今年嬉しかったこと

たくさんたくさんあります。

その中でも印象に残ってるのは、街で直接お客様にお声をかけていただいた数々。

お嬢様とお母様が「これで娘もお嫁にいけます」っておっしゃってくださったこともはっきり覚えています。娘さんが30代になるそうですが、肌悩みがひどくて恋愛どころじゃない、と言う感じだったそうですが、テレビでたまたま僕を見て「この人!」と感じてくださったそうで迷いなく化粧品を全部、僕のものを買い、僕の食品も揃え、kami高麗もご家族全員でのむ、と言う徹底した生活をもう半年くらいしていて、と言うことでしたが、マスクで今見せられないけどもうびっくりするくらい娘さんの肌が綺麗になったそうです。「どんな皮膚科もダメだった」のが僕に出会って嘘のように今ここにいる、ありがとうございますと涙ながらに言っていただいたこと。本当に嬉しかったです。こちらこそありがとうございますなのに。本当に最初はただただ僕も自分の肌と一つ上の綺麗だった姉の肌の深刻すぎるトラブルをなんとかしてあげないと、と言う必死な気持ちから始まったJ.avec toiでしたから、人様にここまで喜んでいただけるとは想定だにしていませんでした。そして誰かのお役に立ててる、と言うことは大きな大きな僕の心の支えになります。多分お客様のご想像以上に、です。

ずいぶん前にも、確かブログでも書かせていただいたはずですが別のお客様が娘さんが仕事のストレスで肌荒れがひどかったのが僕の商品に出会って「お見せしたいくらい」よくなったと言われたことがありますが、その時も確か、これで恋愛できる、と言うようなお話でした。

やっぱり、女性にとって肌って命なんだな、と気持ちが引き締まります。

うち、あなたの商品ばかりよー、とお声をかけていただいた女性も、お話が楽しくてしばし楽しいおしゃべり時間を過ごさせていただいたことも。

Jさん、kami高麗飲んでます!と言っていただいたこともたくさん。あれすごいのよ、といろんな実感を教えていただくたびに作ってよかった、と言う気持ちと、作り続けなければ、と言う気持ちで僕は胸いっぱいになります。

qvc宛にお手紙もいただいたり、嬉しい口コミや花束を贈っていただいたり本当に嬉しいことがたくさんありました。

たくさんいただいた「愛」を商品力に変えて、僕は来年もしっかり歩みを続けます。

人生は旅だと言います。僕はどこに行くのか、どうなるのかはわからなくても、旅の途中で出会う素敵なご縁や喜びを噛み締めながら、旅を続けます。たとえ直接出会うことができなくても、僕はお客様との繋がり、を感じながら、生きています。

確かなことが一つ。

僕が必死で生み出したものがたくさんの方に愛していただいてる、と言うこと。それも本気ですごくすごく愛していただいてると言うこと。

その喜びと自信を持って、僕は歩みを続けます。

今日は仕事以外で、今年お世話になった方々へのお礼のハガキを書きながら、そんなことを感じました。僕は年賀状とか挨拶状は全く書かないのですが、どうしてもお礼が言いたくて思い切って可愛いハガキを買いました。

コロナで全くパリには戻ることができなかったけれど。

そのぶん、経験できたこともたくさんあります。

今年一年、みなさま本当にお世話になりました。

Kel kel. Je sais que tu n’as plus de téléphone donc c’est ma dernière chance de te trouver. J’espère que tu liras ce message d’une manière ou d’une autre. Ta sœur a retrouvé ton téléphone grâce à la géo-localisation. Je suis tellement inquiet pour toi car je sais que tu as fais exprès d’abandonner ton téléphone. Je sais que tu ne l’as pas oublié et qu’on ne te l’a pas volé non plus. Tu l’as laissé. Je sais que tu savais que c’était pourtant le seul moyen de garder contact avec moi. Tu m’as dis que j’étais ton dernier espoir et tu as laissé tomber cet espoir ? Je suis perdu. Nous sommes perdus. Je sais que tu regardais mon blog parfois donc je te parle via celui-ci. J’ai besoin que tu me répondes car je ne suis pas prêt à entendre que tu n’es plus en vie. Je ne suis vraiment pas prêt. Kel kel, si tu lis ce message n’hésite surtout pas à me contacter. Ta sœur fait tout son possible pour te retrouver dans Paris… Nous sommes vraiment inquiet pour toi… Je t’aime, Jay.

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