋服のみ)のみ、で600万円以上購入してエルメスのVIP顧客リストにのるようにすれば買えるかも、だそうで。財布とか小物の革製品をせっせと買って店に通って店員さんとまずはお友達になる、と言うのがバーキン購入の裏技だとかネットでは言われるそうですが、実際は財布や他のバッグ、革小物の購入はエルメスではカウントされないそうで。またそんな通って店員さんに媚び売ってまで欲しいのかって気もしますが。それより純粋に洋服のみで年間600万円以上買う、ことがポイント。年間それだけエルメスで洋服買える人が果たしてどれだけいるのさ?僕は無理ですすいません、って感じですが。ただ、ポイントはバッグや革製品じゃなくて、どれだけエルメスの「洋服」を買ってる客なのか、なので、このご時世、600万に届かなくても洋服を頑張っていればそのうち「バーキンありますよ」と言われるのかもしれませんね。つまりバーキン狙いで来る客はそもそもエルメスの顧客ではない、と言う判断です。正しいと思います。余談ですが、エルメスのバッグは確かにエルメスの洋服にしかほぼ、合わない。グッチの服にエルメスバッグ、とか目も当てられないので。それならノーブランドの小ぎれいな清潔な洋服にエルメスとかの方がいい感じだと思います。またうちのアシスタントたちは若いし、別にブランドモノなど着てませんがみんなすごくオサレです。ブランド持てば着ればオサレっていうのは絶対にないです。

ちなみに僕がバーキンを買ったのはもう20年くらい前の話。当時は転売や投資目的で買う客はまだいなかった時代です。その当時の定価と比べたら今は倍以上くらい値段が変わってるみたいですね。今の値段出すなら僕はもういらないかな、と言う感じ。年齢とともに、重いバッグはもう持てないですし。カードケースと携帯、鍵しか入らないようなちっちゃなバッグで日々嬉々として生きてる僕にはもうバーキンは20年前の僕で終了です。

ね、なんかとりとめもない雑談でしたが、コロナ中のたわいもない話として、なかなか見えないブランドの小ネタ話を少しだけ楽しんでもらえたらと思います。

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今日、生放送のため千葉に移動しました。メトロは使わず、タクシー移動にしました。

窓は4箇所とも換気のため開けてくれていて、運転手さんも僕ももちろんマスク。開けてくれていた心遣いがこの時期、ありがたかったです。

スタジオのあたりもお店はほとんどしまっています。夜食べる場所もないので、どうしようもないので飲み物だけ買おうとホテルすぐ側のコンビニへ。なんか新商品が色々出ていて、つい気になって色々買ってしまいました。

レジ並ぶ部分に、大きくコロナ対策のため距離をとって、とわざわざ地面に大きく距離をとる印をつけてくれていました。実際、マスクしていようが、人と人の距離を取ることはすごく大事だからです。

僕の支払いをしてる際、僕のバックに何かぶつかり、真後ろでゲラゲラと笑い声が。え????と振り向くとめっちゃ近い距離で次のカップルが待っているではないですか。

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日本語が読めないわけはないです、大声で日本語で会話してるしこのバカップル。絶対日本語読めるはず。

女性の方はメイクが落ちるのを気にしてでしょう、マスクは手首にかけたまま、マスクをせずに彼氏に向かって媚び売る声で喋りまくってます僕のすぐ後ろで。僕の肩掛けしたバックに当たるほどの距離です。普通でも近いだろうと言う感じ。

びっくりして見てると男の方が、あろうことか咳するためにマスクをずらして咳をして、そのまま話してるラブラブバカップル。

ヨーロッパではレジに並ぶ際も距離を必ずとります。マスクずらして咳して話するくらいならマスクをする意味はますますありません。

日本もコンビニは自主的にわざわざ床に印までつけてでかでかと「距離をとってください」と注意書きまでしてくれてるのに。

全く気にしてないバカップル。非常識。

そんな生活をしてるあなた方がコロナにかかってないとは全く言い切れませんから。ラブラブなお二方で移しあうのはどうぞご自由にですが、周りの他人を巻き込むなボケ。

そんなお下品な言葉が僕の頭をよぎりました。

ヨーロッパでなら確実に僕は速攻口にしてると思いますがここは日本。僕はグッと言葉をこらえました。

 

支払いを済ませて足早に。

聞こえたのは「でもデートでコンビニってウケるっ」

ってそのバカップルの言葉。デートで海浜幕張に来たけどお店が全部閉まっててコンビニしか空いてないってか?

あんたら、もちろん仕事でとかじゃなくて、デートだったんね。やっぱりバカップルはバカップル。デートって不要不急ってわからんの?

義務教育、100万回受け直せ。

 

毒舌ブログでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミニマリストについて語る仕事の依頼を受けた。速攻断った僕。

僕は間違ってもミニマリスト、とかじゃない。むしろミニマリストやらは無理。

流行りの整理本に影響されてものを捨てることが目的になってるっておかしいから。

本を書いてるミニマリストの言うことはみんな同じ。つまり一つのオリジナルの概念を使いまわしてるだけにしか思えない。オリジナルは一体誰?どれも解釈が浅いから、その浅さがすけて見えるので本屋でさっと見るくらいでも気分が悪くなる僕。

でもうちのアシスタントたちは皆「ジェイさんミニマリスト」って。

違うわ!!!

ものを持ってないだけじゃ。

不動産とかもそうだけど、物を所有することに興味がないだけ。別に「必要なものだけでシンプル暮らしたいから頑張ってます」と言うタチじゃないー。

ちなみにうちは洗濯洗剤すら「水」ですから。洗濯機の周りに異様にカラフルな洗剤の箱とか絶対ないんじゃ。

床拭き用とか窓拭き用とかじゃなくて、それも単純に「アルカリ水」1本。

顔も頭も僕のHS一つ。リンス系やトリートメント系も一切ない。

余分なお金は使わないし、物を管理する労力も勿体無いので必要最小限でいいだけ。それで生活感ないと言われても仕方なし。

でもその反面、じゃあ家にあるものに関してはそれこそ100年以上付き合うのだけと言う感じなので、家具なども流行りのシンプルなものとか、コンパクトなものじゃなく、真逆で、ものすごい職人の手の込んだとても重たいデカい、ヨーロッパから死ぬほど頑張って持ってきました、と言う物。身の回りペン1本にまで細かくこだわりが。

結果ミニマリストたちが好むスペースやシンプル空間などはうちにはいらない。場所によってはスペースなくてカニ歩きじゃ。

東洋は空間やスペースに美を感じる。西洋は空間やスペースをデコレーションすることで美を感じる、と言われるけどその通り。

日本は空間が開くとそこに「美」を感じ、ヨーロッパじゃ空間があればそこを飾って「美」を感じる。

つまり僕はその両方に美を感じるハイブリットか。DNAがなせる技か。

キッチンは「ものが出ているのが許せない」キッチンは当然だけど、料理研究家の肝。雑然としてると仕事はできず。理想は写真のように全部収納してしまえること。ピカピカに磨き上げていること。うんうん、これが理想的。まあ、キッチンの色とか質感とかは嫌だけど。賃貸だからどうしようもない。

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ミニマリストが本に書くような少ないものだけでシンプルに快適に暮らしたいからことかじゃなく、散らかってると集中できず、僕は仕事で抱える問題などが多すぎて、ましてやキッチンは撮影が入ったりアシスタントが並んだりして作業進行するため、そんな中で集中して最大限の力を発揮するには物に構ってる暇も余裕もないため物があると困る、と言うだけ。

だから僕へのミニマリストやらシンプルに暮らすやらの企画を振るのはNG。

別に好きで物を所有してないわけじゃない。

僕には物を所有して愛でてる余裕などないってこと。

僕の人生はシンプルじゃない。僕自身は極めてシンプルだけど。

この状況下で必死に仕事最優先で日々頑張ってるのに。

「素敵な私の暮らしぶり」みたいな私の素敵な暮らし提案型の料理家と一緒にしていただけるのは光栄だけど。僕みたいな物を持ってない人間と一緒にされたら向こうが迷惑だろうし。それに東京のアトリエなんざ賃貸さ。僕も迷惑。僕は研究職であり、料理家じゃない。

料理研究家、って研究、の部分の重みをもう少し出せる言葉があればいいのに。新しい衣食住の提案はもろ僕の仕事だけど、裏で仕掛けていきたい。その方がいろんなバリエーションを提案できるし。まあ、マスに出てる以上、自分の暮らしの魅せ方、は考えないといけないとは思うけど。

結局、僕には物を持ってる余裕がまだない、と言うだけなのねー。

チーン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝7時、昼2時(昼の2時はミックスショーなので數十分のみの出演です)からQVCに生放送出演させていただきます。

参鶏湯、黒にんにく参鶏湯など今の時世に必要なものを緊急にご紹介になります。朝めちゃ早い時間帯ですが、ネットからは在庫がある限り深夜12時を過ぎた途端、いつでもお買い求めいただけますのでよかったらそちらもご利用ください。僕も明日は注文または在庫がなくなってたらオンエア用のサンプルもらって帰る気満々。

ずっと家にこもっての仕事だったので、外に出ての仕事が久しぶりという感じで。

普通に仕事したり、普通に出かけたり、誰かとお茶したりできた日々が今となれば本当に幸せなことだとわかり。ぶっちゃけカフェにいた友達だけじゃなく、その空間を共有させていただいたその他のお客様たちがいらしたってことも僕は幸せだったんだなぁと。普通の日常を普通に皆様方とおくれた幸せが、今はよくわかり。

僕も美容健康の専門家としてより一層丁寧な仕事をしようと。

みんなが幸せになるようじゃないとダメ。本当にダメ。

自分だけ勝ちに行かないように心を配りながら今後も仕事しよう。

そんな気持ちで今ブログを綴っています。

写真はカフェにまだ自由に行けたころ。東京のカフェです。光の加減で偶然だけど、なんかキラキラしてる。

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