0時、いよいよスタートです。

昨日は23時、フードショー大盛況でしたありがとうございます。

で、いよいよこのまま0時からHS、TSVスタートです。

ぜひご覧ください!

今回の破格に加えて、おまけは泉州タオルです。

今治タオルなどでもご存知だと思いますが、はい、泉州タオル。もともと、大きなタオルを僕が欲しくてプロデュースしようとしていたのですが(QVCで販売するように)QVC側からQVCのお客様はカラフルなタオルじゃないと売れない、と言われ、僕が好むベージュ、白、グレーなどでは売れないと却下されていたのです。(ちなみに、僕の商品はJ’s kami高麗の時もそうでしたが、僕が提案するとそんなものは売れない、と却下される場合が多いです。粘ってオンエアにのせると結局ちゃんと売れるんですけど。だから何根拠に売れない、と言われるのか意味がわかりません。人が考えるこうゆう商品が売れる、は僕からしたら絶対売れない、商品なんです。逆に僕が売ろうとするのは人は売れないだろう、と言います。やっぱり人は自分が正しい、と思うのです。だから僕は自分の直感を信じます。そもそも僕は売れそうだから作る、なんてことは一切しません。自分が本当に欲しいから作るだけです。ただそれが結果として人様のお役に立てれば最高だと思います。つまり最初から誰かをターゲットにして仕掛けることはない、と言うこと。マーケティングとやらにこだわる人には鼻で笑われるでしょうが、僕はいつもそうです)僕はカラフルなタオルはインテリアに全く合わなくなるし、好まないので、そんなもの自分が使わないカラフルに作るくらいならプロデュースしない、と(専門外で粘るのは無意味ですし)さっとやめたのですが。おまけ企画でさりげなく僕のお客様にお届けします。泉州タオルですから当然クオリティは素晴らしいです。ロゴはプリントではなくちゃんと刺繍で入れてあります。僕はこれ、すでに出張時のジュエリートレイがわりに大活躍させています。タオルとは、きっちり水を吸収すること、何度も洗濯するに耐えること、毛羽立ちや毛倒れが少ないことなどに加えて、見た目の色合いが美しいこと、インテリアにすっとなじむこと、目障りにならないなど、乾燥機で乾きやすいこと、など大事なことって僕の中では結構あるんです。何より美しくなければ置きたくない、て言うのがすごいあります。

よければ使ってくださいね。ぶっちゃけロゴが僕が想定したものよりなぜか若干でかいのですが。あとはよきよきでございます。

今回のロットには、僕が作った50個が紛れているかもですね。HSは、僕のこだわりがしっかりと反映されている見事な商品だと胸を張ります。

頭皮ってね、髪ってね、昭和の時代は「頭皮や髪に嬉しい美容成分」なんて言うものをたくさんあれもこれも、って入れていたようですが、めっちゃ古い考えだと思うし、はっきり言いますが、そんなに頭皮や髪にすごい美容成分、だったらそのシャンプー、そのままつけて寝たら?って思うんです。絶対にしませんよね??すごいすごい美容成分とやらも、絶対に洗い流さないといけない、ってことはどうゆうことかもうお分かりかと。

本当にそれがすごい美容成分だったらシャンプーして流さずほっといて、そのまま寝て、ってことになりますよね?でもそんなことしたら本当にやばいことになることは誰もがわかってるから絶対すすめないし、しないですよね。

それなのに頭皮と髪に素晴らしい美容成分、なんてどうかしてるとしか僕は思いません。

HSは、そんな美容成分とやらを肌に頭皮に届けるなんて愚かな考えは持ってません。余分な汚れは普通に落とすし、さらに常在菌を喜ばそうとする僕が考える最高の設計のみです。僕は頭皮に嬉しい、とオンエアで発言は制限されていますが、頭皮というか、正しくは頭皮の常在菌に嬉しい、なんですけどね。HSは、肌の魔術師、救世主、我らが味方常在菌をどう生かすか、ってことを軸に開発している商品です。美容成分といえど、肌がもともと持っていない成分であれば全て異物ですから。

美容成分とやらをたっぷりのシャンプーなんかと同一視しないでHSは別物である、とご理解くださいね。僕は開発者として、はっきり言って美容成分とやらもイコール単なる肌への異物であるとしか思ってませんから。だから僕のシャンプーも「美容成分たっぷり」なんて感じで出てくるわけがないのです。絶対僕ダメですそんなの。頭皮への異物がたっぷりなのね、で、それつけて寝れるの?って考えるタイプです。

僕のHSは、常在菌の力を侮るなかれ、と言うのを一番に言いたいのです。

それから売ればいい、売れればいい、っていうのも本当に嫌いです。

お客様を舐めてるな、と思うからです。

僕はそうゆうタイプにはならない。ただただ楽しくショーができれば、必要とされるお客様にお届けが叶えばそれで最高です。HS、tsv予算がアホみたいに高いけど、僕らしいショーになればいいなぁ。

必要なものを、必要な人にちゃんとお届けしたい。僕の望みはそれだけです。

ではでは、0時に元気にお目にかかります!

今回も、こだわりにこだわり僕が色見本から色を細かく指定して完成させたカナリアイエローのスペシャルボックス。幸せが届いたわ、と思っていただければ嬉しいです。

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