Yさま
ご質問ありがとうございます。ざくろ酢はQVC以外でもメーカー直販はしていますが、おそらく7月27日の食品オンエアで出てくると思いますし、またQVCのホームページでもご購入いただけます。ショーの当日や翌日は売り切れになっていても、少し待っていただくと倉庫にメーカーから新たに入荷されて購入可能、になるタイミングがあるので、時々QVCのホームページで見てくれるのが一番お買い得かと存じます。今年の夏、ざくろ酢とkami高麗で乗り切ると言うお言葉嬉しいです。ありがとうございます。
A様
おそらく形状記憶トリートメントとHsの反応のようです。ヘアカラーも一部のメーカー(最近のもの)に反応するようです。かみに合わないので顔と体に使ってくれていると言うこと、ありがとうございます。スキンケアの化粧品を全部出してくれると嬉しい、と言うお言葉、心得ました。ずっと実は頑張ってるのですが、何せこだわりが強すぎて本当にできてこないだけなんです。クレンジングやらクリームやら UVやらもう、何度サンプルをあげたことか。僕がオッケーを出さないので、商品化が遅れてるだけで、必死で取り組んでいるので、もうしばしお待ちくださいね。僕はその辺で買えるような無添加系自然派系化粧品(ほとんど全部、まやかしの無添加ですが)など出す気がないので、本気でそこを考えて作ると、作れる工場も技術もまだないとか、ほんと極端に少ないんです。お待たせしてた化粧水は今月から発売されます。まずはその化粧水、パベルのすごさに驚いてもらえたらいいなぁと思ってます。
F様
はい、出来上がりました。化粧水パベル。楽しみにしていただいてるようで、メッセージを読ませていただいてとてもとても嬉しく思います。
これからも引き続き、パベルに恥じない商品を作り込んで参ります。まずは22日のオンエアが楽しみでなりません。やーっと、皆様の手元にお届けができると思うと、感無量。苦労しただけに、仕上がったのも奇跡で、また発売日その日がやっと来るんだなぁと。
この商品だけは、他のブランドさんからの嫌がらせの悪い評価の口コミを入れられるのは嫌だなと思います。僕の商品は競合の他の業者さんも買っていて、悪い口コミを嫌がらせで入れてやろう、と、まだ商品を全国誰にも発送してないうちから(つまり、世界中の誰もまだ手にしてないのに)とっととひどい評価を入れてくる業者さんもいらっしゃるので。食べたけどまずい、とか使ったけどどう、とか、え???まだ新商品は倉庫の中で発送準備してるのに??どうやって食べた??どうやって使った???まだ発送してないのに。と心寂しく思うことも多いのですが、パベルには、いちゃもんはほんといらない。って言うか、競合の業者、それ目的で買わないで。本当に必要なお客様に届けたいので。口コミを書くには商品購入が必要だからと言うつまらない理由で、パベルを買わないで。何か気に入らないなら、パベルではなく、僕に直接、言えばいいんで。テレビ局でいつでもつかまえてくださいね、僕、相手します。
本当に待ちどうしくてたまらないとF様に描いていただいたのを読みながら、嬉しさを噛み締めながら、本当に必要な人に届けばいいなぁと願ってます。
Rさま
ありがとうございます。はい、化粧水パベル、いよいよです。またファンミーティングにもいらしていただいて。
魂は残る、と言うお言葉、ありがとうございます。とても救われます。
今は亡き彼の魂は、いつも僕と共にあります。僕が感じることは、パベルも感じているはず。この商品が誕生した時、プラハやロシアに住むたくさんの彼の友達達が涙しました。
この化粧水パベルには、僕の涙が溶け込んでいるよなものです。僕自身、完成品の実物をすでに先駆けて使用させていただいています。日々の紫外線で痛む僕の弱い肌を、優しく、でも力強く支えてくれているこのパベル。
22日より、大切なみなさまへ、パベルをお届けします。R様の元に届くであろうことも、きっともうパベルは知ってることでしょう。彼のガッツポーズを感じます。僕もショーの当日はガッツポーズ。
僕たちから、大切なみなさまへお届けします。
いつもありがとうございます。
T様
いただいたメッセージを踏まえ、念のため僕以外の専門家達にも相談しました。
お母様の体重や、病名をいただいて、まず、治療に使うのは医薬品であると言うのは大原則です。
未病を健康にすることできます。しかし、病気には治療薬。
ここをまず、絶対外さないように認識ください。
確かに、高麗人参を持続的に飲むことで症状が緩和されたと言う話は、どこかでご覧になったり、されたことがあるかもしれませんが、僕の立場として言えるのは、それらはあくまでよく聞く話、であること。
病気には治療薬、が大原則なのです。
kami高麗を服用するメリットと、お母様のリスクを比べて判断できるのはお医者様でしかできないことなのです。僕が判断しては絶対にいけません。
万人にお勧めできる紅参と言えど、未病を健康にすると言う意味での大前提の元、と言うことになります。病気には治療薬というところは厳守しなければなりません。kami高麗はご存知、お薬ではないので、飲む飲まないを判断するのはお母様の主治医様にしか許されません。
ただ、お医者様の食事制限も実用的ではなく、体力回復も難しく、いつもフラフラしてるというのは本当に心が痛いです。食べられない食事には必ずカリウムとナトリウムが含まれていて悪循環の繰り返し、もすごくよくわかります。え?こうゆうからこうしたのに、でもこっちの側面から見ると全く逆なんだけど???一体どれが正解よ?というのは食事制限にはよくあること。ましてやその指導で現実にその体重でフラフラするというならむしろその食事制限が間違ってるのかくらいに考えたくなることもあるでしょう。
でも、残念ながら僕は医者ではないため、一切アドバイスができないのが現実です。もちろん、例えば健康な人に対するアドバイスは内容により許されますが、患者さんに対してアドバイス、判断が許されるのは医師だけなのです。
お時間をいただいていたのは、他の専門家や医師に話をさせていただいていたので回答に時間がかかりました。ごめんなさいね。
なんどもメッセージを読み返しながら、これは深刻だと胸が痛み、なんとかして差し上げたいと思って色々検討、相談したりしていたのですが、僕自身が医師ではない、ということから、公に発言していいこと、ダメなこと、は守らないとかえってお客様のご迷惑になるかと思い、この回答に至りました。
未病を健康にすることはできる。しかし病気には治療薬です。
この言葉は、今後僕も胸に刻んで、その範囲でじゃあ、僕が役に立てることは何?というのをしっかりと考えて行きたいと思います。
ご質問、ありがとうございました。
写真はミザエルが自分で作ってくれる僕のブレスレットの材料になるものです。色々提案されて僕はこれで、と頼みました。
どんなブレスレットに仕上がるのか、楽しみにしてます。