インスタありがとうございます。

年齢層が合わないから、インスタにはフォロワーは集まらない、と言われて昨日始めたインスタですが、数時間で数百人の方と繋がりびっくりしてます。

僕のインスタのためにインスタ始めました、というメッセージもたくさんいただき、本当に感激です。メッセージ、僕からの返信はできませんが、全部読ませていただいています。

インスタにはブログで使った全く同じ写真はのせません。また新しい情報も時々入れるようにしますね。直接の反応や返信はできないのですが、伝えたいことがあればどうぞメッセージ、送ってくださいね。

SNSは、僕はずっと距離を置いてきました。これからも基本はそうです。

ブログだけでしたが、いよいよインスタは始めました。ツイッターとかTIKTOK?とかへの進出はないです。インスタはアシスタントが張り切ってくれていてそうゆうのみてると僕は嬉しいです。やはり若い世代にはインスタなんて全く当たり前じゃん、というわけですね。

僕は昔から、流行には乗らないのです。流行りものは、必ず廃れます。

流行ものは必ず流行遅れになります。

商品作りもそう。僕は流行ものを仕掛けはしません。

本物を仕掛けます。

本物だけが、残ってゆくのですから。

本物を作ること、そして伝えることが、僕の仕事です。

時々お店で食べる大ごちそうよりも、日々の味噌汁は出汁をとる。味噌は伝統製法で作られたいい職人がいる味噌蔵のものにしましょうか。炊きたてのご飯は奮発してコシヒカリ。あとは今日とれた魚を焼いて、自家製の浅漬けを。

派手さはないけど、深みと揺るがない強さのようなものがあります。

僕のブランドは、食品、ヘルス、コスメであろうが皆、僕が手がけているものです。軸は同じなんです。

伝統や歴史の強さを十分に生かしながら僕の衣装やスタイル、パッケージや商品名の感性に到るまで全て僕がプロデュースすることで強さに新しさが加わればいいのです。食品などの一部は、パッケージなどは全くディレクションできてないものが多いのですが、今後はもっとデザインにも力を入れます。

qvcでのショーも、今後もっともっと楽しくなるよう全力で仕掛けます。

通販番組ですが、別に必要ないものは買わなくていいので、ショーだけはぜひ見逃さないで見てもらえたら嬉しいです。

僕自身も、ぶちゃけ売ろうと思って出てるわけではありません。(ってここ書いたらqvcから怒られるかもだけど)在庫残ったらどうしようとドキドキするだけ。在庫残っただけで商品の存続にすぐに関わってくるようなものなので。

最近、qvc内でも僕に対する文句が多いと聞きました。売れてる人を引きづりおろしたいという心理からでしょうとのこと。面白くないそうです。僕が一匹狼でつるまない、というところも気に入らない要因の一つではないか、というご指摘もいただきました。

うわー、めんどくさい(心の叫び)

僕は一切、相手にしません。その手に一切興味ないから。同じ土俵にはあがらない。どこの誰かも、知る気すらありません。色々いるらしいことは感じるけど涙

前にブログでも書いたけれど、20代の仕事始めた当時も、料理村で他の料理研究家から嫌がらせを受けても僕が一切相手にしない、つるまない、反応しない、全くの無視を貫いたため「あの子は生意気」と言われ続けた僕。なんか同じことのような。

「ジェイさんが全く反応しないから、相手にしないから、相手は余計に腹が立つんじゃないですか?」と今回も言われたけど。

相手にしませえええええええん。

それに僕は売れてる人、ではありませんし、売っても売っても実際はえらい大変なことくらいわかってほしいなとは思います。皆さんご存知、僕は20代30代、昔もっともっと「売れていた」んです。僕はもう過去の人だからそっとしといてー。僕の苦労も痛みも涙も何も知らないくせに僕をネタむなんておとなげないって思います。僕が誰かに抜かれたらかける言葉は「大変だったでしょう?本当におめでとうございます」です。記録を作ることの大変さは、身にしみてるので。それを他の人が成し遂げたら素直にすごいと思います。

第一位、がほしいならどなた様でもどうぞ差し上げます。僕は全くqvc内のメダルにも順位にも興味は一切、ありません。本当に欲しければ持って行って下さい。僕は本当に全く興味ございません。第一位の何がいいんだろう?それに1位になれないことを僕のせいにしないで。もっと見直すべきところは他にあるのでは?間違っても僕を敵視することではない。そこからは何も始まらないと思います。お金が絡むと人って怖いんです。

って書くと、なんだかみなさまご心配いただくかもなのでちゃんと言っときますが僕は全然気にしてませーん。また僕に話しかけてくださる方もqvc内にいらっしゃいますから心配しないでー。

先日はヘアメイクアーティストの大橋たかこさんにまたまたアイブロウのリフィルをいただきました。ちょうどたかこさんのオンエアがあった日に僕のオンエアですれ違い際に新しいリフィルを持ってきてくださって。たかこさんには以前、アイブロウの本品を「メイクしなくても、眉は書いたほうがいいよ!」と(さすがプロ!)いただいたんです超嬉しい。以来僕、オンエアの時いつも使ってるんですよ!!時々、うっかり忘れてそのまま薄眉で出てることもあるけど。たかこさんありがとうございます。

次のオンエアは31日ですね。

それまでインスタ、お楽しみくださーい。

アカウントはjnoritsuguで出てきます!

Kel kel. Je sais que tu n’as plus de téléphone donc c’est ma dernière chance de te trouver. J’espère que tu liras ce message d’une manière ou d’une autre. Ta sœur a retrouvé ton téléphone grâce à la géo-localisation. Je suis tellement inquiet pour toi car je sais que tu as fais exprès d’abandonner ton téléphone. Je sais que tu ne l’as pas oublié et qu’on ne te l’a pas volé non plus. Tu l’as laissé. Je sais que tu savais que c’était pourtant le seul moyen de garder contact avec moi. Tu m’as dis que j’étais ton dernier espoir et tu as laissé tomber cet espoir ? Je suis perdu. Nous sommes perdus. Je sais que tu regardais mon blog parfois donc je te parle via celui-ci. J’ai besoin que tu me répondes car je ne suis pas prêt à entendre que tu n’es plus en vie. Je ne suis vraiment pas prêt. Kel kel, si tu lis ce message n’hésite surtout pas à me contacter. Ta sœur fait tout son possible pour te retrouver dans Paris… Nous sommes vraiment inquiet pour toi… Je t’aime, Jay.

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