いよいよ今日の夜0時から、僕のJ’s Kami高麗のTSVがスタートします。
時間は0時、8時、11時、12時、17時、22時、23時、一日7回です。
このJ’s kami高麗は、僕が初めて作った記念すべきモンスターサプリです。
企画から商品開発、ネーミングからパッケージまできめ細かく僕がプロデュースしました。
その商品が、QVCから「だって、ジェイさんはkami高麗に全然関係ないじゃないですか?」と言われ、僕が先日激怒しましたが。
あろうことか、kami高麗を作ったのはQVCで、僕は一切関係ないと。「たまたま黒にんにくゼリーのあたりから売るのが上手くなってきたから、ゲストジェイさんで」って言っただけですよ、と言い放たれました。
激怒を通り越えて、力が抜けた僕。どうして僕が一生懸命僕の名前で手がけたものが、人が作ったものになるの????
僕が必死で企画して、大阪のメーカーと商品開発して必死で作り上げて、自信満々で提案したのに「高麗人参は売れないから」と言われて最初、オンエアがもらえなかったのに。どうしてもオンエアをと僕がキッチンで他のTSVの時に直接交渉して「ジェイさんがそこまで売れる、と言うならやりましょう」と言うことでやっとオンエアがもらえるようになった僕のkami高麗。この工程は、一緒にいたメーカーさんもちゃんと覚えています。
売れたら途端に僕は関係なくて、QVCが作った、と言うことになっていたようで、僕は激怒しました。ちょっと待て!!商品開発にも、企画にも1ミリも関わってないでしょう?????必死で作り上げた僕に対して「たまたま売るのが上手になってきたからゲストジェイさんで、と言っただけですよ」と言われた時は記憶のすり替えが甚だしいのと、営業妨害、そして名誉毀損でqvcを丸ごと訴えてやろうとしました。この件の嘘で実際に、他の僕の商品のロイヤリティに関して実害が発生したからです。当たり前ですが、商品開発を仕事としてる人間に対して、あのような営業妨害甚だしい言葉を放ち、それをあたかも事実であるかのようにしているなんて営業妨害甚だしい。本当に怒りを飛び越えました。本当に訴えようと。全ての証拠が残っていたからです。僕が商品企画、開発して提案していたことを示す証拠が全て大阪のメーカーにも当時のメールのやり取りから書類から全て残っていたので。QVCが言うkami高麗に僕は関係ない、QVCが作りましたけど、って言う嘘暴言は通用しません。ここだけの話を聞いても、なぜ僕が適応障害に追い込まれたのかお分りいただけるのかと思いますが。僕の心労は色々とあり、それがずっと続いているのです。完全になめられてるな、と感じることばかり。でもなめんなよ。僕がどうゆう人間か、これからしっかり見せたるわ。
J’skami高麗は正真正銘、最初から僕が企画、開発した僕のサプリです。その証拠も書類も全て、残っています。間違いなく、僕が手がけたものです。訴えないと決めたのは、問題になってオンエアが飛ぶと、お客様にご迷惑がかかると思ったから。ただそれだけ。僕の怒りを抑えたのは、お客様の愛でした。皆様には、いつも感謝の言葉しか浮かびません。僕の弁護士からは、訴えなくとも少なくとも公式にQVCに弁護士から内容証明を送って、この件の事実関係をQVC内で調査、回答いただくことからでもいいから、とにかく動くべきと助言されましたが、それもしていません。僕は、お客様が買えない、と言う状況を作ってはならない、と判断したからです。
凄まじい力のある僕の神サプリ、J’skami高麗。飲まないなんて絶対にもったいない。
僕の人生の、一つの代表作品で間違いありません。
さあ、いよいよ0時、僕のkami高麗の君臨です。
全ての怒りをポジティブな力に変えて。僕は自分の名誉と共に戦います。歴史的な瞬間を、お客様と共に。
史上最大、最も大きなTSV、僕は走り抜けます。
どうぞテレビの前へ!そしてぜひ、この神サプリ、ゲットしてくださいね!
