たくさんDMいただいてるので、そろそろいきます。質問は、同じようなものがこの時期的に、本当に多いため、少しだけ質問内容を要約しながら、ミックスさせていただきながら回答させてくださいね。
1 花粉症ジェイさんはありますか?
ありました。バリバリ。それが、5年くらい前?からあまり気にならなくなりました嘘見たい。あの辛さは、未だに目、にだけカユカユ、が花粉が終わるころ?の時期になってくる感じで、あのひどかった時期が嘘見たい。
何がどうよかった、のか全く謎ですが、医者さんたちに「花粉症は発症したら治らない」と言われて薬で抑えるしかない、ということを言われ、薬漬けは絶対に嫌、と思った僕は一切薬を飲まないで、当時注目されていた「体内浄化」という言葉に僕なりの視点から僕なりに取り組んだくらいです。僕の場合は添加物を極力避ける、飲み物に注意するというようなことでした。
勘違いしないで欲しいのは、体質的な問題には、東洋の考え方もいい点があります。西洋医学でしか治せない病気などは、一切民間療法など考えないで、西洋医学、お医者様の指示に従うべきです。ここはまず絶対に外してはいけません。ざっくりわかりやすく分けてしまうと、治療は西洋医学、事前に防ぐことを目指すのが東洋医学、というような感じでしょうか。
アレルギーというのはいかんせんどちらも「曖昧」なので、僕は自分を頼ることにしました。
結果、今があるので、僕の場合はこれでよかったと思いますが、花粉症に出口は本当にないと思います。僕の場合も、びっくりするくらい楽にはなった、ものの、毎年必ず目がかゆいわ、というのが未だにあります。完璧に直ってなんかはいませんし、直ることもないと思います。でも僕はこんなに楽にはなっています。
お客様の個人の感想としてでしょうが、J’skami高麗飲みだして、花粉症がこない、というDMも先日いくつかいただきました。とても嬉しいですし、確かに高麗人参自体の200年の研究結果、を見るにサポートにはなると考えることは大いにできることですが、来ない、ことはなくて、和らいだ、という表現が確かかもしれませんので、どうぞ気を抜かずに花粉対策、してくださいね。
言われてみれば、kami高麗の誕生も5年くらい前だったので、僕の和らいだのとも期間的には一致してるな、と今気がつきました。それくらい僕はあまり気にしてなく過ごせた、ということですね。
酷い時期は本当に、目が真っ赤になってグシュグシュしてくしゃみで「オンエアどうしよう?」という感じでしたが、不思議なもので、そんなひどい時期も、オンエア当日になると一瞬、嘘みたいにおさまってたんです。少し充血、くらいでヴァンシン(目薬)で充血を抑えてオンエアでてしまえる、お客様が全く気がつかないレベルでした。で、オンエアが終わって家に帰ると、途端にまたひどい症状が、みたいな。今思えば、僕のご先祖様がオンエアのために守ってくれていたのかもしれません。
もとい、これから花粉本番、皆様もお気をつけください!
2 花粉症のせい?
これ、この時期毎年、すごーくたくさんくるDMなので、皆様、しっかりと読んでいただけると幸いです。
パベルのせい、とか、NO.88とか、化粧品のせい、ではない、可能性が一気に上がる、ということを。そもそもほぼNO,88が何か刺激になることはまず考えづらいのですが。
花粉症の時期はたくさんの女性が、肌がピリピリしたり、赤みが出たりと一気に肌のコンディションが崩れる場合がよくあります。
その際に、どんな化粧品を使っても「刺激になる」場合が十分にございます。
専門の先生にも聞いたのですが、それは実は、化粧品のせい、ではなく花粉のせい、という場合が実際、多いからです。
この時期になると、心配して毎年僕にDMが殺到しますが、その度に心苦しくなります。オンエアで僕が絶対に言えることではないからです。
そして、花粉時期が終わると「おさまりましたー、やっぱり花粉だったんですね」というDMがまた殺到します。
これは毎年繰り返されることなので、今日は少し、可能性としてそうゆう事もある、という事実を書いておきますね。花粉症の時期のスキンケアのご参考になれば。
3 オンエアで見てるけど、ジェイさんのシミ、絶対薄くなってる!
たくさんDMいただいてますが、まずはそう言ってもらえて嬉しいです。
今年僕は、自分のシミをなんとか自分で対応してみよう、と頑張っているので、嬉しいです。僕の感想としては確かに目立たなくなっているような気が、個人的にしています。
シミがレーザーでもダメ、医薬部外品でも化粧品でも絶対ダメ、となった時に、やっぱり僕は「自分に頼る」しかない。僕が僕でどうにかできなければ、他に頼る人もいないと思ったから。
そして、結果、なんとかなるかも!という希望が生まれ、去年まで「なんともならない」とお客様からの質問に答えていた自分が嘘みたい。
シミを消せるなんてことは絶対に言ってはいけない、違法です。実際、消せる事実は僕もまだ知りません。
でも年齢によるサインのサポート目指しましょう!というのはありです。それはできる。
実際、消せることはたとえなくても、目立たないところまでは十分に目指せるんじゃないか、今の僕は個人的にそう願っています。また、化粧品に許される範囲内の色々な意味で、パベルの力を改めてすごいと感じています。
パベルと合わせて、さらなるサポートを目指す商品は、今後、僕が今サンプルとして去年の12月から使い始めたものがジェイトワから発売される事もありえます。はっきり申し上げておかないといけないのは「シミが消せる」なんていう商品はおそらく今後もずっと、僕のブランドからも、他のどんなメーカーからもブランドからも「出てきません」
そんなものが出てきたらまず「うそ」ですし、「違法」です。メーカーはつかまるでしょう。一発アウトです。だから絶対、シミが消える!!とか間違っても「信じない」でください。その手の詐欺まがいものが「多すぎます」僕のブランドからもそんなものは出ません。法律でそんなことは絶対に言えない話なのです。
年齢サインのサポートとしては、僕が自分の開発サンプルとして2種、12月から僕は使っていて。そのうち1つは絶対に絶対に発売はされません。できないのです。成分濃度が濃すぎて、明らかに人により「刺激」が発生するからです。これは、工場からサンプルをあげてるのではなく、小さなボールとビーカーを使って、ハンドメイドで混ぜてるレベルだから作れるものです。工場に作らせたらびっくりして絶対にサンプルすらあげてこない。リスクが過ぎるからです。でも、濃度は僕が使うだけだから、という事で皮膚科の先生のご指導のもと、個人使用でできただけのようなものです。もともと非常に扱いには慎重にならないといけない美容成分ですが、それが一般流通の最高濃度の8倍くらい?でしょうか。とんでもない話で、扱いの難しい成分を通常販売でそんな高濃度リスクは絶対におかせないため、絶対に発売はないのです。その代わり、もう一つの方を、非常に安全性の高いのを最高濃度でびっくりする形で発売はできる話なので、原料メーカーと現在話を進めています。このもう1つ、もメッッチャいいです。パベルと合わせると、すごくいいし、パベルが使えない人は、NO.88と合わせても最高です。だからきっとたくさんの肌質の方が嬉しく使えます。もちろん、シミは消せないですが、化粧品の範囲内で十分なケアは僕の方法とやり方で目指せていただけると思います。
何れにしても、女性にとって年齢のサインは嫌なもの。今後も一緒に考えましょう。
希望はあるのです。
4 ヒヤルロン酸を飲んで副作用はありますか?
聞いたことありません。そもそもヒヤルロン酸を飲んだところで人類が吸収ができませんから。絶対副作用なんて、ありえないと思います。
消化酵素の中に人間はヒヤルロン酸分解酵素を持っていないため、吸収などできないので副作用があるわけもない感じなのです。通常はヒヤルロン酸は飲んでも無駄です。水分を吸って、ゲル状に固まって便として排出して終わり、でしょうか。普通に吸収などどう考えても無理な話でしょうから。
体内のヒヤルロン酸は僕のインジュブが唯一、世界でたった1つ、ヒヤルロン酸の吸収を世界初、初めて人類が目指せるようになった原料です。ヒヤルロン酸は多糖類ですが、それを2糖にまで(1千万個から)超低分子化してるため、体内のヒヤルロン酸合成酵素にめがけてその「原料」をお届け目指せる、という商品、それが僕のインジュブ アヴェック ジェイ。
ヒヤルロン酸は塗ると、人により合う合わないがありますが、飲んでも、副作用はありえません。吸収もできないのですから。それが低分子、だろうが純度がどうの(たくさんのお客様からいくつもご質問をいただいていますが)とかお客様からの情報によりますと一般市場では競われてているようですが、そもそも「超」低分子化できないと、低分子レベルではどうにもならないはずですから。低分子では全く僕には意味がありませんからその時点で僕には理解できません。僕自身は、個人的に低分子では1ミリも意味も興味もないです。もしその「低分子」程度でどうにかなるなら是非僕に教えてくださいと思います。また僕には「純度」って何?という感じでしょうか。ヒヤルロン酸には2種類、原料が存在して、一般のヒヤルロン酸サプリの原料となるのは微生物分解されたもので、それは元々は牛の目の涙の細菌から培養され始まったのがいわゆる「培養ヒヤルロン酸」、僕が採用してるのは「鶏のトサカ」が原料のヒヤルロン酸です。微生物培養のヒヤルロン酸のそもそも「純度」って何だろう?何基準かも何を持って純度、っていう話になっているのかも僕には理解できません。だからそもそもその手の一般的なサプリ純度を僕には理解はできないので、僕に質問されても答えようがない、というのが正直なところなのです。ヒヤルロン酸は「微生物培養」と「鶏のトサカ」のどちらの原料がいいか悪いか、ではもちろんないのですが、どちらの原料が高いのか、というなら、間違いなく断然「鶏のトサカ」の方です。微生物培養の方は、培養、なため安価で作れるため、原料価格が安く、メーカー側としては安く作れるため、粗利益を出しやすい、というメリットがあります。(メーカーの良心、値段設定にもよりますが)一般の人も安く買える、メリットもあるかもしれません。それがいい点で、悪い点は、安く買えても、それが実際吸収できるわけじゃない、というデメリットが。分子が大きすぎるのです。低分子レベルでは吸収など難しい話なのですから。「超」低分子、であることが必要です。
ご質問者様はクイーン(インジュブ アヴェック ジェイ)を飲むか迷っている、ということなので、ヒヤルロン酸なら是非間違いないと思います。飲んでみてください是非。僕のはヒヤルロン酸の2糖までの分解物ですので、ヒヤルロン酸の副作用???というのも心配には及びません。え?ヒヤルロン酸じゃないの?と混乱させそうですが、イメージとしては、このインジュブの原料さえあれば、体内でヒヤルロン酸の再合成を目指していけると思っていただければわかりやすいのかな、と思います。インジュブの心配点は、濃度が濃すぎて、人により稀に寝る前に飲むと「胃もたれする」という場合がございます。その際は、食後に飲んでいただくといいです。
インジュブは、もうすぐTSVで出てきます。4月頭にミザエルのTSVがありますが、そのあとにインジュブ アヴェック ジェイのクイーンのtsvを予定していますので、是非その破格のタイミングで始めてくださいね。
5 No.88のスポイトが出しづらくなってない?
スポイトは変わってないので「本体を置いてスポイトだけを今までは引き上げていたけど、本体を押さえておかないと引っかかり倒れる」ということ、これは瓶の不良品が大いに考えられます。qvcに連絡してくださったのに「交換期限切れている」とだけの返答、大変失礼しております。
箱裏のメーカーの連絡先の方に、お手数ですがお電話いただけますでしょうか?
「qvcには返品期限が過ぎてると言われたけど、ジェイさんが「瓶が不良品である可能性」を指摘して私にメーカーに連絡して交換を希望されるように、と言われた」と伝えてくだされば直ぐ分かるように僕からも連絡しておきます。メーカーとしても、どんな瓶の不良なのか、今後のためにも確認させたいので、お手数ですが連絡後着払いにて現品をメーカー住所に(QVCではなく)送ってくださいませんでしょうか。今回の件は到着確認後、直ぐ交換品を送らせていただきます。
88は容器が最後の方、うまくすくいあげられない、という問題があり、容器変更はずっと検討して容器を探しているのですが、今回の内容は、そうじゃなくて、単純に容器不良、だと考えられるので、これはお手数をおかけしてごめんなさいね。
また容器不良にもかかわらず、それでも一生懸命使って頂いて、とても嬉しいです。僕の方も早く気がつかないでごめんなさいね。DM、ありがとうございました。メーカーへのご連絡、お手数をおかけしますが、交換に応じるように連絡しておきますので、宜しくお願いします。
6 化粧品で常在菌を育てようと思ってますが、ジェイさんのファンデがないので、クッションファンデ市販品を使ってます。前にブログでクッションファンデはダメと言ってましたが、どんなファンデがいいの?後、ジェイさんファンデ出して。
クッションファンデ、伸びがよく手軽でいいですね。それがいい点。悪い点は、雑菌の温床になることを避けるため当然お客様の想像を超える大量の防腐剤が使われるということ。また界面活性剤の量もものすごい量を使います。どちらも最も僕が嫌う成分です。
クッションファンデは、顔につけて、そのスポンジをそのまままた本体に塗りつけますよね?1度つけるごとにスポンジを取り替える人はいないため、スポンジにつく雑菌がそのまま本体に塗りつけられる、を繰り返します。肌には1センチメートルあたりに何千個という菌がいますからその菌が商品につきまくっても常温で何年も持つようなものにする必要があるため、当然防腐剤を多用します。
そもそも雑菌が繁殖するスポンジを日々顔に塗りつけるのもどうかと思いますが、実際、そうゆう女性が多いのです。本体の方は防腐剤で相当数殺していても、スポンジ状では繁殖することは十分ありえます。使うなら毎日、新しい清潔なスポンジで。
化粧品で常在菌を育てる、が流行ってますが、化粧品で育つのは無理です。美肌菌を育てる成分を入れた、なんて言いながら、その菌をがっつり殺す成分、防腐剤をしっかり入れてる化粧品で、一体どうやって育てるのか、本当に何をもってそういうのか、僕には全く理解不能です。僕はそうゆうのが本当に嫌いです。常在菌や美肌菌が注目されて、最近どこもその辺りを追求するようですが、本当に追求したなら、その商品に防腐剤を入れるわけがありません。またどうしても使用する場合は、量、に徹底してこだわり抜いて、最小限どころじゃない量で抑え、容器にもかなりの工夫、こだわりが必要です。
僕が育てることを目指そう、という場合は、容赦なくバッサリ全ての防腐剤という防腐剤を抜いて作るので、育てることを目指して、と言っているのです。また僕がアイテムによりどうしても防腐剤を使用する場合は、防腐剤の種類や配合量を配合屋さんがびっくりして「そんなのできない」という量まで減らしてしまいます。何れにしても肝になる基礎化粧品に防腐剤、というのは極力避けてパベルや88のように一切、一滴も何も入れない、という風に仕上げてしまっていますが。
防腐剤は、一般的にパラベンやフェノキシエタノールが有名ですが、実際は、それだけじゃ全然ないんです。一般の方や自称美容研究家がネットで原料名を検索したところで「保湿剤」としてヒットしますが実はそれ本当の化粧品開発者から見れば防腐剤です、というものも例えば多い。だからパラベン不使用、と言っててもフェノキシ使ってます、とか、防腐剤不使用といってもフェノキシやパラベンに変わる防腐剤がしっかり入っていたりもするんです。
だからパベルや88のように、本気で本当に何も入ってません、っていうのは極めて珍しいはずです。
クッションファンデはあんなこんなで僕は一切、個人的にオススメはしていません。僕のブランドから出ることはまた全然予定されていませんが、僕のフェイスパウダーがもうすぐ発売なので、ミザエルとお粉でファンデ代わりにしていただくのが一番おすすめです。
それでもやっぱりカバー力がバリバリ欲しい!という場合は、あまり美容成分の入っていないものを探すことでしょうか。
でもこれが難しくて、カバー力のあるものは大抵バリバリいろんなものを使いまくってこそ、という場合が多いのです。またファンデをつけるのは「綺麗に見せたい」からですよね?綺麗に見えるファンでは、やっぱりその反面、すごいケミカルなんです。ファンデ選びはすごく難しい。だからどのメーカーも毎年毎年、新しいファンデが出てきて、ファンデ難民が増えるのだと思います。もうこのファンデがあればリニューアルだのバージョンアップだの他社製品などいらない!!っていうのは未だ聞いたことも見たこともないので。
美容成分たっぷり、というのが曲者で、そもそもファンデを肌に浸透させてどうする???って話なんです。都合よく美容成分だけお肌に浸透なんてことはありえないので、もろともに入っていきます。またその美容成分を入れ込むために界面活性剤で肌のバリアゾーンを破って入るわけですから論外です。ファンデはuv同様に、肌に一切入るなよ!!!という心意気で設計しないとダメなんです。綺麗に見せて、肌を紫外線から守って、1日の終わりには綺麗に落とせる。それです。間違っても肌に浸透させるものでは一切、ないはずです。
たっぷりの美容成分配合、は売り手側の都合でしかありません。女性の心をくすぐれるから。たとえその美容成分が全部合わせても0、1パーセント未満、でも美容成分たっぷり、と表現されることでしょう。
その入ってんだか入ってないんだかわからないそもそも美容成分といえど、ぶっちゃけ肌がそもそも本来持ってもいない成分、つまり肌への異物のために、それに合わせて界面活性剤が使われるのはどうかしてると僕は考えています。
でも、ファンデの素晴らしい点、もあって。カバー力は確かにあるので、シミなど隠したい、という女性の切なる思いには十分に寄り添うものも存在していて、僕はファンデが悪い、とは思っていません。綺麗に見せたい、というのは女性だったら尚更、すごく切実な問題だと理解してるので。
僕からどんなファンデがいいというのはないのですが、できれば僕のuvミザエルと、僕のフェイスパウダーLS24 を(24時間、どの時間帯も美しいあのラ・セーヌ川のように綺麗にみせてください、という意味の名前です)使っていただくのが僕のオススメです。その2つ使いで、綺麗に見せながらも、実際の素肌をぐんぐん育てて、綺麗な素肌を作っていくことを目指していただきたいのです。
と、これではそれでもやっぱりファンデ使いたい、お客様への答えになっていないので、僕からの答えを。
下地にミザエルを使ってください。そのファンデの前にミザエルを塗ってください。そのミザエルの上に、どうしても使いたいファンデを。
ミザエルが、紫外線とともに、そのファンデの界面活性力も何もかも受け止めて守ってくれるイメージを持ってお使いいただければとてもいいです。ミザエルはそれだけの守り、を期待していただいて構わない設計です。ファンデを直接肌に触れさせない、というイメージでしょうか。
ミザエルは下地としてもとても優秀です。4月頭すぐに、TSVでLS24とともに破格で登場しますので、ぜひその機会に見逃さないでください。
ファンデを僕が開発することはまず予定していないので、ごめんなさいね。そのぶん、ミザエルとLS24、メッッチャ僕頑張りました。
DMありがとうございました。
7 ジェイさんの商品が好きすぎます。うちは家族中で愛用してるので消費量が半端なく、TSVがめちゃくちゃ助かります。最近は主人もオンエアをチェックしていて「余分に買っておけ」と。商品によってはネットで定期購買などもあるようですが、本物ですか?またどれが一番お得ですか?
qvcです。qvcのが間違いなく正規品で、最安値、になります。いかなることがあってもqvcよりも安い、とかありえなくて、もしあったら大阪のメーカーが賞味期限による在庫処分で、訳あり商品として放出した場合以外、間違いなくそれは正規品ではありません。正規品も一部一般流通はさせていますが、qvcの最安値の値段を下回る値段は一切、認められてもいませんし、出せるはずもないので、qより安くなっていたら偽物です。
TSV最安値、が僕の商品の間違いなく最安値、になります。
ご家族で色々と本当にたくさんご愛用いただいているようで、嬉しすぎます。ありがとうございます。はい、TSVは今年もどの商品も頑張ってますので、毎月楽しみにしていてくださいね。
ありがとうございます。
8 春を感じています。ジェイさんは今年の春はおしゃれ、どうゆう気分ですか?教えてください。お出かけの参考にします!またパリでのおしゃれのお話も聞かせてください。
僕は、春はジャケットです。カジュアルは大人にはとても「危険」だと認識してるので、どんなカジュアルなデニムだろうと何だろうとジャケットはできるだけ羽織るようにしてます。つまりどこかにきちんと感。
大人のカジュアルは、たとえプロのスタイリストであれど、微妙、っていう場合が多い。スタイリストですら、あれ?コンビニに行きそう、で終わってるからです。本人がどんなにおしゃれでしょ?と言ったって傍目にはコンビニ行くんさ、という感じが多い気がします。若い子のカジュアルは抜群に可愛いけど、ある程度年齢を重ねると大事なのは清潔感や品格、きちんと感。
男はなぜか、年齢を重ねてもカジュアル系に違和感が出づらいように思えますが、女性はよほどメイクも髪もしっかりとセットしてないと、カジュアルだともうもたない、とあるスタイリストさんがおっしゃっていましたが、確かに。カジュアルに、カジュアルが主流、と巷で言われますが、カジュアルなアウターを着てると、傍目にはおしゃれではなく、単に、工事現場の人かと思った、みたいな悲しいことになってる場合も。それくらい、カジュアルって本当に難しいのです。よほどモデル並みのスタイルと、卓越したファッションセンスがない限り、お出かけの際は、大人はカジュアルはやめておいたほうがいいと僕は思います。
春は、派手さよりも一層、品格、格がある、という方向に僕は気を配る感じです。
もともと僕は、衣装ならともかく、普段は特に、派手さは好みません。派手さがなくても僕の場合、そうでなくても周りから「迫力がある」と言われてしまうキャラだからです。だからそんな僕が衣装以外で、普段派手を纏うと、嬉しがりなだけ。
派手派手な服も楽しいと思いますが、それはもう若い子に任せます。いい大人が派手を追求してると周りから「あの人、おしゃれ好きねー(あんなの着るんだ)」とは言われても、「おの人おしゃれ!」とは絶対に言われません。「派手好きな人」認定で終わる。ただし、派手が似合う人、もいらっしゃるので一概には言えません。
それにもちろん人が何を言おうと、着たいものを着る、のが大いに結構です。
春は、明るい色を着たい、と思うものですよね。でも、大人の品格、を持った明るい色、をぜひ。無難でも間違いないので。
最近のグッチやヴィトンはもはや大人のブランドではなくなりました。
中国マーケットを意識して、とにかく派手派手にカジュアルにストリートに、中国のお金を持った若い世代(中国では親の財産相続に税金がかからないため、親の莫大な金をそのまま受け取った若い子がパリでもよく豪遊してます)をターゲットに絞り込んでいるため、グッチもヴィトンもご存知、あんな感じに展開してます。
スタイリストさんが言っていたように、私は中国ラブなの、中国人に見えたい!!という場合は派手派手は大いに結構ですが。それにそうゆう元気パワーが経済を回してるのですし。個人的には、自分は無理だけど、元気があって、楽しい、とすら思えます。
パリでも中国からの旅行客の若い子やおばちゃんは、派手なスパッツ????(今時スパッツっていうのかわからないけど、見た目どう見てもみんな、ピッタぴったのスパッツみたいな派手派手パンツ)にお腹を隠れる丈感のアウターで、インナーがさらに原色。さらに派手なロゴ入りバッグがお約束。若い子になるとバレンシアガ、やグッチというブランドロゴデカデカで歩いてますが、ここまでくるとさすがに「うわー」です。その側で歩いてる日本人観光客の方の品の良さと言ったら。また中国の方でも、本当におしゃれな人は時にいらして、派手さより、品を追求してるな、というのがよく分かりますし、すごく好感度高いです。あんな品が伴うと、より引き立つんですね。清潔感は絶大です。
スタイリストさんが派手な女性を見ると「あら中国からいらしたのね」とさらりと言ってましたが、人の目、って実は酷なもので、容赦ないものかもしれません。特に女性が女性に対する場合は。
春は、品のある、明るめの装いが素敵だと思います。僕は残念ながら、春だろうが夏だろうが基本黒、しか選択肢なし、ですけどね。
それでも僕の春は、少し軽やか、に、でも品格を落とさない。
そんな感じです!
春の衣装は色々とアシスタントにより遊びが入ると思います!
以上、質問回答でした!