コロンビア

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ミザエルがコロンビアから写真をたくさん送ってきました。

人々はものすごく幸せな国だそうです。みんな親切で、生きることを楽しんでると。人生お金じゃないということを噛みしめてるそう。無精髭を生やし、髪も気にせずそのまま伸びたリラックスした彼を見るに、本当に楽しんでるんだなぁと。コロンビアはみんな平等というか、みんなハッピーに生きてるそうです。

ま、僕には絶対無理さ。 すいませんね。仕事ができない場所にいるだけでパニックになりそうやん。

僕はというと、日本でJ.avec toiの仕事に追われてます。まさかのやり直しかよ、という感じになり(原価が全く合わなくて販売不可能)土壇場になり全部やり直してるような感じで。やり直しといえど、価格を合わせるために質を下げるわけもなく。違うアプローチを必死で模索してる感じです。粘れ、粘れ!きっときっと道がある。

後の仕事は基本メールでできるので、足繁く外に出かけて、ホームレスの人を探してます。年末なので、勝手にひとりで年末助け合い運動です。豊かな国日本でも、やはり悲しい状況に追い込まれた方々は存在してます。この仕事をしてると年末には色々と寄付や募金などは来るのですが、その団体職員の給料と経費でほとんど取られることに疑問を感じて、最近はほどほどにして自分で直接、ってことの方が多いです。その方が、数は少ないように見えても確実に何かお手伝いできてそうに思えるから。募金して終わり、は気持ちは楽だけど、実際その募金がどう使われるなんてわからないと思って。いろんなジャーナリストの方に話を伺ってから、ますますそう思うようになりました。もちろん募金も大切だし、今後もありですが、それだけじゃなく、自分の周りで目の前で困ってる人に声をかけるっていうことの方が大事だと思います。

食料を持って行ってあげるとか、毛布を持って行ってあげるとか、洋服が必要なら買ってあげるとか、別に準備していけなければ、近くのカフェで温かい飲み物を買って渡してあげるとかでもなんでもいいんです。大事なのは、無視しないことだと思うので。後必ず、同じ目線の高さで話しかけてあげてください。彼らは地べたに座ってることが多いので、こちらが立ったままだと怖いかも。しゃがんだり、膝をついて同じ目線の高さに。

人様を上から見下ろすようなことはよほどの場合のみにしたいですよね。

ここはコロンビアじゃないけれど。人は皆平等に生きて欲しい。だから年末の家の大掃除はほどほどで、おせち作らなくていいので、僕は外に出てく方が大事なのです。それで何か大きく変わるわけじゃないし、ホームレス問題の根本が解決するわけじゃない、一時の助けだとおっしゃる方もいらっしゃるのですが、たとえ一時の助けでもないよりあるがよほどいいでしょ?プレゼントもらって嬉しくないですか?それが永遠でなくても。

ね。

僕はそう思うのです。

 

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