本日3時

September 29th, 2012

QVCに生放送出演です。

今、早朝5時すぎですが、時差ぼけのため、全然眠れておりません(涙)
で、こんなときうれしいのは、メールチェック。オフィシャルウェブサイトのコンタクトページからいただく、企業様ではない一般の皆様からのお問い合わせやご感想メッセージは本当にうれしいのです。

ウェブサイトは更新ができてなくてごめんなさい。作りたいページや作らなければいけないページがあるのですが、仕上げなければいけない仕事があり、そちらに注力しているのが現状。その分ブログの更新を頑張ってます^^ご要望の多いガイドブック的な旅行ページを作ることも考えているのですが、それらはいつか本と言う形でまとめられたらいいなと思います。

今日いただいたメールで、3名様からお問い合わせをいただいていたご質問にお答えします。

スペインでおいしかった食べ物はなんですか?

オリーブオイルです。すっごくおいしいオイルに出会うことができました。
おいしいオリーブオイルって全然食べやすいオイルではないんです。すごく個性がある。あとはタパス、と呼ばれるバルでいただく小皿料理。スペインオムレツやパエリア、最高級のイベリコ豚の生ハムなどは、特においしいとは思わなかったです。

2名様からいただいたメールですが、ブログにアップしていた僕の写真で着用してる服がとてもすてき(ありがとうございます^^)ということでどこのブランドですか?のご質問ですが

ブランド、なんて言えるような全然お高いものではありません。
カットソーは10ユーロ程度(1000円ほど。スウェーデン)のもので、革のトートバックは60ユーロ(約6000円。パリで購入)ストールはグレイ、ブラウン系共に20ユーロ以下(2000円以下。イタリアとパリで購入)つまり、全部あわせても日本円で8千円ちょっと、のコーディネートです。履いているジーンズはチップアンドペッパーのもので、7年以上履き続けているので、とっくに元が取れてます^^

お料理と同様、僕には洋服にも確固たるレシピが存在します。
ご質問いただいたいい機会なので、僕のレシピを紹介すると

まずはバックですね。これは意外にコーディネート全体に大きく影響します。僕の場合、
革は本皮でとてもしなやか、上質なものしか手を出しません。値段が6千円と言うのはソルド(バーゲン)で買ったから本当に安かったんですけどね。トートバックは背の低い女性には難しいアイテムですが、僕は背が高いので問題ありません。バックと言うのは実は視線が集まる身体の上半身に位置するため、とても目立つものです。このクオリティが悪いととたんに安っぽく見えてしまいます。だからフェイクレザーではなく、本物のレザー、しかもなめしや染めにこだわった上質な物を。日本では本皮、しかもイタリア製のバック(パリで買ったけど)というと平気でとんでもない値段がついてますが、ヨーロッパで革製品は断然安いです。ご自身の身長や体格にあわせて、素敵なバックを厳選されてください。海外で使うなら必ずジップのついているものを。色はお好きなもので。差し色にする、という意味での明るい色は結局使えません。差してるつもりが、見事に刺されちゃいます。あと形はかっちりしたものは使いにくいです。しなやかでくたっとしてるものがコーディネートは楽に決まります。

カットソー
素肌に触れるものですから、何より素材感と、サイズ感が大切です。ニュアンスのある色合いが僕の好み(黒はむずかしい)ですが、何色であろうと、それ自体が自分を強く主張しないものが一番です。僕は女性に人気のブイネックや襟ぐりの大きく開いたものはあまり着ません。
素肌をほぼ、覆ってしまうため、いわゆる抜け感が作れないためその分素肌に近い色感で抜きを作ります。
インナーは目立たせるものではなく、他と馴染ませると、いわゆる”パリっぽく”なります。いずれにしても、柄物やデザインに凝ったものは避けます。どうしても豹柄に薔薇のモチーフが好き!!な場合は別にして「うわぁぁ・・」が「うわぁあああ!!」にならないようにね^^

そしてストール。
シンプルなカットソーと、なんてことないトートバックのつまらないコーディネートに奥行きを出すのがストールです。朝晩劇的に気温が変化するヨーロッパでは体温調節や防寒、と言う大切な役割もかねています。
色はカットソーやコート、ジャケットをつなぐような”あいまい”な色がお勧めです。スカーフが目立つと、全身のバランスが確実に悪くなります。料理で言うところのスパイスですね。ききすぎは全体の味を壊します。

と、こうゆうかんじのレシピです。

ヨーロッパで暮らすようになって黒はほとんど着なくなってしまいました。黒って無難な色、便利な色、定番だとか言われるけれど、悲しいかな、僕は黒があまり似合わないんです。それにヨーロッパでは冬は別として夏は誰も着ません。お葬式をイメージする色だからです。

サングラス。これはもうお洒落でもかっこつけでも、なんでもなくて、目が明かりに弱いため絶対に必要なだけです^^

以上です!あぁ、もう6時だぁ。。