素晴らしいTSVでした。

びっくりしましたね。TSV。数のカウンターが出て本当に驚いたお客様もたくさんいらしたと思います。

ラストショーの盛り上がりがすごくて、たくさんのDMや反響をいただけたことも嬉しいですが、皆様と一緒に盛り上がれたことが何よりも楽しかったです。

またこのコロナ期に無事に乗り切れたことも感謝。

また、今回ナビさんに(名前は個人名なので伏せます)23時、オンエアのほんと直前に「ジェイさんにお伝えしたいことがあって」

と、お話をいただいたことが僕の胸にとても響きました。心が、ふっと温まるような。

ナビさんのお知り合いの霊能者の方が、僕のオンエアを見て「この人最強だ」とおっしゃったそうです。5人も、しかもめちゃくちゃ強いご先祖様たちががっつりと守ってる、とおっしゃったそうで。

「こんな強いご先祖様たちに守られてるから、この人は何をしても失敗しない。どのナビさんより、どのゲストさんでも見たことのないほどの強さの人たちだから、QVCでこの人が売れば絶対に売れるのはもはや当然。この人最強」

とおっしゃっていた、とナビさんから教えていただき。

感激。

僕は、もともとお墓まいりとか全然しない失礼極まりない男なので、正直、僕ずっと気にしてはいたんです。親不孝というかご先祖様ごめんなさいという気持ち。後ろめたい気持ちです。ずっと、20代後半の頃から、そのことはずっと気にしていました。最後にお墓まいりしたのももう、20年以上どころじゃないほど、ずっと前。ごめんなさいという気持ちがあり、心の何処かに引っかかっていました。

それが、ナビさんのお知り合いの霊能者の方からそうゆう風に言ってもらえて、僕は心が本当に温かくなりました。ほんとかどうかはもはや問題ではないんです。信じる信じない、じゃなくて、ただただ嬉しかった。

僕がプラハに暮らしてた時も、プラハの「見える」とおっしゃる方が僕をみて「たくさんのご先祖様があなたを守ってるから、あなたはなんでもできるでしょ?歌も歌える、文章も書ける、料理もできる、全部それが得意なご先祖様が降りてくるからよ」と僕が日本で何の仕事をしてるか全く知らない初対面の方が僕を見て、唐突にそう言ったことがありました。

確かに、もともと東京で歌手になれと言われ。でも僕は譲らず料理研究家として成功して、僕の小説まで発売されています(出版社が僕の処女作の発売後3ヶ月で潰れたため小説の道は閉ざしましたが)

僕が何でもできるのは、すべてそれらが得意なご先祖様が助けに降りてくれるから。

その時はそう、以前プラハで説明を受けていたので、ナビさんの霊能者の方がそうおっしゃった、というのが重なって、もしかしたら本当にそうなのかも、とワクワクするような、そう思える喜びが。いいおみくじが出たら信じてみるのもいいという感じでしょうか。

プラハではたくさんのご先祖様、と言われ、日本では5人のめちゃくちゃ強いご先祖様たちががっつり守ってるから、僕は最強、と言われて(実際には僕のご先祖様たちが最強だと思いますが)オンエア前に僕の体は温かい空気に包まれました。

そうだったら、本当にいいなぁ。

あのラストショーは「降りてきた」としか思えないような本当にコール数が跳ね上がり、とどまるところ知らずでどんどんと数が伸びまくるというQVCも「何が起こったのかわからなかった」という事態に。

ほとんどのお客様がもう買ったであろう前提のラストショーで、しかも通常、コールが鈍るウエイトで、どうして1時間内で数万個がさらに動くなんて。結果たくさんのお客様が唖然とするような数がカウンターに。実は、QVC関係者も皆、カウンターの数に唖然としてました。

神がかっていたショーでした。

僕のご先祖様たちは、人を助けていた、とナビさんのお知り合いのその霊能者の方はおっしゃったそうです。

それは実は、そのまま正しい事実。権力者で人を助けるタイプだったことは僕は存じています。たまたまだ、ったとしてもいいんです、なんか楽しいから!

僕はというと、人を助けよう、という意識の立派な男ではありませんが、人の役に立とう、という気持ちは人10倍です。

何やかんやと、血は争えないのかもしれません。

「この人最強。」僕に対して、その方がおっしゃってくれたこの言葉。

最高の言葉だと思いました。

「最強」とはアシスタントたちに冗談半分でよく言われるのですが、今回、その発言とはまた重みが違います。本当かどうか、なんてもはやどちらでもいいのです。いずれにしてもご先祖様への感謝、という気持ちに悪いことはないのですから。今回、そのきっかけをナビさんと、ナビさんのお知り合いの方からいただけたことにも本当に感謝。

「最強」のご先祖様たちに恥じないように、今後も僕は前に。

ご先祖様たちに感謝しながら、たくさんのお客様の温かい応援を、力に変えて。

僕はもっと、この先がある。

皆様、どうぞご一緒に。この先、をどうぞご一緒に楽しんでください。僕はさらに精進します。

写真は、いただいたお花をキレイキレイと言いながら花瓶に移してるうちのアシスタント。

花たちは、すました顔してるようで、とても可愛い。

皆様、ありがとうございます。

今月は、2月9日のファンミーティングでお目にかかりそのあと12日オンエア、20日のTPへと続いて行きます!

Leave a Reply