1 ジェイさんが以前着ていたツイードとダウンのミックス、今月号の雑誌プレシャスで鈴木保奈美さんが着ていますが、ヘルノ、だったのですね!
いいえ、僕のはヘルノではなくツイードで有名なフランスのブランド、C社の製品です。僕はそもそもダウンは苦手で、モンクレーやヘルノというのは全くかすったこともないブランドです。
はい、最近確かにオーバーサイズですね、若い子は。でも大人はあくまで「シュッとしてる」のは外さない方がいいと僕は思っています。男性も、女性も、シュッとしてるかどうか、が年齢を重ねると非常に大事だと僕は思うのです。
若い子がセリーヌのデカデカロゴTシャツにゆるいパンツを履いて、ゴツめの白いスニーカー、って可愛いけど、それ、おじさんがやったら喜劇なんですね。
ね、秋はファッションが本当に俄然楽しくなりますね。
他のお客様からも、ジェイさんは今年のおしゃれ、どうします?というのをいくつもいただいてますが。
ロングコートです。絶対これ。足首までくるようなロングコートです。インスタライブまたは特典映像、ファンミーティングでお披露目できればいいですね。
オサレといえば。先日韓国出張の際、韓国の通販番組を見てたので
すが。洋服とか、メンズとレディース、同時に紹介してるんです。同じデザイン、色で、男性、女性用、として。かわいいオスが着てずっと突っ立っていて、あーかわいい。
QVCではほぼレディースですが、今後「ジェンダーレス」などの流れを受けて、日本でもメンズ、レディース同時に、なんて時代が来るのかもしれません。
皆様も、素敵な秋冬、過ごされてくださいね。
2 おまけで付いてたパシャ、すごくいいです。販売時はスパチュラつくと嬉しいな。No.88を使ってもいいの一緒に?
はい、悪魔のクリームですね、現品にはスパチュラ、つきます。蓋開けると入ってるタイプで。スパチュラないと、指を突っ込む、というとんでもない話になるので。おまけは指で大丈夫、あの量なので。とっとと使えます。
あれ、クリームなので、最後にそれだけで終了で、基本No.88はいらないのですが、一緒に使っても全然構いません。
3 母の圧迫骨折、ジェイさんの商品なら何をサポートでオススメされますか?
ジェイズザクイーン・インジュブ、そしてJ’sアミノ、です。
骨はカルシウムだけで作れるものではないので、やっぱりバランスよくが大事だと僕は思います。
4 先日のブログで、男性と並んでいるジェイさんを見て、夫婦で驚愕しました。ジェイさん、写真全く加工してないんですね。いつも脚長すぎて加工してるのかと思いきや、隣の男性は全く伸びていないのでジェイさん加工はしていないのがよくわかりました。確かにいつも動画でもジェイさんは足が長いですもんね。スタイルいいわ〜。一般人と並ぶとやっぱり一目瞭然「ジェイさんはやっぱりスターだー」とうちの人も関心してます。
年齢的にもお腹が出たり、太ったりすると思うのですが、ジェイさんは全然その気配すらありません。どんなダイエットや、管理をされているのですか?
まあ、年齢的言うても、僕29歳ですけどね。
特にダイエットはしないようにしてます。ストレスになるから。それより僕はむくまないように気をつけている方でしょうか。血行よくして、水分をこまめにとって。むくむ人は水分を制限する人が多いですが、それ間違いです。飲んでください。人間ほとんど水分で、水は非常に細胞にとって大事。一度に飲むと確かに臓器に負担なので、こまめに少しずつ、飲む工夫がいいと思います。
あとは、やっぱり食べ過ぎない、とか、ダラダラ食べない、とか、あと、しょーもないものを食べない、とか僕なりのルールがあります。これ食べて太るんやったら太ります、って思えるものしか食べない、ということ。
足の長さは、変なパンツ履くと僕でも足が短く見えます。確かに僕は一般の男性よりは足は長いです。股下で言えば、170センチの男性の平均はパンツの股下70から73センチ前後、と言われますが、僕はパンツ股下84センチくらいです。もっと長いのを履いたりもします。
パンツには足が長く見えるパンツ、と短く見えるパンツ、が確実に存在します。全然違うので、スタイル良く見せるなら、パンツを選びぬくこと、これ鉄則です。
後、写真撮るときに足長に見えるようにiphone逆さにして撮ってもらうこと。コツさえつかめば、本当に足長写真が撮れるようになります。
5 ジェイさんのミザエルさん、お元気ですか?今どちらに?
ミザエルはもう冒険の旅に出ていて、僕のいる日本に向かってマウンテンバイクで大陸を横断している最中です。ちょうど今日、ミザエルから僕に贈り物が。彼のブランドのアクセサリーです。ブレスレットですが、これも彼本人が手作りで1から作ったものです。僕に似合う石の色を選んだそうで。

かわいい。
ミザエルは「カルティエやティファニーじゃないけど、気に入ってくれるかな」と心配してましたが、気にいるに決まっているやん。
彼は今、ギリシャにいます。
5年後くらいには、日本に到着するのかな。そしたら僕と一緒に暮らすそうです。もうフランスには帰らないと言っています。
6 ジェイさん疲れていそう。大丈夫?休んでくださいね。
大丈夫ですよ。なんかゆっくり家で仕事しています。明日は少し、外に出られそうなので少し運動しようと思っています。
揉めているのはお金のことですが、別に突然僕がよこせ、と言っているわけでは全然なくて、もともと何年も前からお約束で僕がもらうロイヤリティが、ある時から気がついたら支払われていない、と問い合わせたら「誰もそんなの知らない」と言うとんでもない回答でぐるぐるグルグルでラチがあかないのでおおごとになっているだけです。
交わした以前の覚書にも、はっきりとロイヤリティ何パーセントを支払う、とまではっきりと記載されているのにもかかわらず、また数年前は約束通り支払われていたにもかかわらず、突然相手が「そんなの知らないです。誰も知らないと言っています」と返してきたわけです。気がついたら最近の覚書からは綺麗にそのロイヤリティーの項目は消えていました。そこですぐ気がつかなかった僕も僕ですが、信用していただけに。なんで消したのか聞いたら「ジェイさんがわかりやすいように言葉を変えました。去年それは説明しましたよ、文体が変わると」と言うお返事が。そして「会社としてそんな話していない」みたいな流れに。つまりそんなの払わない。間に入っていた女性に確認してもらっても、「私は知らない、聞いてない」だそうで。じゃあ、なぜそもそも以前の覚書にロイヤリティー何パーセントを支払う、と記載されているの???間違いなく、僕はそれでお約束をした。したから実際、その会社と交わした覚書にそれが明確に記載されているのです。通常はロイヤリティはメーカーに直接請求なのですが、この商品は一本化してうちが払います、ってなこと言ったのに。知らない?聞いてない?また言うのそんなこと?覚書は嘘つかないけど。言ったから実際、そう記載された覚書はちゃんと手元にある。パーセントも内容も、僕が言った数字そのままで覚書に記載されている。その覚書を書いたのはその会社。これでも僕の勘違いだと言うのか?
私は、覚書も読めないほど馬鹿だと思われたのでしょうか。だから簡単にして去年書き直してくれたそうです。その時、そのロイヤリティー部分はしっかりと削除されて。書き直したのではなく、単純に削除です。ごっそりと抜け落ちてる。
僕はいちいち細かく見ないからその時に気がつかず、こんなことになるのだけど。信用してたんです。
また、そんなロイヤリティーなど知らない、と言いながら、なぜその会社と交わした以前の覚書にはロイヤリティー何パーセント、とバッチリ先方から記載されているのか謎ですね。「去年書き換えた」と言われたけど、それなら書き換えるとき、そこは読んでますよね?どうして今更、誰も知らなかった、なんて言うのだろう。読んでるでしょう、書き換えの際。一体誰がやったのだろう。会社としてそろそろ吸収合併でもするから、親会社が吸い上げるだけ吸い上げようと言う圧力でもあるのだろうか?そんなに僕に支払うのが嫌?
でも、きちんと支払うものは支払ってから、親会社は吸い上げるべきでは?
僕はそれだけの仕事は約束通り、きちんとしているつもりですが。僕へのロイヤリティはどこに行ったのだろう。
何れにしても、人は騙すより、騙される方がマシです。
僕は騙される方でいいや。
僕が体調悪いのは、別にお金が支払われていなかったから、とかじゃなくて、信用していたのに、と言う残念な気持ちが僕をグラグラグラグラさせるんですね。あと、誰かが嘘をついている、と言う気持ちが人を信用する力を奪い、まわりの人全てに僕は騙されているような感覚に再び落ちてしまうんです。僕を利用する、利用したい人はごまんといたので。これからもいるでしょう。
すればいいさ。別に僕はそれで死なない。
でもなんで、契約は契約、約束通りきちっとお互い守って、一度決めたらもめずに、約束は守る。そして全力で僕は僕の仕事に没頭する、それでいいはずなのに、なぜそれをさせないのだろうか。
みんなそんなにお金が欲しいの?
欲しいならあげるけど。僕の前から消えて。
書いているとまた呼吸が苦しいので、今日はここまで。どうしてこんなモヤモヤしないといけないのか。TSVごとに毎回、毎回ここのところ連続でこの手の問題が発生。もう本当に次から次へとしんどすぎてオンエア前に死んでる僕。僕がどんなに必死で働いて過酷な仕事をこなしても、どんなに結果を出しても、僕に約束した報酬すら支払うのは嫌なんか?そんなに嫌か?もともと大した金額じゃないやろが。
ほんまにいい加減にせいよ。
さて。来週はまた九州の方に出張です。フランスから友達もやってきます。
楽しい週になりますように。