料理人として

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料理は化学です。

僕の尊敬する博士が先日、そう言いました。そうなんです、料理も化学もばけがく。

そして博士曰く、最高の化学だと。なぜなら正解がないから。同じレシピでも100人いれば100人違う味ができあがるからと。

その通り。正解はないのです。それがいい。僕は算数が苦手。いつも正解があるからつまらない。同じ答え、なんていうのが耐えられないのです。だから算数の成績はいつも学年最下位。というか多分歴代最下位だった、そうですうちの姉たち曰く。担任の先生が心配して時々うちに来てたのはうっすらと覚えています。僕は答えが一つ、というのが嫌いだったので、テスト回答もいつも自由にしていた気がします。1たす1は2じゃないかも、もしかしたら5の可能性もなくない?って思ってた子供でした。

そのまんま大きくなった僕。今も「できない」と言われると「本当にできない?」

無理だと言われると、あなたなら無理ね、でも僕にはできる。

その思考回路そのまま見事に今の仕事に生かされています。

そのまま塗って寝ても一日中つけててもさらにもし間違って飲んでも全く害のないクレンジングが作りたい。

僕の肌が反応しない日焼け止めが欲しい。日焼けはしっかり防いで欲しいけど、塗って綺麗に見せたいし、また肌への優しさは本当に欲しい。市場にある界面活性剤不使用、ノンケミカル、レベルじゃだめ。

フェイスクリームで僕自身を驚かせてみたい。

コスメでは今、この3つに焦点が絞られています。

食品では、漢方の考えを総導入した強烈な何かが欲しい。冬の寒さに真っ向から対抗できる何か。体全身にバリアを張り巡らせるような何か。そのど真ん中新商品。

また寒さの冬に絶対の僕の生姜茶をリニューアルさせること。J’sゆず茶に続き、いよいよ増粘剤も抜ける。また糖分を一気にオリゴ糖に置き換えること。

この夏以降に、お客様に新しい驚きをお届けできますように。全力で仕事を料理してます。

 

 

 

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