みなさんからの応援メーセージが連日届いていて恐縮です。
一つずつ、読ませていただきお返事させてもらえたらいいと思っています、って思ってたところで先ほどとても考えさせられるメッセージが届きました。ぜひこの話をテレビで共有してどれだけ僕がすごいか知らしめて、という嬉しいメッセージでしたが、テレビではおそらく無理なのですが、ここでお礼をかねて、書こうと思います。
16歳の息子さんを持つお母様からのお便りでした。
子供の頃から息子さんの肌で悩み、皮膚科を尋ねたり、漢方医を尋ねたりと、親子でそれはそれは苦労したそうです。小さな子供に、なんでこのようなことが起こるのかと胸が痛み、なんとかして直してあげたいと思っていたそうです。いいと聞けば、全部試したと。でも何も変わらなかった、と。
そんな中、たまたまQVCに出てる僕の笑顔をみて、何か気になり、食品のオンエアだったけれど、買ってみたらどれも美味しくて、息子さんが喜んで食べるから、それ以降、僕のオンエアは欠かさず見るようになってくれたそうです。そうこうしてるうちに、黒にんにくゼリーや、J’s kami高麗が出て、「間違いない!」と直感してすぐに息子さんとkami高麗生活を始めたそうです。また僕のブログをなんども読み返し、オンエアは録画して繰り返しお勉強のつもりでみて、息子さんに全身の市販のお高い洗浄剤を使わせるのをやめて、僕のHS石鹸のみで生活させたそうです。息子さんと同じことを、そのお母様は自分も同じようにする、と決めて、二人で続けてくれたそうです。また7月にパベルが出た時は、息子さんのためにとまとめ買いをしていただいたそうです。「肌に本当に大事なのは化粧品じゃなくて常在菌、バリアゾーン、バリア機能、肌は水と脂でできている。人の肌は、本来何もしなくても健康。むしろ何もしてない男性の方が綺麗。洗いすぎは絶対にだめ。皮脂は最高の美容クリーム。脂を落としすぎてはいけない」と僕が発言してる言葉を全部メモして息子さんとなんども読み返したりしていると。息子さんと「肌に大事なのは常在菌」と日々、言い合っていると。
kami高麗をのみ、僕のJ.avec toiのHSで毎日顔を、時折適度に全身を洗うようになった息子さんの凄まじいうれしい変化、に何度も涙が出たそうです。なんとかして僕にお礼をしたいと思っていたところに、パベルが発売になり、2本使い切った息子さんはもう本当に僕に「見せたいくらい!」だそうです。そして気がついたら、お母様ご自身の肌も人から褒められるようになっている、と。
息子と自分の人生を救ってくれたのは、お偉い先生方でも、大きな病院でもなくてJ.ノリツグというズバ抜けた一個人だった、ということに改めて驚きながら、息子さんと本当に感謝しているというお言葉をいただきました。息子さんからも、自分の昔の写真と今の自分をテレビで見せてもいいなんていうお言葉をいただいてること、とても嬉しく思います。僕がズバ抜けてるのか単に抜けてるのかは実際微妙なところやな、と思いながら読ませていただきました。
テレビではビフォーアフターはおそらく認められないので、お言葉だけありがたく頂戴しますが、息子様には僕の方こそ本当に嬉しく思っていること、どうぞお伝えください。僕も息子のいる身分、堂々と生きる息子さんに、輝く未来が必ず訪れること、僕も人ごとじゃなくワクワクしています。
僕がどれだけの人を助けてるか、僕はきっとわかってないというお言葉、嬉しすぎました。というか、実際は、僕自身がどれだけの人に助けられてるか、という感じだと思います。これは本当にそう。僕はどこのエージェントにも事務所にも属さず、たった一人で25年も「第一線を走ってる」と驚かれるのは、僕にとっても驚きでもはや軽い奇跡ですが、これは全部、僕が人様に助けていただいているから、です。
感謝、の言葉を改めて今。
感謝しています。