たくさんのDMをいただく中で、一番多いのはこのコロナ問題。
その中で、気持ちを強くするために僕のkami高麗とロイヤルショットでめちゃくちゃ救われたという嬉しいお声もたくさん届いていますし、またこうゆう時飲んでいい?という類もたくさん。
僕から公式に言えるのは、気持ち的にもうダメ、気持ち的に助けて、というときはほんといつでも気にせず飲んでください。タイミング的にこうゆうときだから飲んでもいいのか悪いのか?とか悩まなくても、気持ちがむいたらいつでもどうぞ。ロイヤルショットはそうゆう商品です。また、睡眠をとること、バランスよく食べることはまず、大事。そしてそれプラス健康を目指して心強すぎるのが、J’s kami高麗。これを作った当時は、こんなにも全世界の人類全てに飲んでとまではほんと思ってなかったのに、今では現実。
ニンニクもいいですね。僕は黒にんにくゼリーに頼っています。
生姜もいいですね。僕はJ’s生姜茶。そしてまだ発売していない生姜を使った僕の渾身の新作、そのサンプルの商品を飲み始めたり。それは12月のJ’sKami高麗のTSVの際、おまけ、としてとんでもない本数がおまけで付いて来ます。オマケじゃないやろ、という本数ですが、当然、12月に同時発売もされる予定です。
本数をあれだけおまけでつけてしまったのは、実はサンプルとしての本数の生産と梱包やらなんやらの手間と費用を考えると2本だけ付けようが5本10本付けようが費用もほぼ変わらなくなってしまうのです。手間が逆に少量の方がおまけ用の梱包のため少量だとその手間が増える勢いで。それならもうたくさんつけてしまえば?の世界。だって、もう既に2本付けようとした段階で困ったなぁ、という感じなのです。おまけをつけないとTSV会議が通せない、とqvc側からの意見があって、泣く泣くいつもつけるおまけですが(おまけはメーカーにとってはタダじゃないんです)2本つけるももっとつけるも結局こんなに費用がかかるものなら(2本だけを小包装にしようとするとえらい金額がかかる)もう思いきりつけてしまってお客様を驚かしたり、喜んでもらえた方がいい。J’sKami高麗のTSVと同時発売なので、現品も特別価格で出て来ますから、必要な方は(多分、全人類)どうぞご一緒にお買い上げください。生姜が嫌いな人は絶対、絶対無理、な商品ですが。生姜が好きとか嫌いとか言ってる場合じゃなくて、「1日一本!!」というレベルだと正直もう僕は思うのです。僕はもう毎日、今はお世話になってますが、すごいいいですよ。僕は味も全然大丈夫。生姜嫌いな人はかなり微妙だろうけど。お楽しみに。
J’sゆず茶もそうだし、僕のお茶ワン、王、もそう。殺菌力の高い飲むお酢もいいですね。僕はもちろん、ざくろ酢。水分補給は特にこまめに。僕自身は裏を取ったわけではないのですが、喉についたウイルスを侵入前に胃の中に流し込んで胃酸で殺してしまうためにもこまめにこまめに水分補給を、は、意味がある、と知り合いのお医者様からアドバイスされたためです。別にそれが「事実」でなくとも事実であったとしても、何れにしても水分補給はすごく大事だと思います。お待たせしてる高麗人参入りの僕のJ’sショコラショーも今年のがそのうちオンエアになるよう努力します。
J’s kami高麗、1日二粒、朝晩最強。
コロナの話をすると、飛沫感染どころか実は空気感染する、とか情報が錯乱してて何が真実で何がどうかはわからなくなって来ていますね。政府が絶対、利権がらみで自分たちに都合の悪い絶対情報を公開しないようですので、ますますわからなくなっている感じ。
確かに空気感染じゃないともはや辻褄が合わない。でも空気感染すると認めてしまえば「満員電車」がパニックになる。
そこで実はうつる可能性がある、なんて政府が発表すれば、今まで何隠してたの???と怒りが爆発するから言えない、ということもあるかも。
こんな危機の際は、リーダーシップが非常に大事だと思うのですが、日本にリーダーはいないようで。
もう、今の政府に頼らないで、一人一人が闘うしかないというのが現状。この規模で政府が何もできないなんて、信じられない話ですが。それが今のリアル。
あともうコロナって、誰がいつどこでかかっても不思議でないのです。僕だってそう。自分がかからない、なんてことはないんです。
だからこそ、ワクチンを打てる人も、打てない人も、関係なくコロナ対策はそれぞれが全力で考え、実行するとき。ワクチン打ったから安心、じゃないんです。
できることを精一杯にしながら、治療薬が誕生するまで、おそらく耐えるしか道がありません。それ以上の方法はもはや個人ではなく、本来なら政府がやるべきことなはず、なのですが。どうにもこうにも。
繰り返しますが、うがい、手洗いを徹底して、マスク。日々の行動にも注意をしながら、できるだけの睡眠と、できるだけバランスの良い食事や栄養補給の工夫で、体の内側の力を高めること。体の力を落とさないこと。
僕ができるのは、このくらいですがそれを精一杯するのが「大事」
また仕事に関しては、僕の商品に関して、今お届けしたいものばかりなのでこの時期ではあるものの安定生産に注力しながらこちら側としてはさらに値段を頑張ること。
僕の「暮らしの大事」の中にこれほどにまで「健康管理」が重要になったことは正直、あったでしょうか?
それが現実、な今、現実を直視して、しっかりと、かつ柔軟に対応したいと思っています。
傷つかないままで居られるのなら誰もがそれを望むでしょう。でもそれが叶わないと知ったら、選択肢は2つです。逃げるか闘うか。
僕は後者を選びますが、それは自分のためではありません。大事な人たちを守るためです。大事でない人なんてこの世には居ませんから結局全人類を守るためにそれぞれが皆闘え、ということになるのですが。それぞれの専門家、頑張って。僕も自分の専門分野で必死に頑張ります。
人類の英知と愛が、この世界を救いますように。政治家には無理やな。どちらも持ってないから。
皆様もくれぐれもお気をつけくださいませ。
みなさん、一緒に頑張りましょうね。
