コンタクトページからいただいていたメールを一気に読ませていただきました。
たくさんのお声、本当に嬉しいです。いろんな皆様の励ましや、楽しいメッセージに本当じーん、としてしまいます。うれしいです。
また僕の笑顔が好きだと書いてくださったり、メールを楽しい表現で書いてくださった方もいらして、思わずふふっと吹き出してしまったり。とても幸せな時間でした。こんな笑顔でよければもういつでも笑ってますからって感じなのですがありがとうございます。
僕は友達曰く、怒ってるか、笑ってるかどっちか!!!だそうです。確かにそーです。
僕は3つ、どうしても守ってることがあります。
1 どんなことがあろうと、何か問題が起きても、むしろラッキーくらいに思うこと。
2 喜怒哀楽は激しく。
3 人様への感謝。
この3つは、ずーと、守っています。
多分これを読んでくれた身内の人は「あ、まんまジェイさん」と気がつくはずです。はい、僕はこの3つを固めただけの男です。
そんなシンプルな男なのに、皆様の温かいメッセージをいただけること、日々嬉しく読ませていただいてます。(って、お一人お一人さまへの返信はできなくて申し訳ないのですが)
そうだ、友達と並んだ時の写真について書いていただきましたね。僕の肌が白いから隣に並ぶのは若くてもかわいそうと。いえいえ、実はカラクリがありまして。僕の旦那や友達は確かに20歳だったり、せいぜい24、5歳だったりとみんな若いのですが、ヨーロッパの男は若い時は特に、若く見られるのがいやで、髭を生やしたりして、年上の大人の男に見えるように、老けて見えるよう努力してるんです。だから髭を剃ってしまえばもうツルツルピカピカの若者、なんです。写真は友達のアントンですが、24歳くらいですが、ほら、もっと年上に見えるでしょ?でも髭剃ってスーツ脱がせば、まるで10代の男の子なんです。「飴食べる?」って言いたくなるレベルです。だから友達たちは余裕のよしこさん。実際きついのは僕の方です。あの若さ、どっかで売ってたら買い占めたいわみたいな。
皆様、本当にいつもありがとうございます!