食べる食べる

January 11th, 2018

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ヨーロッパで暮らし始めてはや7年。もともとよく食べる僕ですが、ヨーロッパでさらに。通常、その一品で食事になるほどのでかいサラダを食べて、スープ食べて、パスタ食べて、その後ベンティーサイズのカフェラテ、という感じ。スープですら、それとバゲットだけで十分な食事になる設定なのですが。

オーダーの際、いつも「このサラダは大きいけど大丈夫?それだけで食事の量だよ」と言われますが、大丈夫、よく食べるから、と伝え、お店の人はびっくりします。

でも僕はデザートは未だに食べられません。塩っぽい食事の後で、すぐ甘いもの、というのが嫌なのです。甘いものは朝、朝食がわりとかがいい。

写真の店は以前も紹介してるオペラ座の近くにある僕のお気に入りの店です。本場のイタリア料理が食べられます。いつも色々参考になります。テーブルの上で、塩と胡椒、オイルなどで自分で味付けできるのもいい。

なんか向こう側でミザエルがポーズをとってますが、気にしないでください。

サラダは体を冷やすから、できるだけ温野菜で、という方もいらっしゃるのですが、サラダにはサラダの良さが。一緒にチリやスパイシーな料理を加えると、それほど気にするものではありません。

先日日本での生放送の合間で、牛タンのお店でランチしてたのですが、隣の席のおそらく50代くらいの細い男性が、牛タンを単品と、サラダだけ食べて出てゆかれました。おそらく炭水化物を抜いていらっしゃるのでしょう。女性ではよく見かけるのですが、最近は男性もすごく気を使うのですね。ただ、明らかに糖尿のけがあるとか、体重オーバーとかでない限り、あの細い細い体格(細いと言われる僕がいうのもなんですが)で、サラダと単品の牛タン焼きだけなんて、少し心配になりました。

皇居の周りを、ガリガリの体格でゼイゼイいいながら顔を真っ赤にして走ってる人などを見るたび、健康志向も行き過ぎは、と思ってしまいます。ランニングの服もシューズなども完璧。かなりスポーツメーカーにとっては嬉しいでしょう。

でも健康的(思い込みも含む)である事と健康であることは違うのですから。

テレビや雑誌など情報を発信する側も、しっかりと考えてかないと。スポンサーの意向ありき、はもうそろそろ時代遅れかも。