質問回答!

行きます。

1 ジュセトナムール、QVCにオンエアを聞いたら、今月はないと言われました。残念。

10日の日に、商品番号などの紹介はあると思います。香水のオンエアはないと思いますが、僕も10日のオンエアの際にジュセトナムールをオンエア中におススメさせていただきますので、よければ10日、手に入れてくださいね。

2 悪魔のクリーム、パシャ、サンプル気に入りました。めっちゃいいので、発売楽しみすぎます。ジェイさんのオススメの使い方は?

ありがとうございます。はい、いよいよですね。10日の日、どこかのオンエアで少し紹介できるかと存じます。この悪魔のクリームは、1年中使うものでは基本ありません。もちろんお財布が許せば好きなだけどうぞにはなりますが、開発した僕としては、ジェイトワのクリームはあくまでパベルとNo.88をさっと合わせたものがクリームなんです。このクリームを作ったのは、クリームが好きな人もいる、またジェイさんが作るクリームを見てみたい、という嬉しいバイヤーさんのリクエストがあって、じゃ、時々使うクリームを作ってみようとやっとこさ大満足のものが完成したのです。

時々使うというのは1個使いきり、で、年に数個使う、というイメージです。一度使い始めたらできるだけ普通に使い切って欲しいので、間違っても1個開けて、時々使って1年かけて使うものではありません。蓋を開けたら、とっとと普通に連続で毎日使って使い切る、ということが大事。

普段はパベルとNo.88を使っていて、88がなくなったら、じゃ、今回は悪魔のクリーム使うかな、という感じで1つ開封して、その日から悪魔のクリームがなくなるまで毎日使って、クリームがなくなったらまたパベルとNo.88に戻る、という感じ。んでしばらくそれを使っていて、二本くらい88を使ったらまた悪魔のクリーム使う、みたいな。

パシャは、パベルのクリーム版で、肌の透明感とキメに対して抜群に強いです。保湿は、88にはかないませんが、通常の市販のクリームレベル以上の保湿力は普通にあります。保湿なら88、キメと透明感上げていこうね月間の際は、パシャ、というように使っていただくと最高です。

3 ジェイさん!銀座でお見かけしましたがやっぱりオーラが半端なく話しかけるどころじゃありませんでした。とてもスタイルが良くてまた素敵なロングコート姿で、オーラがあるというのが本当によくわかりました。一緒にいた息子が「うわー、かっこいい」と。ジェイさんは歳上なのですがどうしたらあんなにキラキラでいられるのでしょう?

わー、お声をかけていただきたかったですー。僕は多分黙っていると結構怖い、のでごめんなさいね。アシスタントたちも「もし知らなかったらめっちゃキツイ人に見える」だそうですすいません。

キラキラしてるのかはわかりませんが、どこにいても僕は僕でいるので、それがそうゆう風に見えてるとしたら嬉しいです。外側からジェイトワ、内側からはキング(J’s kami高麗)とクイーン(J’s ザ クイーン インジュブ)とナイト(J’s アミノ)これは間違いないです。Bー89も飲んでます。

4 J’skami高麗 子供に1粒は多いですか?

全然いいですが、めちゃくちゃうらやましい。でももしお湯に溶かして飲む場合は、お子様は味が気になるかもしれません。1粒または半分をうんと薄めてがおすすめです。粒のまま飲むなら、1粒でお水と一緒に。ちなみに韓国は受験大国なため、子供の頃から熱心に親御さんに高麗人参を飲ましてもらえる子供がとても多いそうです。うらやましい。僕も子供の頃から飲んでおけば良かったです。お子様の年齢によっては、毎日でなくても、1粒でなくても、十分ですよ。別に心配せずとも食品ですので日本でも韓国でも子供が飲む量制限などはないのですが、安いものでもないので、お子様の体格や年齢を考えて無理のない続けられる量でどうぞ。そうすると、ああ、この子もkami高麗1粒飲めるようになったわ、なんていつか感動する時が来るかもしれませんね。

5 ジェイさん!色々大変そうですが応援してます!ニコニコしてるジェイさんが大好き。いつもありがとうございます!

こちらこそありがとうございます!応援してもらえるのがとっても嬉しいです。先日のブログの後、随分たくさんの応援メッセージをいただきました。

今、僕の周りも僕に対して色々と気を使ってくれています。ただし、僕の周りの「心配してます」っていうのは僕、とても悲しい。だから応援してますってお客様に言われると救われます。

心配する、っていうのは、問題を直視しない、対応しない場合に起こる感情なんです。

つまり、人が心配はするのは物事を直視していない、対応していないから心配になるのです。僕は物事が起こったらすぐ直視、対応するのでそんな心配はしないです。向き合って行動すれば心配はなくなります。

今回の問題も、その問題に直面し、困っている僕を周りは「守る」と何度も言いながら全く行動しません。心配だと言うけど。もともと期待はしていないのですが。結局全く守ったりしてません。

本気で守るつもりなら、守りますからなどと言う前に心配なんかしてないで今回の問題も、先方に対して「ジェイさんに対して営業妨害及び名誉毀損の疑いがあります。それによりジェイさんの方は報酬に関して実害も出ています。ですのでその事実関係の調査をお願いします」とすでに会社として動いているはずだから。僕がどんなにひどいことされても、一切、そのような動きは見せないのに心配だけされてもね。僕が欲しいのは、心配ではなく、行動です。事実を突き止め正すための、行動。

行動しないで、直視しないで、なんとか僕の行動を制限して何事もなかったかのように物事を進めようとするから、心配、するのです。

直視して、行動すれば、心配などしません。

もっと困るのは守る守ると言いながら間に入られてしまうと、僕が相手のパンチをよけられない。間に入っているがために相手のパンチが見えなくなるから。このことは僕の周りに伝えましたが。

間に入って、本気で守る、なら、僕に問題が起こった際、真っ先に問題を起こした先方に対して「事実確認」をするべきだと思います。そしてそれでも解決しないなら、法廷できっちりと肩をつけるべき。

何れにしても僕は自分は自分で守ってきましたし、これからもそうです。守ってもらおう、なんてそもそも思っていません。こんな感じで僕を守れるわけがない。

僕が一番許せないのは、真実を言う人間を黙らせて、嘘をついてる人間が自由なこと。

僕は、様々な研究を通し、商品開発、を仕事として報酬を頂いてる人間です。その人間に対して、その人間が必死で商品企画、商品開発し、作り上げた「子供」のようなものを「ジェイさんは全く関係ないじゃないですか」とまるで自分の功績かのように取り上げるような人間を僕は許しません。営業妨害も甚だしい。僕にこれらの嘘から他の商品で金銭的な実害が出なければ、僕は気がつかなかった話ですから、このタイミングで気がついてむしろ良かった。

そもそも、メーカーと僕で商品に対してのロイヤリティ契約も結ばれていて、QVCとも僕のプロデュースで間違いありません、と言う内容の覚書まで交わしていて、オンエアで僕の商品であるとはっきり明言している商品に対して、どうしてどうなったらそもそもQVC側はこの僕の商品開発の専門知識もイロハも知らないはずなのに「そもそもジェイさんはJ’skami高麗に全然関係ないじゃないですか?(あれは自分の功績ですよ)というようなことが言えるのか、本当に不思議です。企画したのも作ったのも間違いなく僕です。全然関係ないとはどうゆうこと?????

僕が大阪のメーカーとJ’s kami高麗を商品として完璧に先に仕上げながら、初めてその商品をQVCに提案した際、何度お願いしても「QVCでは高麗人参サプリは売れないから」とオンエアをもらえなかったのに。メーカーと僕は商品がもうできてしまったのにオンエアがもらえない、と困惑したことを社員全員、はっきりと覚えていますが。僕と大阪のメーカーで、どれだけ苦労してJ’skami高麗を開発していたかは、大阪の方も社員全員覚えてるし、開発時の全てのメールや書類も証拠として残っています。

また僕は先日QVCから「ゲスト誰にしようかという話になった時に、J’skami高麗のゲストは、たまたまジェイさんが黒にんにくゼリーからだんだん売るのが上手くなってきたから、ジェイさんになっただけですよ」と言い放たれたあの屈辱を絶対に忘れません。僕は「たまたま売るのが上手になってきたゲスト」というだけなのですね。なめられたものですね。僕がこの時、激怒しなかったのは、その他諸々の失礼極まりない発言の連続にうんざりし、もうこの相手とは話する価値もなく、証拠を揃えて法廷闘争になるな、と判断したから。この手の人間は何を言ってものらりくらりと言い訳するでしょう。また自分の嘘を自ら本当だと信じてしまう傾向も感じました。

僕が必死で商品を作り上げ、仕上げて、必死で説得して、やっと日の目を見たJ’s kami高麗。僕が企画し、商品開発した商品にどうしてそもそも「ゲスト誰にしようかという話になった時に」という話すら出るのかさっぱり意味がわかりません。どうゆう記憶のすり替え????どっからどう見ても僕の商品で、僕以外のゲストの選択の余地すらないはずですが。

そもそも僕の名前がついた商品ですけどね。どうしてそうゆう記憶のすり替えが生まれるのか、法廷でじっくり聞いてみたい。記憶違いではなく、完全な記憶のすり替えです。許せません。

そしてなぜ、QVCと僕の間で「この商品は僕のプロデュースで間違いありません」という覚書が交わされているのになぜQVC側から僕が関係ない、などとそんな無茶苦茶な嘘がまかり通るのか、はっきりとさせたい。だったらあのQVCと交わした僕がサインした書類は一体何だったのでしょう?

いずれにしてもこの話はいずれ直接、QVCのトップの人間とするべきことになるのかもしれません。僕が忙しすぎていつになるのやら、でしたが。僕のTSVの際、時々トップは直接スタジオに降りてきてくれるので、その際に直接、話をした方がいいでしょう。何れにしても、僕は先日のJ’s kami高麗TSVを終わるまでは、とぐっと行動するのを我慢していました。

どのように次のステップを踏むのか、僕は静かに考えています。年内には解決させないと。僕は動きます。

いつも応援、ありがとうございます。僕はどんなことがあっても、笑顔で前に進みますね。

僕の手がける商品は、全部僕がきちんと手がけています。

そしてそれは、僕の子供同然。

その親が僕じゃない、なんてどうかしてる。僕の子供は、僕が全力で守ります。

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