ありがとうございました。そしてまたまた質問回答!

九日のtsv7回、そして今日の午前の生放送と、ご覧いただいたみなさま、ありがとうございます。本当に過酷なスケジュールでしたが、このまま明日からまた移動して、十三日朝7時、化粧品のオンエア、そして十四日、kami高麗のオンエア4回へと続きます。頑張ります。

で、先日お客様から、応援メッセージとともにオンエアで僕が「化粧品は絶対に医薬品ではありません」と言ってるけど、「薬用美白」とか書いたものがあるけど、それらはなに?というご質問をいただきました。

お答えしますね。まず、僕がオンエアで「化粧品は絶対に医薬品ではありません!」と言ってるのは、実は、「お客様騙されないでね」のメッセージなのです。オンエアではそれは言えないので。化粧品会社はどこもかしこも、あたかもその化粧品がすごいことをやるような宣伝をしてますが、実際本当にすごいことが期待できると僕が思うのは手前味噌ながら自分の製品と、世界に後わずか数社だけです。失礼ながらあとは本当にイメージでとにかく「騙してでも」「売れや売れや」という感じにさえ、僕は個人的には感じたりします。

化粧品は絶対に医薬品ではありません。それは絶対に違うのです。それなのに、化粧品のメーカーはどこもあたかも「きく」ように「錯覚」させるような宣伝や紹介をされます。はっきり「きく」というと薬事法違反で法律に触れるため、言わずにそう匂わすわけです。

きく、と言っていいのは「医薬品」だけです。

ご質問の「薬用美白」などの「薬用」がこれまた非常にトリッキーですね。説明します。化粧品、医薬部外品、医薬品、と簡単に3つに分けましょう。薬用、と書いてあるのはこの中の医薬部外品です。医薬部外品ですから、当然医薬品じゃないのよん、と言ってるのですが、一般のほとんどの人は薬用、とか薬、という文字を見たり、医薬、と文字をみて勝手に「薬系?」「きく」と勘違いされるのです。業界はその誤解するであろうことをよーくよくわかってますから、そこも利用するのです。美白するわけがないのですが。

 

化粧品というのは、肌を健やかに保ち、清潔に保つもの、というのがお国が定める大体のガイドラインです。ほんと、その程度なんです、清潔に保つもん、というだけ。それに該当したら、はい「化粧品」なんです。だから水も化粧品になってられる訳ですね、清潔に保てるから。化粧品って、実はそんくらいのものなんですよ。で、医薬部外品は、そのものは医薬品ではなく、効果効能が認められる成分は配合されている、というものです。またその量も効果効能がある、配合量ではなくあくまで「期待できる」範囲内という限定付きで。つまり治療効果を発揮するようなものではなく、あくまで成分は「含んで」いてその作用が極めて「穏和」である、というものです。いいんだか悪いんだかよくわかんない量にしてね、ということ。

で、平たく言えば、「医薬部外品」と認定されたければ、効果効能があると認められた何かの成分をとにかく入れとけばいい、ということも言えそうですね。

だから皆様は、医薬部外品、に対して、大きく何かを期待しては「絶対に」いけません。医薬品ではない、というのは全く変わらぬ事実です。医薬品じゃないのよん、という名前ですから。最初の2文字だけ見て、また薬用、という文字を見てここ騙されないように。

メーカーが医薬部外品としたがるのは2つ理由がございます。

1 消費者が「勘違い」して「きく」化粧品、のような(メーカーが言ったら薬事法にバリバリ触れて捕まるけど)勝手に勘違いしてくれて結果よく売れるから。

2 化粧品のようにパッケージに全成分表示する義務がなくなるため、隠したい成分は思い切り合法的に隠せるから。どんな有害な成分を入れようが、箱に表示する「義務」がなくなるため、消費者が何を使ってるか、なんてわからないようにできて、メーカーにとって好都合!だから。

という大きな理由があります。自主的に薬用でも全成分表示してるメーカーも多く、全部が全部という訳ではないのですが、僕の知る限り、成分を隠すために医薬部外品を利用してるメーカーというのも個人的には存じております。

薬用美白、って魅力的ですね。でも、絶対に、この世がひっくり返っても絶対に、あなたのシミを薄くする、という意味と思わないようにしてください。お間違いなく。薬用美白、というのは、「紫外線によるシミをできにくくする」「紫外線を浴びた後の火照りをしずめる」というようなものが「薬用美白」と定められています。すごーい小さな文字で、そうやって箱にも記載されているはずです。なーんだ、そんな意味での「薬用美白」なのねーとわかるはずです。それなら日に焼けないようにする方がいいんじゃない???という感じ。その通りですが。医薬部外品にそんな簡単にシミを薄くするようなもんはまだまだ存在しません。医薬品でもまだ難しいというのに。

J.avec toiに置ける美白の考えは、はっきりしてます。そもそもなぜ肌が白く見えるかご存知でしょうか?

光の屈折なんです。白く見えるか、見えないか。光の屈折率の問題。僕の肌が白く見えるのは、光の屈折率が全然違うから。

肌の水分量を上げ、バリアゾーンを壊さず守り、毛穴をキュッとしてキメを整えることを目指していただくこと。そうすると、光の反射率が上がり、肌のトーンが上がって見えるんですね。決して、肌を漂白するようなことじゃございません。肌のキメが整うと、肌はより一層白く見えるのです。それがいわゆるアジアの色白の人。

僕のマスクで、口コミでも肌色で驚きの声を書いてくださってるのはまさにここの考えの部分をガッツリ反映させた商品だからです。別に「漂白」して白くなるわけでは決してございません。そんなものは恐ろしいのですから。

いずれにせよ、化粧品のうまい宣伝には騙されないようにしてください。化粧品は医薬品では絶対にないのです。そう誤解を招くように、メーカー側がせっせと宣伝を仕込んでるだけ。

トラブルがあると皆さんは薬がごとく何か化粧品を足そう足そうとするのですが、真逆です。何かをやめること。それの方がよっぽど大事ですから。その化粧品が原因、ということが非常に多い、ということを僕の知る限り、ということで付け加えておきます。

以上、質問回答でした!

明後日十三日、朝7時から、J.avec toiのQVC生放送に出演します。

その次の日十四日は、一日4回、お待たせしました、kami高麗が実質TSVのような形で登場します。番組枠はTPということになってますが、実質どう考えてもTSV並みの価格で、番組構成ですから、どうぞお見逃しなくどうぞ!

 

 

 

 

 

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