皆さああああん、次の僕のファンミーティングの募集告知が本日よりQVCのホームページにて開始されます。ぜひふるってご応募くださああああい。100名様がご当選できます。
リンクを貼っておきますので、下のリンクをクリックすれば応募できます。のはずが、qvcからいただいたリンクを貼り付けようとしましたが、全く貼り付けができず、そのリンクは貼り付け不可能、と出てしまうため、下にあるアドレスをコピペして探していただくか、qvcのホームページのトップ画面一番下の方のqvcコミュニティの新着(めっちゃ探しづらい、分かりづらい)を探していただくと応募フォームが見つかります。
https://fans.qvc.jp/J-noritsugu-online-salon1125
で、ここから一つ、大切な質問回答。いくつか似たような質問を今日だけで複数、頂いてるのですが、どう読んでも「同業者」もしくは「何としても配合を知ろうとする同業者」だったので無視しようかと思ったのですが中には僕の本当のお客様からも同じ質問があったため、実は以前、ブログでお答えした内容ではありますが、もう一度この機会にお話をしようかと。
行きます。
まずはソルボンヌ大学で2年、勉強されていたのですね。カルティエラタンに住んで、2年間必死で勉強されていた、と言う話。素敵素敵いいいい。すごくワクワクしながら読ませていただきました。カルティエラタンはほぼ毎日、僕がいるところで行きつけのカフェなどもあるので僕は勝手にご質問者様が住んでたであろうアパートを想像して見たり、パリのあのエリアの風景を頭に描きながらソルボンヌで勉強されていたと言う日々を想像するに、とても懐かしさと共にパリの空気感が一気に戻ってきて、胸がときめきました。
そもそもあのソルボンヌで2年、本当に大変だったと想像できます。素敵やん。
あの辺りは学生が多くて、古本屋も多く、僕が行くとよく学生が本を売りにたくさん抱えているのをよく見かけます。またラタンの行きつけのカフェは、スタバのようなフランチャイズの店なのですが、営業時間が終わり、清掃や片付けをしてる際に僕が行くと、他の観光客が「まだ頼める?」と聞いて「non!」 ダメと冷ややかにあしらってるのに、その後ろの方に並んでた僕に気がつくと身を乗り出して「何飲む?」と聞いてくれたり。僕がよく通うので覚えてくれてたんですね。「ラテ、ミルク多めで熱めでちょーだい」と頼むと「わかった」と洗浄した後なのに手早く作ってくれたりして。他の観光客は「なんで??」とか言ってたけど、全く無視、して僕のは作ってくれて。そんなエピソードも今となっては本当に懐かしい。
僕も年老いたらフランスのどこかの大学に入って、イケメンのケツ追い回したいわ、と思ったけど、そもそも僕はアジア人にしか全く興味がないため、だったら日本の大学に入りたいって何を話しているのだろうJ.ノリツグ パベル ホルスト 29歳。
さて、ご質問いただいた本題に入りましょう!
まず、アミノのそれぞれのバランス配合を僕は書いていないじゃないか、と言うご質問。これは以前、ブログで回答させていただきましたが、また書きますね。まず、僕はアミノ酸全体量で4417mg、と言うふうにお伝えし、商品名もアミノ4000と、明記しています。
20種類のアミノ酸それぞれ、バリンロイシンイソロイシンなどそれぞれの数値を書いていないのは、僕が書いてしまうとその配合率は真似されるからです。
アミノ酸はバランスが大事で、それぞれのメーカーが独自でそのバランスをひいています。僕のも全くのオリジナルの配合です。苦労してできました。そしてその配合、こそが企業秘密。もちろん、おっしゃる通り、他社は全部書いてる、と言うのはそもそも誰も真似しないから、書いてるのだと思います。お客様には知る権利がある、とおっしゃるのはとても正しいですが、僕にはメーカーの知的財産のようなものを守る権利も義務もあります。何より自分の商品を守る義務と権利が。アミノ酸の含有量は表記しますが、20種類のアミノ酸それぞれの僕独自の配合のバランスは公開しません。アミノ酸はバランス一つで、大きく働きも狙いも変わってくるのですから。ご質問者様もそれをご存知だからアミノ酸の総量だけでなく、きっとそれほどまで細かく知りたいのだと思います。そうですその通り、どのメーカーのアミノ酸も同じではありません。含有量が違うだけじゃないのです。全然、違う。でも、ごめんなさいね、20種のそれぞれの配合バランスまでは僕は出しません。
僕の商品は連日工場の方に配合やレシピを知りたいと企業のスパイが問い合わせたり「うちが売るからジェイさんの商品のそのままを別の名前で作って欲しい」とか「僕がボツにしたものをそのままうちが売るから欲しい」とか、まあ呆れるほど様々な問い合わせが実際ございます。嫌がらせもございます。
そうです。売れてる商品というのは得てして真似されるんです。皆、真似しようと必死なのは分かります。
真似されることを僕が許すわけがないので、一切、今後も何を言われようがメーカーに渡した企業秘密である配合率は何を言われようが公開するつもりはございません。公開したら最後、それ、そのまま20種類のアミノ酸で配合を真似して作ることは可能だからです。お金に糸目をつけなければ、ですが。kami高麗などのように真空凍結乾燥など特殊な技術を使わないアミノは、原価に糸目さえつけなければ、まねするには配合率さえわかれば、僕の苦労して作った配合を簡単に盗むことができます。僕はそれは許しません当たり前だけど。こんだけ苦労して仕上げたのに、許さんです。同じものは作れません。僕のJ’sアミノには生きた乳酸菌、生菌が入ってるので、扱いが非常に難しいため、できる工場を選びます。でも、アミノ酸だけの成分だったら原価を気にしなければコピーできます。それすら、許さんけど。
他社様が「全部書いてるのに」というのは書いたところで、誰も真似しないからだと僕は思います。だって実際、そんなんまねしようなんて少なくとも僕は思わないもの。でも僕のを真似したい、っていう輩は残念ながら明らかにいるんです。だから他社は他社。僕は僕です。
だから僕はお客様が必要である情報のアミノ酸が総量で何ミリグラム、というのはもっとも重要事項なので、4471.2mgだとしっかりとお伝えをしています。箱にも名前で4000と書いてしまうくらい明確にしています。ただし、その細かい配合比率は類似品が許せないため、一切、今後も出ません。アミノ酸は量とそのバランス、が非常に肝、だからです。バランスを公開すれば、類似品は作れます。
ちなみに、ご質問者様がお飲みのものと、僕のアミノ、アミノ酸の総量、もっとも肝心な部分ですが、ぜひ、比べてみてください。僕のは一袋に、4471.2mgです。 そちらは一袋にどれだけでしょう?ここ重要なので、ぜひ比べてみてくださいね。驚くほど違うはずです。
さて、次に、インジュブの細かい量を書いてないじゃないか、というご質問。
いい質問です、ありがとうございますという感じ。クイーンのすごさがここでまた、わかることになりますから。
まず、それぞれの細かい数値に関して。
出してますよ、第三者の検査機関にまでかけて、しかも食品分析センターレベルじゃない検査機関、より極めて精密に検査できる臨床試験もやれるような精密な専門機関で費用をきっちりかけて、証拠データを取得して、全部qvcに発言させてくれ、と提出しましたよ。qvcには、オンエアで発言させてと。全部細かい数字や資料を提出しました。でもqvcが「あまりに膨大で難しすぎて、理解ができないからオンエアでの訴求は無しでお願いします」と数値を出すことを却下されました。qvcの審査をする誰も、あまりにデータが膨大ですごすぎて理解ができなかったんです。それか、もしかしたらqvcで販売されている他のサプリへのqvc側の配慮だったのかもしれません。クイーンのインジュブは、次元が違いすぎましたから。
何故か。
例えば、ペプチド、に関しては僕のクイーン、数千種類含有、とオンエアで発言してますが、厳密には7467種類ものペプチドがバッチリ検出されています。
はい、この時点でどう考えてもインジュブのパッケージに成分表で7467個の量も書けるわけがないですね、スペース的に不可能ですから。しかもペプチド以外に何千種類とまだまだあるわけですから、それぞれの数値をこれは何ミリ、とか書いていたら下手すりゃ1万種類以上を箱にグラム明記することになりそうなので、全くもって箱に明記、など不可能です。もちろんブログでも無理です。オンエアで発言が許されていないことを下手に書くと火傷します。
だから箱に記載が膨大すぎて不可能ならせめてそれらの数値をオンエアで発言しようと思ってわざわざ第三機関で費用をかけてデーターを取ったのですがその量と数値があまりに膨大で異次元だったためもはやqvcの誰も理解できず、オンエアでは細かい数値などは一切、発言せず「数千種類のペプチド」とかに留めて欲しい、というお達しが。それが真実。
実際にはペプチドに関しては7467種類で、その細かい数値も全部僕は提出しています。オンエアで発言が許されるように。またそのそれぞれのペプチドがどう働くのか、まで僕と博士は研究して細かいデーターやエビデンスを持っています。どこでどうゆう働きをするのかまで細かく博士と追いかけてるわけですから。
結局、データは全て提出しましたが、膨大すぎたのとqvcで審査する側の誰も理解できないからなのか、他のサプリへの配慮なのか発言は許されなかったけど。
クイーンの凄まじさ、ってここなんです。次元が違うと言っても過言でないかもしれません。きっとお客様の想像以上。そもそも僕と博士しかわからないような専門的に凄まじい内容なので、やっぱりqvcの審査機関でも成分が膨大すぎて理解不能なくらい、クイーンの内容物はすごいです。厳密に全部数字で僕は持ってるので、ご質問者様の質問通り、出してあげよう、と思いトライしてみましたが、このような諸事情により出せないだけです。
オンエアで、お客様が望むであろう美容成分なんてこのクイーンが全部持ってる!と僕が必死で伝えてるのはそのせいです。次元が違うと思いました。本当にしっかり持ってる。言えないけど、伝えたい。だからクイーン、と言ってるんです。そんじょそこらで僕がクイーンだの絶対に呼ぶわけがない。
また、色々美容成分なんかとってつけたように何種類かサプリに組み合わせなくても、クイーンはそもそもトサカのみ、で自然含有でいろんな美容成分全部持ってるんです。ペプチドだけで7467種類ですよ?次元が違う。ペプチドは体を作る最小単位の一つですから体の中で様々な重要かつとてもとても嬉しい働きをすることはもうご存知ですよね。トサカの持つ様々な美容成分を合わせるともう桁が違うため、とてもじゃないけど箱に記載など書ききれず、できません。何万個書くことになるでしょうから。
これで、クイーンのインジュブ アヴェック ジェイに 細かい数値の記載がない、ということがご理解いただけたでしょうか?
僕が自分の商品にめっちゃくっちゃ自信があるのは、すべてデーターとエヴィデンスを持ってるから、でもあるんです。イメージ先行の商品でも素人が作った商品でもない。だからお客様に堂々と勧められる。
こんないいもの他にない絶対に、と僕は思うからです。
それらのデーターは、全部公開することは僕は全然構いませんが、諸事情により、公開できるもの、できないもの、はあります。ただ、僕は「実はちょっとしか入ってないから、公開しない」とかいう業界あるあるで公開できない、というわけではありません。
僕が嫌いなのは、そっちのパターン。できる限りそれはしないで済むようにしたい。
もとい、ご質問また素敵なパリのソルボンヌの話、ありがとうございました。
なんか本当に久しぶりにパリを深く思い出して、ワクワクしました。
この回答で、皆様ご理解いただけると嬉しいです結構頑張りました。
ブログでも発言はとても厳しく制限がありますので。
オンエアで、僕がここのところ何も言わないなぁ、と思ったら、今後は言わない、じゃなくて、あ、ジェイさん言えないんだな、諸事情ね。と思っていただければ幸いです。
僕は基本、言えることはむしろ全部言いたいくらいなので。
でもそんなこと言ったら、キングアンドクイーンは取り合いどころか奪い合いになり、瞬殺で売り切れになるでしょう。日本中から在庫が消えます。
でもその代わりヤッキ法に触れて出場停止やー。
僕のkami高麗なんて、言いたいことの1割もオンエアで言えてないのですから。J’s kami高麗なんて、成分の凄まじさとワクワクがすごすぎてちびりそうやもん。キングの凄まじさって、これまたお客様の想像以上どころじゃないー。飲まないなんて本当にもったいなああああい。っていうかこれが飲めてる私の人生万々歳。
でもね、どんな条件下であれ、僕はお客様と繋がってることがとても嬉しい!
商品を作ったのは僕でも、使ってるのも守ってるのもお客様と。
ひゃあああ一匹狼の僕が今やチームになってるやーん。メッッチャ嬉しいいい。毎日、今日はどんなDM来てるんやろ?とウキウキしながら携帯を開く僕。時々お叱りのメッセージでアーレー撃沈やけど。でも素敵なメッセージがたくさんたくさん。うーん、救われるわぁー

qvcの掲げるスローガン、ショッピングを超えてゆく、ってこうゆうことやねー。