ビストロごはん

November 30th, 2014

写真(14)写真(13)パリにはたくさんのビストロがあります。

レミーとふらりとレミーの家の近くのビストロに行きました。

このエリアは、いろんなレストランが集中して並んでいます。場所柄それほど観光客がいるわけではなく、常に地元の人でにぎわっています。

フランス料理はおいしい、というのは、日本で食べるフランス料理はね、ということです。

あとは、フランスでもそれこそ星がついたレストランなどは、おいしい。

でも、普通のカフェやビストロがおいしいことは、ない。

まずいわけではもちろんなくて、ただただ”普通”というかんじ。

自分で作るほうがよっぽどおいしい。

またパリだと、特に値段がすごく高い。

でも、友達との時間、会話、雰囲気などすべて含めて僕は食事を楽しくする、といい行為だと思うので、けして損した気分になるわけではありません。

おいしいものずばりを食べる、という行為と、おいしく食べる、という、二つのおいしいが存在するのですから。

家で食べるときおいしいものずばりを食べることができます。外では、美味しく食べる、と言う行為が簡単に可能なんです。

また、家ではさらに、おいしく食べる、ことも可能。

照明や盛り付けに工夫すると、よりいっそう、おいしいが高まります。会社のオフィスのような白い蛍光灯の元で食べる食事はどこか味気ないけれど、照明を落とし、間接照明にしてキャンドルにするとぐっと温かなテーブルに変わります。照明の位置を工夫するだけでも、空間は変わるのです。

クリスマスが近いですが、少し、なにかチャレンジしてもらえたらいいなぁと思います。

僕が日本でできなかったなぁ、と少し後悔してるのは、テーブルコーディネートの本が1冊も作れなかったこと。

たくさんテーブルセッティングなどについてのご質問も過去にいただいたのですが、ご紹介するチャンスを逃しています。

スゥエーデン式おもてなし、とか、フランス式おもてなし、とか、なんかそんなテーマでやってみようかな。そこに僕らしさがでればいいのかな。

あと、スペイン式、ドイツ式、スイス式、イタリア式、カナダ式、までは問題なくいけるな。ロシア人と結婚していたこともあり、ロシア、ウクライナ式も大丈夫。ただ僕が全くできないのは、アメリカ式。行った事も研究したことも(する気も)ないから、という単純な理由です。

ホームパーティーが楽しい季節がやってきます。

みなさん、どうぞ楽しんでくださいね。