まさかのダウンコート

October 22nd, 2017

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以前、何度かパリの人はダウンを着ない、という話をしました。パリではダウンは低所得者の着る服、というイメージがあるからだと。

それが、最近、変化があり。パリの人がだんだん、みんなダウン、になって来てる。

正確に言えば、パリの人は皆カナディアングースかモンクレーのダウンを着ているということ。それも異常な数で増殖中。

衝撃。

さすがにそのブランド以外のダウンは着ていない感じなんだけれど。日本をはじめ、アジアで大流行したこれらのブランドがパリで今頃花咲き出してる衝撃。

これってもう、これからはダウンは低所得者の着る服、のイメージなんてなくなるということで。パリでもこれからさらにどんどんダウン率が上がるようで。日本や中国、韓国の旅行者しかダウンはパリで着ていなかった数年前が嘘のよう。以前のブログでダウンはパリで着るのはやめたほうがいい、と書いたけれど、もうそんなの全然気にしないでというわけで。

一般的に、未だに日本では海外旅行の際は、あまりいい服を着るとお金持ちに思われて狙われる、という思い込みが強いようで、海外にでる、となった際、途端にすごい格好になられてる方をよく海外でお見かけするのですが、本当それは場所によるので、考えたほうがいいです。パリなどではそこまで治安が悪いわけではなく、観光でましてやパリ郊外や20区などあまり治安のよろしくないエリアに行くわけないのですから、やっぱりきちんとした格好はしたほうがいいです。階級社会、その意識、というのは未だにあるのですから、変に扱われないためにも、身なりって、大事です。

日本でしてる格好よりむしろさらに少しお洒落にしてパリにぜひ!

さすが日本人、こぎれいだ!という印象を与えちゃってくださいね。