Wine







アルゼンチンといえばワイン。
アンデス山脈に囲まれ、その高い山脈が雲をさえぎり、年間を通しさほど雨が降らないアルゼンチン。太陽が強く年中注ぎ、乾燥したその土地では、朝晩の温度差が非常に激しくて、ワインの原料であるぶどう栽培には最適というより、まさにずばり理想的。アンデス山脈が海風もさえぎるため、ワインの産地では全く海の影響を受けていないため、まさにクオリティの高いぶどう栽培が可能となってる。山脈の雪溶け水が地下に豊富に流れ込んでいるため、どんなに乾燥していても、どんなに日差しが強くてもぶどうは力強く育ってる。そんなおいしいぶどうが栽培できるから、アルゼンチンのワインのクオリティは高くなる。

アルゼンチンでは、国内生産してるワインの約70パーセントもが国内で消費されている。輸出しているものよりもだんぜん、国内消費量が多い。国民がそんなにもたくさん、ワインを飲んでいる、ということ。特においしいワインは、たしかに現地で消費されていると僕は実際感じた。日本で手に入る輸入されている手頃な価格帯のワインももちろんおいしいけれど、現地で気軽に飲む、なんてことないワインが、実際驚くほどおいしかったりする。うれしいサプライズ。これはアルゼンチンでの楽しみの一つになる。
食を楽しみ、ワインを楽しみ、人生を楽しむ。
人を生きると書いて、人生になる。
アルゼンチンは、まさに人が生きている。情熱あふれる国。
アルゼンチンに行くことの、理由の一つになる。