やっぱりいいわー

非常事態宣言が開け、人と会うのも若干、自由になっている今日この頃。もちろん個々の対策は緩めずは大前提ですが、それでも全く出かけられへん頃と比べたら「ちょっとお茶する?」くらいはなんとかできる。

と言うわけでイケメンに誘われるがままにカフェに繰り出すJ.ノリツグ パベル ホルスト 29歳。体年齢27歳。

行ったことのないカフェに行ってみたり。カフェに関してはめちゃ保守的な僕には珍しい冒険。

僕は東京だとバカナルが好きで、そこによくいる感じなのですが、土日はもう鬼混みなので、いけないわけで。

パリで暮らす時はカフェは1日に何度も行く。日本に比べて比べ物にならないくらい物価が高いので、当然はるかに高いのだけど。カフェで仕事したり、仕事関係の知り合いや友達と情報交換したり。じゃ、カフェしようか、と言う感じ。そのくらいの贅沢はさせ。隣に好みのイケメンが座った暁には打ち合わせそっちのけで戦闘体制に入るJ.ノリツグ パベル ホルスト 29歳 体は27歳。これは東京でも同じで、実際最近ナイスなオス25歳を捕まえたアハ。

お客様からインスタのDMで、85歳、認知症の母と2人でJ’s kami高麗飲みながら平凡に暮らしています、と言う素敵なメッセージとご質問が。

ご本人が看護師で、仕事をやめるわけには行かず、母にお泊まりやデイサービスを利用しながら仕事を続けているそうで、またそれは仕事の場合に限っているけど、それで夜勤をこなしてるそうで。なんとか35年頑張って来たと言うこと素晴らしいです。

でも私は観劇や美術館、コンサートが大好きで、私の遊びのため母をお泊まりさせるのは、いけないことでしょうか?

と言うご質問ですが

全然いけないことではありません。

ご自身に余裕がないと、お母様も困ります。

ご自身の人生を生きていないと。ご自身の人生を生きて欲しいです。

両立は簡単なことではない、と言うことはもちろん想像できます。僕も、父の時に、姉たち妹がどれだけ手分けして頑張ってくれたのか覚えていますから。

でもそれでも、あなたはあなたの人生を生きるべき。生きていいんです。親も人生も放り投げるわけではございませんから。

時々は、ご自身が稼いだお金を使って、見たい映画や美術館、公演を思い切り楽しんで何が悪いのでしょう。

僕は「いけないことではありません」と言いたいです。

僕の場合は、カフェで息抜きができます。遊びだの旅行だなんだとそんな自由も贅沢も全然できなくて、せいぜいカフェでいっぱいのお茶、で癒されて次の仕事に向かうのが今の僕の現実です。でもこのカフェ、と言う空間があるだけで、僕の人生に少しのゆとり、が生まれています。息抜きや楽しみは人様それぞれ。

人生にいけないこと、があるとしたら、自分に正直でいられないことでしょうか。

自分のやりたい、はそれがクリーンな内容で、また法に触れない限り、押し殺してはいけません。誰も幸せにならないから。

美術館などいいですね。ぜひ、気になる展示を見に行かれて、少しゆっくりお茶などもされてください。

それで充電してお母様により一層、優しくできると素敵。自分に余裕は少しでも与えないと、人に優しくするのは本当に難しいからです。

それからインジュブ、トライアルでいいのかわからないけど、飲むべき?と言うご質問ですが、はい、トライアルでわからない、と言うのであればよっぽど目に見えないところでヒアルロン酸が使われているかもしれないと言うことだから。体の優先順位は生命維持、なので、まずはそれに必要なところに回される、と言うふうにイメージしていただけるとわかりやすいのですが。肌や髪など表面は生命維持、には全く関係がないため、優先順位が体にとっては低くて、最後の最後、栄養が余ったらそこに届けてあげるわ、くらいにしか体は思ってないんです。それよりも生命維持に直結する部分に優先的に栄養は回されます。

ほら、ダイエットで食べる量が減ると、髪の毛や肌がカサカサになる、と聞いたことがあるでしょう?あれは体が飢餓が来た!と誤認して、少なく入ってくる栄養素の配給を生命維持の方に全力で回すからです。肌や髪は最初に切り捨てられます。

だからインジュブはおそらくまずは目に見えない部分に回されているのかもしれません。

そこが満ちて来たら、肌などわかりやすい部分に届けることが始まることも十分考えられます。

だからインジュブは、すぐにわかる!!と言う人と、わからない、に分かれます。

どれだけ元々ヒヤルロン酸が不足してたのかにもよるかも知れないからです。わからない人ほどしっかり飲んで欲しい。

何れにせよインジュブは飲んで無駄になるものでは絶対にないと僕自身と博士が確信しているので、もしお財布が許せば、ですがJ’s kami高麗と合わせてぜひ続けてみてくださいね。

僕自身、20代のイケメンたちに35、36歳だと思われているのですが、実際は29歳なのにひどい話ですが、まあ、36歳ていうのも悪くないと思っています。

口の悪いうちの若いアシスタントでも、僕が白髪染めれば完全に30代前半でも通用するとも言われます実際は29歳なのにうふ。

見た目年齢なんて気にしませんみたいな人もいると思うのですが、僕はやっぱり気になる方です。

女性だったら尚更いくつになっても若々しくて、元気でいたいと思ってて当然だと僕は思います。若作りは痛いけど、常に若々しくあろうと言う努力と姿勢は素敵です。

J’s kami高麗とインジュブ アヴェック ジェイは、そんな女性にドンピシャ、で間違いないです。

来年、また人ともっと自由に会える時がいずれ来るはずです。

今回のコロナの経験を経て、僕は人の大切さをもっともっと知ったように思います。

人といることの楽しさを。人と交わることの喜びを。

もっともっと、人を大切にしよう。

僕はそう思っています。

人と生きる楽しさを、このコロナ渦の中で僕は再確認。

コロナが落ち着いて自由が訪れたら僕はもっともっと外に出る。

たくさんの思い出を作れるように。

僕自身が、やっぱり元気で素敵でいたいんさ。

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