TSV、ファンミーティングと無事に終わりました。
HSのTSVは素晴らしい結果で終わることができ、ホッとしてます。また昨日のファンミーティングも、わざわざ遠くからいらしてくださったお客様もいらっしゃり、本当に感謝です。
本来は、文化人としてトークショーなどではある程度キャラクターを演じるというか、求められるキャラ(印象をよく残すため)を意識するのですが、ファンミーティングでは全く僕は気にせず、普段の僕のまんま、であえて挑ませていただきました。印象は少し悪いかもだけれど、せっかく来てくださった皆様は、生の僕がみたいわけで。どうせだから、もう気取りもないいつもの僕でいいと思ったからです。
なんだか、kami高麗のことよりQVCの裏話で盛り上がってしまい申し訳なかったのですが、また、ご質問コーナーで僕の尊敬する人は誰と聞かれ、すぐにパベルが浮かんだため、僕が涙ぐんでしまい!!声を詰まらせてしまう場面もあり(トークショー中にプロとしてありえないのですが。パベルを思い出すと未だにもう2秒で泣いてしまうので)なんともまああかんやろーなこともあったのですが、まあ、それも生の僕ということでお許しくださいということでお願いします。QVCさんはkami高麗のプロモーションで今回の企画を立ち上げてくださり、感謝してます。でも僕がkami高麗より全然違う雑談ばかりしてたので、おや?という感じだったと思いますが、基本いつもオンエアを見てくれてるお客様だったので、オンエアで言えないことで特に大切な1点を伝えたら、あとは裏話でいいやと判断しました。お客様の前でテレビ見たいな生放送やっても、せっかく来たのにテレビで見れたわ、と思われてもがっかりだと思ったのと、買ってね買ってね、みたいなプロモーションにするのは嫌だったからです。
それにしても、あまりにキワドイ裏話だったため、進行役の道田ナビやQVCスタッフはものすごい慌ててました。途中でカメラさんが撮影をやめてカメラを下に置いたほどです。これは録画できないだろう、という話ばかりでしたからね 笑
最後にお客様からお土産をいただいたり、お手紙をいただいたり、本当に感激しました。お菓子はスタッフみんなで美味しくいただきました。ブログ見てくださってるかなぁ、ありがとうございます。
次は六日に、インジュブのショーでテレビでまたお目にかかります。
今回の経験を得て、さらにオンエアできちんと語れるようにしようと思いました。
さて、では次はいくつかの質問をいただいてるので、質問回答また行きますね!