コインケース

July 16th, 2017

僕は財布に小銭を入れるのが嫌いなので、お札と小銭は別々にしています。

と、いうと大抵驚かれるのですが、僕だけ??

そもそも、カードで済んでしまうんじゃない?という世の中なので、日本でも長財布は家に置いておいて、カードで生きていけそうだけれど。とはいえ、2000円以下は現金でお願いします、というお店も日本ではまだまだ多いので、財布は必要です。

ヨーロッパに戻ったら防犯上、長財布ではなくて、ヨーロッパに戻った時専用の財布になりますが、日本では、長財布と、コインケースの2つ持ちです。

日本で持つコインケースには並々ならぬこだわりがありまして。小さなものなんですが、僕らしいものを。財布は基本職人が一人で作ってる場合が多いと思いますが、職人の腕の良し悪しが非常によくわかります。

きちんと丁寧に作られたものが好きなんです。どうせ他の財布を作った余り革で作られたんでしょ?というようなものじゃなくて。

今使ってるコインケースは色も質感も非常に気に入っていて、そんなにへたらないので、当分変える気もありません。もう十分、元は取った気がしますが。

 

日本ではこだわるくせに、ヨーロッパではそうじゃないの?と聞かれそうですが、ヨーロッパではこだわる方向性が違って、まず防犯、が頭に浮かぶんです。日本みたいに長財布デーン、なんて人はいません。瞬殺で奪われてしまうのが見えてる。

目立たず、手に持ちやすくて、とか、それが優先。

 

でもね、やっぱり、それでもテンション下がります。だからせめて、オーストリッチやクロコダイル、などのリッチな素材にするのです。触った時に、寂しくならないように。

小物って特に、気持ちが上がるかどうかって大事だと思います。

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