この写真、あれっ?と覚えてる方いますよね、最近すでにアップしたものです。今回の韓国出張はケルケルを同行させたため、彼の宗教上の理由で豚肉がダメということでサムギョプサルにはありつけず。サムギョプサルつながりで再掲載。
以前スエーデンの友達が日本に住んでいた時は、彼らの日本語学校があった新大久保のコリアンタウンに時々みんなでご飯を食べていました。僕が仕事が終わる頃、誰かが連絡してきて「ジェイ今どこ??」という感じで、毎晩どこかで誰かと会っていた日々です。懐かしいな。
このころは僕は髪が長くて、まあ、今もそうですけど、どこを歩いても女性に間違われて、新大久保でよく留学生にナンパされていました。中には本当にしつこいのもいて、時々友達が本気で怒ったりもしていました。今となっては懐かしい思い出の一つに。この頃は渋谷とかのクラブにも時々友達に無理やり連れて行かれましたね。友達は皆20代だったので、余裕だったとは思いますが、オールナイトで踊ってそのまま学校や、僕は仕事に行ってたのだから、僕も40歳手前だったのに、ものすごい体力でしたね。今はもう絶対無理ー。で、でもクラブでは本当にモテた 笑 僕が女性と勘違いした日本人の20歳くらいの男の子たちが必死でナンパ(暗いのと、音楽と踊ってるので大胆になるのか、いつもクラブにいる日本人の男の子たちはいきなり手を握ってくる、いきなりキスしようと迫ってくる、という感じでした。ヨーロッパなどではそれはまずないことです。声かけてくるのが先です。関係ない話ですが、こんなところからも、まだアジア圏では男性は女性を本当の意味で尊敬したり、同等に考える、ということをまだ学ばないといけないような段階なんだなぁ、と驚いたことは今も覚えてます。僕は相手は自分の半分くらいの年齢の男の子たちだったので、まあ、息子を相手にする気持ちで、特に驚きも怒りもせずに手は別に握らせてあげたり、キスはさすがにかわしたけどおでこや頬にキスしてあげたりしてあしらいましたね。もちろん、一切言葉は話さず。声を出すと男とわかってトラウマになるだろうから 必死でナンパやキスしようとした相手がおっさんだった、ってかなり衝撃だろうから 笑
で、僕は踊りながら友達の方に逃げるんです ^^
サムギョプサルはビタミンたっぷりの豚肉をたっぷりの野菜で巻いて食べるため、本当に美味しくてヘルシー。バラ肉脂すごいじゃん、って言ってもあの脂、体内で全部溶けるわけもなくそんなに吸収されることもないのです。またたくさんの野菜や海藻の副菜がずらっと並び、発酵食品であるキムチも数種類並びます。6人くらいで20人分注文してましたね、僕たち。
そういえば、T様から、オンエアの際、僕の肌もそうだけど、僕の手が4kの超ハイヴィジョンのテレビ画面でアップになった時あまりの肌の綺麗さに家族でびっくりした、とメッセージをいただきました。旦那様も驚愕してたそうで、また旦那様も僕と同世代のアラフィフということで、旦那様の手と比べながら家族で盛り上がったそうで、よかったです 笑
特別なお手入れされてるのか、ということですが、いえ、僕はハンドクリームなどは一切使いませんっていうか、使えません。ハンドクリーム塗ったりはしてませんが、一切、合成の界面活性剤には触れていない手、というのは強みだと思います。ある意味、この手がいかに合成の界面活性剤が肌に悪いかの証明になるのかも。シャンプーやコンディショナー、ハンドクリームにも界面活性剤は含まれていますから、僕は一切、使えませんし、使いません。
あとはやっぱりきちんと食べている、ということです。美人食が専門なので、食はもう任せてくださいというところですが、食べることはすごーく大事です。J.toiからはハンドクリームの発売予定はありません。僕が使わないので、作りようがないかなと思っています。今は、僕の来月発売の化粧水を顔に塗って首に伸ばして、それをそのまま手に伸ばしてますが、ものすごいいいです。それで事足りそうなんで、やはりハンドクリームは僕のブランドからは出てこないと思います。出すなら、当然ですが様々な添加物や合成界面活性剤一切不使用で出してきますが。
ちなみに、合成界面活性剤は一度手につくとどんなにすすいでも洗っても落ちません。数日間は肌のバリアゾーンを壊し続けます。またシャンプーで髪を洗った後、お風呂から出て化粧水やらなんやらをつける際も、もれなくそのシャンプーの界面活性剤も肌につきます。本当にしぶといんです。
こんな感じですが、T様の参考になればと思います。
お、そうだ。いずれ、添加物を省いた化粧品がこれだけ求められる中、どうしてどのメーカーさんも真の意味での無添加の化粧品が作れないのか、ということも説明しないとですね。なんか長くなりすぎそうで、表現の仕方、考えないといけないけど。
その前に、化粧水のこと、お客様の耳寄り情報、もうすぐアップします。
オンエア前に、フェイントと怒られるの覚悟で秘密を少しだけ、話しますねー。